2010年07月31日 (土)
「妹のところにいた」母親供述 大阪の死体遺棄事件
(共同通信)
(記事より引用)
大阪市西区のマンションから幼児2人の遺体が見つかっ
た事件で、死体遺棄容疑で大阪府警に逮捕された母親
の風俗店従業員下村早苗容疑者(23)が、2人を置き去
りにして部屋を出た後について「妹のところにいた」と供述
していることが31日、捜査関係者への取材で分かった。
下村容疑者は逮捕の数時間前、勤務先の同僚男性(30)
からの電話に「三重県にいる」と答える一方、携帯電話の
解析では同じころに大阪市浪速区周辺にいたとみられる
ことも判明。捜査1課は、妹らから事情を聴くなどして、
詳しい足取りを調べる。
捜査関係者によると、下村容疑者は6月下旬ごろ、長女
桜子ちゃん(3)と長男楓ちゃん(1)を部屋に置き去りにし
た後、大阪府外にあるという妹宅のほか、友人宅やホテル
などを転々としていたとみられる。
置き去りにされた際に桜子ちゃんらは服を着ていたとみら
れるが、遺体発見時の楓ちゃんはおむつだけをはいた姿
など2人ともほぼ裸だった。
玄関や窓は閉めきられ、エアコンも稼働していなかった
ため室内は高温になり、服を脱いでも暑さで体力が低下
し、死亡の一因になった可能性があるとみられる。
(引用ここまで)
「自分の時間が欲しかった」
「子どもなんていなければいいのに」
「ご飯も水も与えなければ、小さな子どもは生きていけ
ないことは分かっていた」
子供達の遺体は腐敗や白骨化が進み、一部はミイラ化し
ていたそうです。暑かったのか、着ていたはずの服は脱
げた状態で、二人寄り添うように息絶えていたそうです。
空腹に耐え、母親の姿を追い求めて死んでいった二人の
冥福を祈ると共に、親の身勝手さに激しい憤りを感じます。
この母親は、風俗店に勤める様になってから様子が変わ
たらしく、子育てに対する意欲を急速に失って行ったと見
られています。自分のしている行為と子育てのアンバラ
ンスさに、自ら幻滅した可能性もあるのでしょうが、それ
でも許される事ではありません。
そして、母親任せにしていた元夫の責任も追求するべき
でしょう。風俗店に勤めながらの子育てが、どうして世間
一般に認知されるでしょうか。少なからず、職業上の負担
を子供にも背負わせてしまうと言うのに・・・。元夫は金銭
的な支援をちゃんと行っていたのでしょうか?
子供が生まれた頃の母親は、自身のブログに喜びの記事
を投稿するなど、子供思いの日々を過ごしていた様です。
子育てが大変である事を綴りながらも、前向きに育児を
続けていたのに、どうしてこんな事になったのか・・・。
母親だけに責任を負わせれば良いと言うものではなく、
父親にも相応の責任を負わせなくては、この手の悲劇を
無くす事は難しいと考えます。
(共同通信)
(記事より引用)
大阪市西区のマンションから幼児2人の遺体が見つかっ
た事件で、死体遺棄容疑で大阪府警に逮捕された母親
の風俗店従業員下村早苗容疑者(23)が、2人を置き去
りにして部屋を出た後について「妹のところにいた」と供述
していることが31日、捜査関係者への取材で分かった。
下村容疑者は逮捕の数時間前、勤務先の同僚男性(30)
からの電話に「三重県にいる」と答える一方、携帯電話の
解析では同じころに大阪市浪速区周辺にいたとみられる
ことも判明。捜査1課は、妹らから事情を聴くなどして、
詳しい足取りを調べる。
捜査関係者によると、下村容疑者は6月下旬ごろ、長女
桜子ちゃん(3)と長男楓ちゃん(1)を部屋に置き去りにし
た後、大阪府外にあるという妹宅のほか、友人宅やホテル
などを転々としていたとみられる。
置き去りにされた際に桜子ちゃんらは服を着ていたとみら
れるが、遺体発見時の楓ちゃんはおむつだけをはいた姿
など2人ともほぼ裸だった。
玄関や窓は閉めきられ、エアコンも稼働していなかった
ため室内は高温になり、服を脱いでも暑さで体力が低下
し、死亡の一因になった可能性があるとみられる。
(引用ここまで)
「自分の時間が欲しかった」
「子どもなんていなければいいのに」
「ご飯も水も与えなければ、小さな子どもは生きていけ
ないことは分かっていた」
子供達の遺体は腐敗や白骨化が進み、一部はミイラ化し
ていたそうです。暑かったのか、着ていたはずの服は脱
げた状態で、二人寄り添うように息絶えていたそうです。
空腹に耐え、母親の姿を追い求めて死んでいった二人の
冥福を祈ると共に、親の身勝手さに激しい憤りを感じます。
この母親は、風俗店に勤める様になってから様子が変わ
たらしく、子育てに対する意欲を急速に失って行ったと見
られています。自分のしている行為と子育てのアンバラ
ンスさに、自ら幻滅した可能性もあるのでしょうが、それ
でも許される事ではありません。
そして、母親任せにしていた元夫の責任も追求するべき
でしょう。風俗店に勤めながらの子育てが、どうして世間
一般に認知されるでしょうか。少なからず、職業上の負担
を子供にも背負わせてしまうと言うのに・・・。元夫は金銭
的な支援をちゃんと行っていたのでしょうか?
子供が生まれた頃の母親は、自身のブログに喜びの記事
を投稿するなど、子供思いの日々を過ごしていた様です。
子育てが大変である事を綴りながらも、前向きに育児を
続けていたのに、どうしてこんな事になったのか・・・。
母親だけに責任を負わせれば良いと言うものではなく、
父親にも相応の責任を負わせなくては、この手の悲劇を
無くす事は難しいと考えます。
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