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外構工事関係の特集 設置工事編

前回は、フェンスの購入まで書いて見ました。今回は、
設置工事について書いて見ます。

まず、品物についての感想ですが・・・。

意外だったのは金網の上の部分。安物だからフニャけた
作りだろうと思っていたのですが、これが結構強かった。
上部だけはパイプ構造になっているのですが、本当に強
いんですね。支柱とこのパイプ構造で、強風にもビクとも
しない構造みたい。うん、安心した。

販売店は、注文を受けて切断加工まで行ってくれる様です。
加工しない分はメーカーから直送しているそうで、今回は
一部加工をお願いした為に、到着が別々になりました。

さて、取り付け金具類は支柱に付属しており、取扱説明書
が1枚だけ入っていました。ハッキリ言いまして、簡単です。
要は支柱の設置だけが大変なだけで、後はフックにフェンス
を引っ掛けて増し締めするだけの作りです。しかも全体的に
軽い!!スチール製ですが良い作りで安心しました。また、
自由支柱なので、支柱の設置位置はあまり心配しなくても
大丈夫ですが、フェンスの端に設置しない方が良いでしょう。

フェンスの端部は次のフェンスと接続しなければならないの
で、そこに柱があると邪魔になります。また、付属の金具を
無くさないように注意。小さい部品なので、用心しないと紛
失してしまいます。

さあ、次は砂入セメントを準備。

基本はブロックに柱を埋め込む方法で行きますが、やり方は
いろいろあります。我が家の場合、現場打ちした擁壁にブロ
ックが1段取り付けてありましたので、比較的楽に作業が出来
ました。まあ、穴あけは難しくありませんが、最初から穴あき
のブロックを買ってきて設置しておくと楽だと思います。後で
施工するのであれば、面倒でもブロックは基礎と鉄筋で結んで
おくべきです。倒壊防止の為にも必要でしょう。

具体的な施工については、こちらのサイトが参考になります。
但し、地面に設置する例であり、ブロックの上に設置する場合
とは異なった施工になります。埋め込む際は地面に水道パイプ
や配水管が通っていないか、十分に注意して下さい!!

参考→フェンスの支柱をDIYで設置してみよう!

さあ、私の場合はこんな風に進めました。文章だけで
どこまで説明できるか、自信はありませんが・・・。
(高所作業になる場合、一人で作業をしないようにしま
しょう。また、転落の恐れが高いところでは、安全帯の
着用などの転落防止処置を施しましょう。)


<作業一日目(2009/2/20)>
まず、ブロックの上面に穴を空けます。開ける方法は、
ハンマーと鉄筋や五寸釘などを駆使して開けました。
穴空きブロックの場合、もともとの空洞部分があるので
そこに支柱をさせば良いのですが、今回は穴が埋めら
れておりました。(後からフェンスを設置する事を業者
に伝えていなかったので、ご丁寧にも穴を全部詰めて
ありました(笑)。おかげで開けるのが大変。)

そして、やっとで穴を開ける事に成功し、次は高さを調節
する為に穴の中へコンクリートを少量入れます。水を少な
くして少し固めに作ったコンクリートです。支柱の高さは
フェンスを取り付けた時に支障が起きない様、あらかじめ
挿し込み位置に印を付けておきました。印は市販の絶縁
テープで代用しました。黒色の支柱に赤色のテープを
使ったので、コンクリートが乾く前に後から剥がします。

支柱は、高さと傾きが正しくなければなりません。そこで、
奥側の一面にだけ角材で支えを設ける事にします。ただ、
穴の中に入れて支えにすることは出来ないので、ブロック
の上面に、横に寝かせた木を釘で打ちつけ固定します。
穴の中心に柱がくるように設置すれば、頑丈になります。

次は支柱を建て、高さが合うまで穴の中のコンクリートを
突いたり補充したりして調整します。ある程度良くなった
ら、次はコンクリートを支柱の周りに詰めて行きます。

水平器を使って垂直であるか確認し微調整をします。柱
の一面だけを見るのではなく、横と前に水平器を当てて
確認をして行きます。高さの測定はメジャーで行うか、
基準になる棒をや角材を準備しておくと便利です。

市販のセメントは、インスタントセメント(砂入りセメント)
を使う方法が手軽ですが、10kgで700円程度します。
我が家では20kg入りの生セメントを買ってきて、近くの
川から集めて来た砂を混ぜて作りました。川砂が手に
入らない場合はインスタントセメントを買うか、市販の砂
を使うと良いでしょう。もし、海砂を使うのであれば水洗
いを忘れずに。サビの原因となりますから。砂利があれ
ば、砂利を入れる事で量を稼ぐ事が出来ます。

穴の中のコンクリートが十分に硬化するまで待って、
最後にモルタルを作り支柱の周りに水切り(山)を作り
ます。作る時は相手を十分に湿らせておかないと着きが
悪くなります。面倒なら透明なコーキング材で仕上げて
も良いでしょう。もしコーキング材を使う時は、セメント
が完全に硬化して水気がなくなってから施工しましょう。

重要!セメントを扱う時はマスクと手袋を必ず着用のこと!
コンクリートは硬化し切るまでが肝心です。未硬化の段階
で乾燥させると、ヒビ割れや強度低下の原因となります。
セメントは水と反応して固まる性質があるので、硬化する
までの間は水を欲しがります。適度に水気を与えておくと
頑丈なコンクリートが出来上がりますよ。(やり過ぎは
ダメですけどね。それと、硬化するまで絶対に触れない
こと!)

セメントは、保管場所によっては長持ちしませんので、
まとめ買いをしない方が無難です。さて、建てた支柱は
触らないようにして放置しておきます。天気がよければ、
次の日には結構固まりますが、出来れば様子をみて
2日くらい間を置くとよいかと思います。(我が家では、
翌日にフェンスを施工しようとしましたが、まだグラつき
がありました。)

参考→コンクリートの作り方(木村砕石有限会社)

<作業二日目(2/22)>
雨が降りそうな怪しい空模様の中、今日はフェンスを
設置します。まずは付属の取り扱い説明書を眺めます。

この説明書にはフェンスの表と裏の記載がないので、
少々悩みました。ただ一つだけ言えるのは、誤った取り
付けをすると、見栄えが悪くなったり、ネジが締め付け
出来なかったりします。やってみて何度かそう言う目に
会いました。よく考えられて作られていますね。

次に部品の整理整頓を行います。あらかじめ袋から出し
ておき、パーツのセットごとに分けて置いておきます。
必要な工具はプラスドライバーとペンチです。ペンチは
ナットを締め付ける時に使います。ドライバーはネジを
締め付ける際に必要となりますが、供回りする時は
ペンチで相手を捕まえておきます。また、下でフェンス
を支える角材を2個ほど準備しておきましょう。傷防止
の為に使います。

で、さっそく取り付け開始。注意したいのは「一人では
作業しないこと!!」です。特にフェンスを設置しようと
する場所は高所だったりしますので、二人で安全確認
をやりつつ行いましょう。一人で行うと転落などのケガ
をしたり、製品に思わぬ傷を付けて後悔する事があり
得ます。転落する恐れのある場所では、必ず転落防止
処置を施しましょう。安全の為に、足元には物を置か
ないこと!!

まず、柱にフェンスを仮固定します。その為に、フェンス
の取り付け位置を決定しておきます。端の方から設置
しますが、きれいに仕上げたい方からフェンスを配置して
行くと仕上がりはキレイに行きます。しかし、支柱から
遠くなると、ネジを締める時に苦労します。また、工具や
ネジを落とす恐れがあるので、物が落ちても困らない様
にしておきましょう。

仮固定の仕方は、フェンスの上部を柱の頭に載せロープ
で軽く留めるだけであり、難しくはありません。フェンス
一枚につき柱一本の組み合わせです。その為、柱がない
場所に固定は出来ません。また、フェンスの下には角材
を置いてキズが付かない様にします。

仮固定が出来たら、次にフックを取り付けます。丁度良い
位置にフック穴が来ていると思うので、慎重に取り付けて
行きます。柱の中に落とし込むと、取り出す事が出来なく
なりますのでご注意を!フックは一つの柱に三ヶ所あり、
一番上と中段はフックの口が下向きになるように、下段
だけ上向にフックの口を向けます。いずれも軽く留めて
おきます。心配な場合は、あらかじめ全部のフックを支柱
に取り付けておいても良いでしょう。

この要領でフェンスを仮固定して行きます。フェンスは
片側を支柱が支え、もう片側は隣のフェンスが支えます。
その為、フェンスの端に支柱が来ないように、端から15
cmほど間をあけて支柱に取り付けます。支柱が端に
あると、フェンス同士の固定が出来なくなるからです。
また、フェンス同士は1cm程度の隙間を空けましょう。
その隙間には、連結する為に必要な金具が入ります。

基本的に、フェンス同士を連結するまでは中途半端な
固定状態になります。柱一本で1枚のフェンスを固定
している間は、フェンスの下に置いた角材が支えに
なってくれます。もう一人の人は、フェンスが落ちない
よう支えておきましょう。

さて、全部の仮固定が終わったら本締めに入ります。
フックやナットを強く締め付けて固定して行きます。
この時、フェンス同士の幅と高さに注意して下さい。
高さが合わない原因としては、支柱の傾きや高さの
ズレが考えられます。または、本来の位置で固定を
していない可能性があります。コンクリートが固まって
いる場合、あまり無理をせずにフェンスの粘り(ゆがみ)
を利用して調整してみましょう。但し、あまり無理をする
と溶接が外れるかもしれません。支柱の取り付け方に
失敗した場合は、面倒でも再度やり直した方が良いと
思います。

私の家では見事に一本失敗しておりました(笑)。高さ
が揃っていなかったのです。ただ、天候が悪くてコンク
リートが半乾きだった事が幸いし、簡単にやり直しが
出来ました(汗)。

次回は、目隠しについて書いて見ます。(続く)
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