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宮城北部で震度7が発生!  その76

東電、大震災前に「津波10メートル以上」試算(産経
新聞)


(記事より一部引用)
経済産業省原子力安全・保安院は24日、東日本大震災
が発生する4日前の今年3月7日に、マグニチュード
(M)8以上の大地震によって高さ10メートル以上の
津波が福島第1原発に到達する可能性があることを東京
電力が予測し、報告を受けていたことを明らかにした。

東電は同原発での津波は最大5・7メートルと想定し、
非常用発電機などの設置場所を決めていた。保安院に
よると、東電が報告内容を調査した時期は不明だが、
東電は震災前に10メートル以上の津波が来る可能性
を認識しながら、速やかな対策が取られていなかった
可能性がある。
(引用ここまで)

これが事実なら、「想定外」などと言う言葉は使えま
せんね。だって、想定していたのですから。参考までに
今回の震災で第1原発に押し寄せた津波は、高さが約13
メートルに達していたと推定されています。10メートル
でも対策としては不十分だと言うわけです。

当時、東電から報告を受けた保安院は「設備面での対応
が必要ではないか」と口頭で指導したそうですが、結果
的に放置されていた様です。政府の地震調査研究推進本
部が示した見解と、869(貞観11)年の貞観地震を想定
した断層モデルにより、津波の高さが相当大きくなる事
を東電は理解していた模様。これは平成19年の話です。
そう、平成19年と言えば新潟県中越沖地震のあった年
ですね。

また、平成21年には学術論文をもとにして、最大9.2
メートル以上の津波が福島第1原発に到達する可能性
を試算しており、東電が自ら口頭で保安院へ報告して
いた事も判明。しかし、保安院は特に指示を出さなか
ったそうです。

要するに、原発事故は起こるべくして起きたと言う事
ですね。人災だと言っても良いのではないでしょうか。
想定しておきながら対応が後手に回ったのは、災害時
の対応を「時の運」に任せているからであり、コスト
カッターと呼ばれた前社長にして見れば、大きな関心
ごとではなかったのでしょう。

やはり、福島第一原発の事故は人災なんですよ。
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