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言葉を刈るマスコミと逃げ回るマスコミ

枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者(田中龍
作ジャーナル)


(記事より一部引用)
新経産相に就任した枝野幸男前官房長官が12日夜、記者会見を
持った。脱原発の姿勢を示したために、記者クラブの言葉狩り
に遭い、辞任に追い込まれた鉢呂吉雄氏の後任とあって、さす
がに枝野新大臣は慎重だった。(中略)筆者は「鉢呂前大臣は
記者クラブの言葉狩りで辞職した。歴代、幾人もの政治家が言
葉狩りで失脚している。言葉狩りが続くと政治家が国民にメッ
セージを発することさえできなくなるのではないか?」と質問
した。枝野氏は「前大臣のことを私が言及できる立場にない」
と再びかわした。法廷で鍛えているだけあってスキがない。
だが唯それだけだ。何も心に響かないのである。(中略)

脱原発の大臣ではない枝野氏を迎えた記者クラブは、柔らかい
質問に終始した。鉢呂前大臣の辞任会見で鬼の首でも取ったよ
うにヤクザ言葉で答を迫っていた記者も、この日は無言だった。
筆者は件の記者に名刺交換を求めたが応じてもらえなかった。
社名と氏名を聞いたが答えてくれない。彼はそそくさと逃げた。
それも大臣官房の広報室に逃げ込んだのである。官僚ならば
“身内”だから助けてくれるとでも思ったのだろうか。

「選挙で国民から選ばれた鉢呂大臣をあなたはヤクザ言葉で
罵倒したんですよ。どうして自分の名前を名乗らないのです?
コソコソ逃げるのですか?」。筆者はその記者に尋ねた。
(引用ここまで)

枝野氏は弁護士の肩書きがあるせいか、言葉の重みや危うさ
をよく心得ている様子。無難と言えば確かにそうですが、面
白みに欠ける内容なのは事実。とは言え、面白い発言をする
と、途端に叩かれ野党に追求されるのですから、もはやこれ
は放言の影に隠れたイジメの様にも思えて来ます。

ただ・・・

鉢呂氏の発言は余りにも不用意過ぎたし、被災地のイラ立ち
を深刻に受け止めていない大臣と言うレッテルを自ら貼って
しまったのは残念なことでした。

まあ、野党は後任の枝野氏にも難癖を付けたい様ですから、
建設的な議論などまたの夢となりそうな感じ。自民党にも期
待は出来そうにないと言うのが正直な気持ちです。

冒頭の記事は、マスコミ人の人格を問う中身になっており、
人を追及する者がひとたび追及されると、実はコソコソ逃げ
回ってしまうと言う悲しい現実を描いております。

思うに・・・

我々現代人は、伝聞だけをもとに人を叩く悪い癖が身に付
いてしまった様にも見えるし、論調が単純化され週刊誌的
な視点で人を叩くのが日課になってしまった様にも感じる
のです。同時にそれは、私のようなブロガーたちにも言え
る話なのですが・・・。

ただ、民主党も悪いんですよね。自民党政権の末期時には
イケイケムードで与党側の言動を嫌と言うほど追求したし、
責め上げるばかりで「許す」と言う視点に欠けていました。
日銀総裁の人事では大儀を振りかざして阻止をしましたが、
結局今の人材に落ち着いてしまったわけで、あの時に政権
奪取に躍起となり形振り構わぬ仕掛けをしたのが良くなか
ったと思います。今の野党のイビリ方を見ているとかつて
の民主党を思い起こさせますね。

さて・・・

言葉を慎重に選んでも「面白くない」と言われ、個性ある
行動を取れば「けしからん」となる現代社会。何をしても
色眼鏡で相手を見ようとする習慣は、相手の長所や短所を
バランス良く見抜く力の欠如にも拍車をかけている気が致
します。

私自身の自戒を込めつつ・・・。
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