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プロジェクトGTを進めるに当たって・・・

新たに追加した新カテゴリ「プロジェクトGT」ですが、目的
は自宅に自分だけのコックピットを設置する事にあります。

この「コックピットを作る」と言う企画自体は、学生時代から
長年温めて来たものなのですが、素人であるが故に中々
実現性のあるものが出来ずにいました。

実は、過去に試作した事もあったのですが、とても人様に
お見せ出来る様なレベルにはなく、それ以来長らく計画も
頓挫しておりました。しかし、夢と言うのはそう簡単に諦め
切れるものではありません。人間、生まれて来たからには
何がしかの足跡を残したいと欲するものです。特に最近は、
知り合いや有名人の死を日々の中で見聞きするうちに、私
にも焦りの様なものが芽生えて来ました。

「そうか、生きているうちに何かをしなくては・・・」

笑われるかもしれませんが、そんな事を考えるようになっ
たのです。むろん、人には社会生活で与えられる「仕事」
が別にあります。就職をして与えられた仕事を、自分の
ライフワークにしている人は少なくありません。とは言え、
仕事と趣味を切り離して考えるなら、やはり日常の仕事
は生きて行く為の手段であって、本来のライフワークとは
異質のものかもしれません。

さて・・・

プロジェクトGTにある「GT」と言う名称は、グランドツール
の略称でありまして、決してホテルの名前や中国製部品
の名前などではございません。そもそもグランドとは「壮大
な」と言う意味を持つ「grand」をその語源にしています。

そうです、このプロジェクトは私にとって「壮大な」計画な
のです。しかし、人(特に家族)はこれを無謀と言いますw

もともと、コックピット(cockpit)の由来は「壮大な」ものと
真逆なところにあり、鶏を入れておく狭い鳥かご(伏せかご)
を語源としています。言わば、狭い空間である箱物を指す
言葉なのです。

列車や航空機、身近なところでは車がそうですが、操縦を
する場所そのものがコックピットであり、それ以上でもそれ
以下でもありません。目的さえ果たせれば、無骨な作りで
も良いわけです。実際、ローカル鉄道の古い列車などは、
かなり無骨な作りをしています。新幹線の運転席と違って、
側面には配電盤がそのまま設置されており、手書きの文字
や絶縁テープで印が付けられていたりします。足りない物
は都度追加して来たので、あらゆる部分にツギハギが生じ
ており、マニアなどはそこに郷愁や味わいを感じるものです。

しかし、そうは言っても自家用車はやや特殊です。業務用
とは異なったセンスを取り込み、自分である程度はカスタマ
イズを施すのが普通です。メーカーもユーザーの志向に合
わせてデザインに凝り、人は装飾品を持ち込み、ガラスに
はフィルムも貼り、カーナビやらハンドルカバーの着せ替え
などをして楽しんでいます。

こうしたカスタマイズは、本来コックピットの機能には不要
です。過剰に追い求めると、操作性に支障を及ぼしかねま
せん。しかし、人が使う物である以上は、個性あるアクセン
トが必要なのです。だからこそ、そこに愛着が生まれ感情
が芽生えて行くのかもしれません。

コックピットで思い出すのは航空機の操縦席ですが、なぜか
強く憧れを抱きます。列車の運転席もそうでして、業務とし
て関わっている人にとってはどうでも良い事も、素人の我々
には新鮮に感じられるものなのです。巨大な構造物を小さな
空間にいる人が、たった数人で動かしていると想像しただけ
で胸が躍るのは、人間の持つ支配欲と関係が深いのかもし
れませんね。

ところで、もう一つ身近なコックピットと言えば何があるでし
ょうか。多くの人はテレビアニメに出て来る巨大ロボットの
操縦席を連想するかもしれません。特に機動戦士ガンダム
などは引き合いにだされるほど人気があります。

特に、ゲームセンター(アミューズメント施設)で話題になっ
たガンダムのコックピット型筐体は、元少年たちの心を惹き
立てるには十分なものでしたね。私が望むコックピットとは
あの手の物を意味しています。まさに大人の為のツール
です。→機動戦士ガンダム 戦場の絆

「キミもモビルスーツに乗れる!」

この言葉に、心を揺さぶられないオッサンはいないはずw

初めて見た時は私も心が躍りました。しかし、1,400万円と
言う導入費用を知って、現実と向き合う事になったのです。

「アレと同じ物を、何とか30万円で出来ないか・・・」

しかし、何度思い直しても実現は全く不可能。どんなに中古
品を寄せ集めてみても、実現する可能性すら頭に浮かんで
来ないのです。

私は、昔からアーケードゲーム小僧でしたので、業務用の
筐体と言うものにとにかく憧れます。古くはドンキーコング、
新しい物ではパチスロ機、マニアックなところではATMマシン
などなど。親戚がスロットマシンを買ったと聞いた時は、羨ま
しくて仕方がありませんでした。水害で中古のパチンコ台が
多数捨てられていた事を後から知った時は、悔しくて悔しくて。

CDやATMの裏側なんて、金融業界の人間でなければ見る
機会は無いでしょうが、仕事で現金をセットしながら「こんな
機械が家にもあったらなあ、欲しいなあ」と何度思った事か。
お金を判別する仕組み、ジャーナル紙をストックする仕組み、
通信で外部と繋がっている仕組み、その全てが自分の手の
届かないところにあるようで、妙に物悲しかったです。

別に、家にATMなんか無くても死にはしないし、世間には
ATMもどきの貯金箱がいくらでも売られている。それでも、
そう言った物が売られていると言う事は、似た様な願望を
抱いている人間が少なくない事を意味しています。

長くなりましたが、私の「変態心」をご理解頂き、何年後に
実現するか分からないプロジェクトを、そっと見守って頂け
れば幸いに思います。
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