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特集>Gavotte RAMDiskを使って見た 最終章

前回の続きです。一応最終章となっておりますが、
これは実用的なレベルに達したバッチの登場により
安定動作が可能になった為です。Gavotte RAMDisk
自体は開発も終了しており、これと言った真新しい
話題も無いのですが、16GBのメモリ環境で安定動作
させる事が難しく、神バッチの登場が待たれていま
した。

有難い事に、2chの有志が素晴らしいバッチを再び提
供してくださっております。RamDiskでつまずいてい
る方はぜひ検討してみてください。特に32bitOS環境
で16GBのメモリを積んでいる人は、RamDiskの作り方
を知らないと損ですよ。(64bitOSでは不要だけど。)

一応、私の経験で言える事をまとめておきます。

1)メモリ価格の爆安な今がRamDiskの構築に最適。
 と言うか、この機会を逃すのはもったいない。
 だってこんなに安いんだもの。(詳細はクリック)

シリコンパワー DDR3-1066 PC3-8500 2GBx2枚
税込み2,000円は今だけ。メール便で送料も安い!
DDR3-1066なので速度の面で若干パワー不足ながら、
その分だけ激安特価。


SP008GBLTU133V21 DDR3-1333 PC3-10600 4GBx2枚
DDR3-1333なので、多くのマザーボードやCPUで使える。
3,260円は底値で間違いなし。残り1個みたいです。


AD3U1333C4G9-2 DDR3-1333 PC3-10600 4GBx2枚
メモリ類が安くて種類も多いのは、やっぱりこのお店
でしょうね。3,420円ならお買い得です。A-DATAブラ
ンドなので品質面でも安心です。


2)Gavotte RAMDisk で作ったRamDiskは初期状態
 でFAT32フォーマットになっている。使用目的に
 よっては問題がある。

3)NTFSフォーマットにするには、直接クイックフォ
 ーマットをするか、バッチを使って自動的に設定さ
 れるように改造する必要がある。で、そのバッチは
 既に2chの神によって提供されている。この詳細は
【32bitOSで】 Gavotte Ramdisk Part12 【4GB超え】
 の314レスを参照すると良い。使いこなす事を推奨。

4)神バッチを使う事でRamDiskを快適に使えるように
 なるが、RamDiskを使っているとWindowsの再起動を
 した時に若干待たされるようになる。これはRamDisk
 の設定に時間を要するからなのだが、これが鬱陶しい
 人はWindowsの終了をスタンバイ(スリープ)にすれ
 ば良い。

5)神バッチは自分でカスタマイズしてこそ、使える
 バッチになる。入手した段階のバッチは最低限の
 設定しかされていない。そのままでは自分の好きな
 フォルダを自動で生成する事が出来ないので、若干
 の手直し(追加)が必要になると言う事を理解して
 おきたい。そして、神バッチのfmtntfs.cmdはコマ
 ンドプロンプト上で動作するので、こちらの知識も
 必要だ。

私の場合こんな感じで好きなフォルダを登録している。
(fmtntfs.cmdを右クリックして「編集」を選び、下記
のrem文で囲まれている部分を探して追加する。)

@rem ----- ここから必要なディレクトリを作ったりする
cacls %drv%\ /e /p users:f
md %drv%\TMP
md %drv%\TEMP
md %drv%\REC
md %drv%\Download
@for %%i in (01 02 03 04 05 06 07 08 09 10) do md
%drv%\TEMP\TEMP%%i

@rem ----- ここまで

TMPとTEMPは環境変数でも指定をしないと意味がないが、
前段階としてフォルダを作っておかないといけない。
RECフォルダは、地デジ放送を録画する際に使えると思
ったので作成。Downloadはネットから入手したものを
仮保管する場所として用意。とまあこんな感じ。使い
方は各人の自由なので、いろいろ作ってお試しあれ。

@for %%i in (01 02 03 04 05 06 07 08 09 10) do md
%drv%\TEMP\TEMP%%i

編集の際は上記の文を削除しておくことを推奨。これは
空のTEMPフォルダを10個作成させる文なので、残してお
くと毎回作成されてしまうので鬱陶しいかもしれない。

また、バッチを実行していると見慣れない英文で質問
が表示される時がある。基本はyを押してエンターで
良いが、なぜそうなのかは各自ネットで調べて下さい。

6)当然だが、電源を切ったり再起動をするとRamDisk
 の中身は失われる。大事なファイルなどは再起動す
 る前にバックアップしておくこと。同様にこのバッ
 チを適用する時も必要に応じてバックアップをして
 おくこと。で、大事なのはちゃんと指定した通りに
 作成されるかどうか、一度は再起動をさせて確認を
 してみる事。問題がなければ希望した通りのRamDisk
 が出来上がっているはず。

7)上記の317(バッチを作成した神)のレスによると、
 速度の一番遅いGavotte RAMDiskでRamDiskを作る
 よりもERAM改でRamDiskを作成した方が良いと書か
 れている。このERAM自体は開発が既に終了して久し
 いのだが、がんばってWindows7に導入する手順など
 が公表されているので、興味のある方は下記を参照
 願いたい。特にGavotteで不満のある方は必見かと。
 →Windows7 でRAMディスク ERAM改 導入編(orioa)

結論を言うと、16GB以上のメモリ(普通は増やしても
32GBぐらいまでなんだけど)を搭載する人が、RamDisk
を作る時に神バッチも使った方が幸せになれると言う事。
と言うか、使わないとブルースクリーンに遭遇したり
変なサイズのRamDiskが出来たりして良い事がありませ
ん。メモリを8GBしか積んでおらずFAT32でも問題ないと
言う向きにバッチは不要ですが、「NTFS化したい」とか
「特定のフォルダを自動作成したい」などと言う要望を
持つ人はバッチを使う事を強く推奨したいと思います。

一度、2chの該当スレを熟読すると良いでしょう。実際、
神バッチの爆速化に驚いております。今までは待たされ
ましたが、今度の神バッチは激速過ぎてビックリです。

神バッチを作ってくれた2chの神に感謝致します!!
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