トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

[耳寄りな情報]

[リンク]

[FC2カウンター]

[ブログランキング]


人気ブログランキングへ

[ブログ内の検索]

[最近のコメント]

[最近のトラックバック]

[カテゴリー]

[FC2]

千葉で女子大生が殺害された事件の裁判

判決、被告の母にどう響いたか(産経新聞)

(記事より一部引用)
松戸市で平成21年、千葉大4年の荻野友花里さん=
当時(21)=を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問
われた竪山辰美被告(50)に対し、千葉地裁は30日、
県内初の死刑判決を言い渡した。公判では弁護側が
情状立証で竪山被告の過酷な成育歴に重点を置く中、
証人として出廷した母親(77)が重ねて遺族に謝罪。
一方で親としての責任を回避しているとも受け取れる
証言を繰り返す姿も見られた。
(引用ここまで)

<関連過去記事>
千葉で女子大生が殺害された事件 最終章

殺人事件の刑罰は、殺した人の数で決めるべきか・・・

「申し訳ありませんでした」と、6月17日に行われた第7回
公判で、被告人の母親が被害者遺族に土下座する場面
があったとか。

公判で弁護側は、竪山被告の成育歴について情状酌量
の材料にして貰うべく時間を割いて説明を行ったわけで
すが、母親の証言はこうした事実関係を補填する為に行
われています。

被告の父親は暴力が酷く、被告自身を非行に走らせた
要因の一つだと見られていますが、裁判員と裁判官は
求刑通り死刑を言い渡しました。裁判員裁判での死刑
判決は全国で8例目となります。

裁判で争われたのは殺意の有無でしたが、弁護側は
「荻野さんと包丁の奪い合いになり、弾みで胸に刺さっ
た」と主張し殺意を否定しました。その上、更生の可能
性があるとして死刑の回避を求めていました。

一方で検察側は、急所(首や胸)に深い刺し傷が集中
していたことを重く見て殺意があった事を主張。出所
してから僅か2カ月で8つもの事件を起こしている事も
あって「矯正の期待ができない」と主張しました。

今回の死刑判決は、侵入、強盗、殺害、放火と言う幾
つもの罪を重ねた被告に対して、裁判員が強い態度で
挑んでいる事を示しています。例え、一人だけの殺害
であったとしても、死刑を回避する理由には当たらな
いと判断した様です。

罪を重ねながら生きてきた被告も、有る意味被害者で
はあったでしょうが、犯した罪が余りにも残虐で非道な
ものであったからこそ、こうした厳しい判決が下ったの
だと思います。これも「民意」を反映した一つの流れの
表れかもしれませんね。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

[楽天市場の注目商品!]


[楽天ソーラー]

[楽天カードが便利!]

[楽天スーパーWiFi]