睡眠導入剤の名告げ処方受ける 結婚詐欺容疑で
逮捕の女(共同通信)(記事より一部引用)
埼玉県警に詐欺容疑などで逮捕された無職女(34)=
東京都豊島区=の知人男性が相次いで不審死した事
件で、女は医師に不眠症を訴え、睡眠導入剤「レンドル
ミン」など数種類の具体名を告げ処方を受けていたこと
が30日、医療関係者への取材で分かった。
埼玉、千葉両県警は処方された睡眠導入剤が不審死し
た男性らに使用された可能性があるとみて、カルテなど
を詳しく分析している。
今年1月に「精神科に通って薬をもらっているが、遠いの
でここで処方してほしい」と通院を始めた。その際に睡眠
導入剤のハルシオンやレンドルミンの名を挙げたという。
交際していた会社員大出嘉之さん=当時(41)=が死亡
したのは8月で遺体からは睡眠導入剤が検出されたが、
女はこのころも薬の処方を受けていたという。
(引用ここまで)
最近になって世間を賑わせている話題の一つに、今回の
事件があります。なぜこの事件が注目されているのかと
言うと、次の様な不審点や事実があるからです。
1)女性の本来の容疑は「結婚詐欺」である。
2)結婚詐欺に関しては、女性も容疑を一部認めている。
3)女性と関わった多くの男性が不審な死に方をしている。
4)男性に金が無いと分かると、態度が豹変する。
5)警察は、男性の不審死に関心を寄せている。
6)「かなえキッチン」と言うブログで不審死に触れている。
7)死亡した状況が焼死や一酸化炭素中毒死であり、ある
男性の体内からは、女性が処方を受けていた睡眠導入
剤と同一の成分が検出されている事。また、死亡した
男性の近くには練炭が置かれており、女性もネット通販
で同等の物を購入していた事実がある事。
「かなえキッチン」と言うのは、現在休止中のブログでして
この女性容疑者が開設していたものだと言われています。
それが、詐欺容疑などで逮捕される約2週間前の9月9日に
「いつもかなえキッチンをご覧になってくださっている方に
励まされながら楽しく更新を続けてきましたが、少しお休
みをいただきます」と突然の休止宣言をしているのです。
→
グーグルキャッシュに一部が残っていました。「死を招く女」ブログでセレブ生活を公開(スポーツ報知)(記事より一部引用)
女はインターネットの料理サイト内の日記で自身が料理
学校で作った料理や、通った高級レストラン、ホテルなど
セレブ生活を写真入りで連日つづっていた。
日記では、主に都内の料理学校で高級食材を使った
料理を多数アップ。和食、フランス料理、イタリア料理、
デザートなどジャンルにはこだわらなかったようで、雑誌
などに取り上げられた有名店には、ほとんど通っていた
とみられる。
自己紹介では「食にまつわる全般に興味があり、日々
チャレンジしています」「おいしいもののお取り寄せが趣
味、食べ歩きも好き」「東京在住、30代前半独身、2頭
のシーズー犬と暮らし、妹2人弟1人の4人兄弟の長女」
「みんなと“口福”を堪能し続けたい」。“食”にこだわって
いたようだ。
(引用ここまで)
この容疑者には、恋愛観について独自の考え方があり
「この人に幸せにしてほしい、と思うより、その人を幸せ
にしたいと思える人がいることこそ、幸せだと感じます」
と、ブログで述べています。しかし、その生活実態とは
結婚詐欺によるセレブ活動であり、およそ幸せな恋愛感
とはほど遠い印象を持たざる得ません。結局は、自分が
幸せになる為、他人を利用していたに過ぎない様です。
なお、結婚詐欺の容疑で逮捕されているので、スポーツ
新聞やブログなどでは実名と写真が掲載されていました。
→
なおの日記→
気になる芸能ニュースこちらのブログでは、この女性に対する評価を加えた記事
が掲載されています。→
漂流する身体。結婚詐欺女、変死男性と「最後の晩餐」(スポーツ報知)(記事より一部引用)
周辺で知人男性の不審な死が相次いだ東京都豊島区
の無職の女(34)=埼玉県警が詐欺などの疑いで逮捕、
起訴=が、8月6日に遺体で見つかった会社員男性と、
その前日夜に自宅で一緒に夕食を取ったと説明している
ことが29日、捜査関係者への取材で分かった。また、
埼玉県富士見市の駐車場で会社員の大出嘉之さん
(当時41歳)が遺体で発見されたのは、8月6日の朝
だった。その前日の5日夜、女は「自分の部屋で大出
さんと一緒に食事をした」と、埼玉県警の調べに対し
説明しているという。
「2泊3日で婚前旅行に行く」と自身のブログに書き残し
ていた大出さんは、5日に都内でレンタカーを借りていた。
その際、女の自宅に寄って夕食を共に取ったとみられる。
胃には、その時食べたと推測される「ビーフシチュー」が
残っていた。また、遺体からは睡眠薬の成分とアルコール
が検出されたことが県警の調べで判明した。
捜査関係者によると女は食事の後、レンタカーで遺体発
見現場の駐車場に行ったことを認めており、「駐車場で
けんかをして別れた。その後(大出さんが)自殺したので
はないか」と説明しているという。
県警は、女が自分でレンタカーを運転して自宅から現場
駐車場に向かった可能性が高いとみており、大出さんの
飲酒や睡眠薬の摂取についても何らかの事情を知って
いるとみて調べている。
金銭の流れも徐々に判明してきている。女が2007年に
死亡した松戸市の男性から約7000万円を受け取ってい
たことが分かった。すでに起訴された結婚詐欺の被害を
含め約2000万円が昨年以降、複数の男性から女に渡っ
たことが判明している。県警は女が手にした金は、少なく
とも9000万円を超えるとみて裏付けを進めている。
一方、女が交際していた東京都青梅市の会社員・寺田
隆夫さん(当時53歳)が死亡した直後、女が警視庁の
任意の聴取に対し「寺田さんは『死にたい』と話していた」
などと説明していたことも捜査関係者への取材で分かっ
た。
女は有料制の結婚サイトを利用し、片っ端から相手を物
色し、同時に複数の男性と交際していたことも明らかに。
事件の闇はまだまだ深そうだ。
(引用ここまで)
「偶然」も重なれば偶然ではなくなると言う事に、この女性
は気づいていなかったのだろうか?結婚詐欺まで行って
おきながら、それ以上の捜査は行われないと言う計算が
あったのだろうか?あまりにも人が死に過ぎる背景で、
この女性が「密接」な働きをしていた事だけは疑い様の
ない事実なのに・・・。
やはり何かがあるんだろう。
そう思わない人はいないと思います。