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逃げなかった友人を「バカ」と呼ぶも、その真意は・・・?

平野復興相:津波で逃げなかったばかなやつ…犠牲の友人
に(毎日新聞)


(記事より一部引用)
平野達男復興担当相は18日、福島県二本松市で開かれた
民主党の参院議員の研修会で講演し、東日本大震災の津波
被害に関連して、「私の高校の同級生のように逃げなかっ
たばかなやつもいる。彼は亡くなったが」と発言した。
自身の親しい人を念頭に置いた発言だが、被災者や遺族へ
の配慮を欠いた発言との批判が出そうだ。
(引用ここまで)

少なくとも「バカ」と言う言葉を使った事は軽率だったか
もしれませんが、だからと言ってその言葉を故意に狩る必
要があるのでしょうか?

親しかった友人だからこそバカと言ったのだろうし、蔑み
から来た言葉だとは思えないのです。親しい友だったから
こそ出た、悔しさから滲み出た言葉だとすれば、自民党の
批判は当たらないのではないか・・・その様に思います。

「閣僚として許されざる言葉だ。いることが逆に(復興の)
邪魔になるのなら辞めてもらうしかない」と、自民党の大島
理森副総裁はいつもの調子で狙い撃ちを始めていますよね?
そうやって、ずっと言葉を狩って行き背後の文脈を読み取る
努力もしないまま、延々と政争を続けていくつもりなのだろ
うか?本当にそれで、国民の生活が救われると思っているの
でしょうか?

平野氏は講演で「ばかなやつってひどいかもしれませんけど
ね。そういった(事例を)一つ一つ検証し、次の震災に役立
てることが大きな課題だ」と、ちゃんと述べている。言葉の
真意は「なぜ逃げなかったのかという思いがずっとあった。
冷静に客観的に話さなければならない時に、友人への思いが
こみ上げてしまった」と説明してある様に、決して罵倒する
意味で発せられた言葉では無かったはず。

まだ、言葉を狩るのですか?そんな暇があるのですか?
政治家は何をしているのですか?自民党も民主党も起きて
下さい。とっくに日は昇っていますよ?いつまで寝ている
のですか?起きて下さい。起きて下さい。起きて下さい。

起きて下さい。頼みますから。
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コメント
758:錯覚 by oraynan on 2011/10/19 at 01:06:37 (コメント編集)

人に注意を促すとき、長所伸展法と欠点修正法があるといいます。

相手を育もうという心からの想いや行動を「愛」と呼ぶとしたら、どちらの手法を採ってもその「愛」があれば、きっと相手の心に響き、何らかの成長を促すでしょう。(ちょっとくさい表現ですが)

一般に長所伸展法の場合、褒められるのが嫌な人は少ないので、愛が無くても伸びる可能性はあると思います。

でも、愛の無い欠点修正法は大変。 
よほど相手ができた人物でないと、余計なお世話だと恨みを買うばかりです。

世の中、ただの批判や非難のなんと多いことか!

で、自分の心はどうか?って覗いてみると、知らず知らずのうちにあるんですね、この想いが。

自分を一旦棚に上げると、これが簡単にできるんです。

良く考えてみると、欠点やミスを指摘し、相手を落とすことによって相対的に自分の地位が上がったように錯覚してしまう心の構造に気付きます。

そして、自分は理論家で正しいと思い、ましてや誰かの賛同でも得られたら本当に偉くなったような気がしてしまいます。

自分自身では何の努力もしなくても、相手を落とすだけで偉くなった気分になれるなんて最高じゃないでしょうか?

だから、ついつい罠にはまって繰り返してしまう。

政治の世界でも、会社でも、井戸端会議でも、いたるところで見られる金太郎飴現象だと想います。

批判、非難、(ついでに自慢)は発信する側の自己満足だけ、百害あって一利なし、何の建設性もありません。

今の政治は、本当の理想がないから他党を落とすことだけを考えている。
こらっ、しっかりせんかっ!(あ、批判してしまった!!)

解っていても、ついつい嵌ってしまいそうな甘~い罠。

人は、煩悩から逃れられないのでしょうかね?









759:おっしゃる通りですね by 管理人です on 2011/10/20 at 00:56:22

私も自戒を込めつつ、言葉には気をつけて・・・とは
思っているものの、昨今の足の引っ張り合いレースに
はウンザリとしていまして、ついつい書いてしまいま
す。

批判なんてする時は気楽だけど、される身になれば切
ないものですよね。多くのブロガーも、2chネラーも、
マスコミも、誰かをネタにして自分のフィルターに通
したいだけなんですが、時にはそれが人を傷つけ、誰
かを追い込んでしまう事になる・・・お互い気をつけ
たいところであります。

ただ・・・誰かが問題発言をする→表面だけ見れば配慮
が足らない→だから辞めさせろと・・・これはアカン。
頼みますぜ自民党。何でも言葉を狩っておけば、仕事を
していると錯覚している野党もよろしくない。

前の担当大臣も不規則発言で物議を醸したので、私も
他の人もいっせいに批判をしましたが、後から躁うつ
病だったみたいな発表をされて、なんともはや。

国民の代表である政治家の言動は常に注目を浴びる
ものですが、本質がズレているのが気がかりです。
マスコミも「批判が出そうだ」と記事には書くけど、
本音は「批判がしたくてたまらない」のが実際では
ないかと。「・・・の声がある」も読み替えれば、
メディア側の都合でしかないように思います。

ぶら下がり取材を拒否した野田氏を批判する声も、
結局はマスコミの都合なんだろうし。

ああ、また批判してしまったw

最低でも両論併記で行くべきなんだろうけど・・・。

763:自戒? by oraynan on 2011/10/20 at 09:34:29 (コメント編集)


管理人さんの日記は感想であり、相手を落とすための批判じゃありません。

常々、世間一般で行われている足の引っ張り合いが気になっていたので、つい書いてしまいました。

勘違いされるような文章だったのかも・・・・・すみません。

765:いえいえ by 管理人です on 2011/10/21 at 06:01:40

自戒は私自身の戒めなんで、どうぞお気になさらずに。
と言うか、最近「批判」と言う行為について思う所が
あるんです。(以下、長文。)

最近ですね、仕事の事で思うところがあって「批判」と
はそもそも何ぞや?と思っていたところなんです。私は
両論併記さえしておけば「独断的な批判」はだいぶオブ
ラートに包めるだろうと信じて疑わなかったのですが、
これが実生活の話となるとまったく別次元なんですよね。

今回の話とは結構離れるのですが、あまり表にも書き難
い事なのでここにコッソリ書いてみます。と言うか、私
の愚痴に付き合ってくださいませ。迷惑ならスルーして
もらって構いません。

もともと私の記事は株価対策をしない企業のことをつら
つらと書いたり(批判したり)、事件や事故を題材に自
分なりの評価を書いたりしていたのですが、最初の発想
は単なる愚痴り行為から来ておりました。派遣社員とし
て飛ばされていた工場での出来事が余りにも悲惨でして、
どうしても愚痴る先が欲しかったのです。ところが調子
に乗っていろいろ書いているうちに関係者にバレまして、
以後は自粛しています。(゚∀゚)アヒャ

その後は趣向を変えて、時事ネタを扱うようになったの
ですが、時には言葉が過ぎるとして批判コメントを頂戴
する事がありました。あるタレントの事を悪く書いたり
したら速攻で怒られた事もございます。自分としては2ch
的なノリで面白く書いて見ただけだったんですが、その
人の怒り方は相当に大きかった事を記憶しています。で、
そうした記事はその都度すぐに削除して来ました。

ただ、「批判」も「感想」も紙一重でして、見る人によっ
て左右をされる至極曖昧なものです。実際、良くないと思
って書く事は基本的に「批判」となってしまうし、単なる
感想を書く事は事実上不可能だと思っています。また、ご
指摘の通り私のブログは私的な扱いですから、プロパガン
ダ的な事は行っておりません。が、持っている株の関係で
希望的観測を書くことがあった事は否定出来ませんし、今
までも幾人かの方から相談や忠告を受けた事があります。
直すべきところがあれば、その都度応じて来ました。

しかし・・・ここからが本題なのですが・・・

いま、私の会社では経営者が変わっていろんな事が変化し
つつあります。正直、公開の場で書くようなことではない
のでしょうが、「批判」と言うものに関わることなので敢
えて書いて見たい(愚痴りたい)のです。

まず、会社の詳細を述べることは就業規則に違反しますの
で詳しくは書けません。そうでなくても会社関係者はここ
を見ている可能性がありますので直接的な表現は難しい。
よって、若干意味不明な内容になります事をご了解下さい。

まず、会社がやろうとしている事は「上に対する批判」を
認めないと言うものです。端的に言うなら「社長に忠実で
ある」事を求めています。そして、そうした社風を熟成す
べく、いま様々な研修を業務時間内外を通じて行っていま
す。会議から会議だと愚痴る人もいまして、それでも経営
者は「やるんだ」と強い意欲を持って望んでいます。当然、
決まった事は「社長の方針」として末端まで刷り込まれて
行くのですが・・・。

会社に不満を持てば、必ず批判をする人が出て来ます。
それは感想と言える様な単純なレベルの話ではなくて、
人一人の人生を変えるほどの話です。当然、多くの人は
批判をしてから辞表を出すか、陰口を叩く程度で納める
かに傾くのですが、「批判をするなら代案を出せ」と言
われるのを恐れて誰も文句を言えないのです。そして、
これも会社からして見れば至極普通の反応ですね。

経営者は会社(身も蓋も無い言い方をすれば自分の報酬や
評価)の為に奮闘するわけだし、社員は上司の命令に従う
のが職務ですから何とか精励します。まあ、実際はモチベ
ーションを維持出来なくなって退職して行く人も出て来る
とは思いますが、昨今の不景気で我慢しているのが現状。
会社は忠実なロボットを求めているのであり、批評家は要
らないのだと言うスタンスです。これも、一般的には極普
通のことでありましょう。

何が言いたいのかと言うとですね、ブログでは匿名で感想
や批判をある程度書けるのに、社員の立場となると会社の
ことを批判することが出来ないというジレンマについて書
きたかったのです。よーするに、早い話が愚痴ですねw

矛盾はいっぱいあります。これを矛盾だと思わなくなるま
で会社は研修を続けるはずです。そして、こう言うネタを
役員はどこから仕入れて来るのだろうと思ったりもします。

例えば、任意であるはずのボランティア活動が評価の対象
になったり、社長の思いに答えようと言う気概がない者は
最低賃金しか受け取る資格がないのだと言う様な事を役員
が言い出しています。もともと労働組合もない会社でした
ので、組合設立を提言した社員もいましたが社長は認めて
くれません。むしろ、そうした提言は排除の方向で批判的
なのです。

私も、組合が会社の経営にとってマイナスになる側面があ
る事は分かっているのですが、それらを含め会社に対する
「批判」は全てタブーなのが現状です。そして、それは全
ての会社に当てはまる構図でもあります。

コンサル嫌いな私は、前職場の経験からその介入にも懐疑
的です。ダメだと言うのではなく、本当に持続するのか怪
しいのですね。が、そこは相手もプロですから私などより
も百戦錬磨のノウハウを持っているはず。が、それらを実
践して行く中で、何か歯車が違い始めていると思うのは人
の常であります。思う気持ちをごまかして愚痴も認めない
となったら、いよいよ会社人間に染まるしかありません。

私自身、より強い不安と焦りのなかで最近は生活をしてい
ます。さっさと、EMCOM株が上がってくれていれば、
こんな悩みもせずに済んだのでしょうがw

売り上げを伸ばして会社が生き残る為には、改革に痛みを
伴い従業員にも思考の転換を求めて来るのは当然な事なの
ですが、なにかこう「絶対君主制」の様になって行くこと
が気になっています。分かり易く書くと、研修を通じて洗
脳して行き、倍働ける従業員を養成しようとしているわけ
です。こうなって来ると、社員の心情はより複雑で、内心
では将来のことを模索している人も少なくないと思います。

稲盛教のルールに則れば「努力には際限が無い」と言う事
になりますが、コンサルタントはこの辺のルールを踏襲し
て我々の会社にもアドバイスを入れているのだろうなと感
じている次第。

働く=批判をする はタブーで、働く=稼ぎ出す でなけ
ればならないのは当然なのでしょうが、なかなか辛い物が
ありますね。ただ、私が同じ経営者の立場であったとして
も、やはり社員の批判を「単なる甘えだ、他社はみんなや
っている」と取り合わなかったかもしれません。立場が変
わればそう言うものです。

が、前職場で似た様な改革を行って数年後大規模リストラ
を強いられた経緯を目の当たりにしている自分としまして
は、盲目的に従っていて本当に大丈夫なのだろうかと不安
になります。また、その事は本社の人にもある程度は伝え
ました。結局、自身や契約に不測の事態が起きても会社は
守ってくれないだろうから、私もそこまでして会社に頼ろ
うとは思えないのですね。きっと、この辺のジレンマが解
消出来ないから、今後の事に臆病になっているのかもしれ
ない。

批判をするって事は、それ以上の事が出来るんだなと人は
見るわけです。会社に意見をするって言う事はそう言う事
です。転じて「不平不満を言うな、働け」となってしまう。
「文句を言うならお前やってみろ。」と言われるのがオチ
です。

どこぞのまとめサイトが、福島産米を別の産地の米袋に入
れて偽装していると、根拠の無い批判構成をしているのと
比べれば、自分の仕事に関わる批判は緊張感が違いますね。
そして、今頃「技量を身につけて置けば良かった。勉強を
しておけば良かった。」と後悔しております。

まあ愚痴れる元気があるんだから、まだやって行けるかな?

768:難しい by oraynan on 2011/10/22 at 16:19:20 (コメント編集)

そうですね、おっしゃる通り「批判」も「感想」も紙一重かもしれませんね。

でも批判には、相手を落とすことによる自己満足の意図が隠れているけど、感想にはないと思います。

「批判」と「愚痴」は似ているけど、愚痴には相手を落とすことよりも諦めや卑下の心境もあるのかな~て感じですかね。

単なる感想を書くのが事実上不可能だとおっしゃるのも、考えてみたら確かにその通りだと思います。
(多分100%客観的な感想を書くのが不可能だということを意味して書かれたと思いますので。)

感想は、自分が五感で感じたことに対する想いを述べるわけだから、100%の客観性はありえなく、客観性を高めようと意識して感想を述べる・・・ってのが正しいのかも。(国語、苦手なんです。)


さて、会社への批判や愚痴についてですが、難しい問題ですね。

自分が、この会社でどういう立場にいるのか、また何をしたいのか等によって、色んな答が出そうです。

いきなり余談ですが、昔、‘人は置かれた立場によって考えが大きく変わるものだ”ということについて、分かり易い例え話を聞いたことを思い出しました・・・朝の通勤で会社に遅れそうな時、ホームで満員電車に乗りたくて、「もっと詰めろよ、奥がまだ開いてるだろ」と思う。 ところがいざ自分が乗ってしまうと「苦しい、もう乗るな、早く発射してくれ~」に思いが変わる・・・・これを聞いた時「あ、ホントだな」って実感しました。


すみません、本題。

嘗てQC活動が盛んだった頃、皆でアイデアを出し合って、それを会社が採用してくれた時、「自分たちも単なる会社の歯車として動かされているだけじゃなく、運営の一部に貢献して働いているんだ。」という満足感がありましたね。

高度成長から安定成長へ、そして明らかな不景気へ。

動かし難い環境の変化に伴い、経営の仕方も会社の体制も、変化するのは必然だと思います。
(会社の生き残りを賭けて。)

好景気時代、会社にゆとりがある時は、経営者のカリスマ性はさほど必要ではなく、部下にある程度の権限委譲をしても問題なかったのでしょう。

それが不況に陥るとそのままでは会社は成り立たず、「経営に疎い奴は口出しせずに命令に忠実に従え。」「いやなら辞めろ」という中央集権的発想に変化したのはやむをえないかと思います。

そこで社員としては、給料は増えないし自分の意見は通らないし何ちゅう会社や!という思いを溜め込んでゆくことになる・・・これも当然の思いかと。

ここでまた、聞いた話。(全部鵜呑みにしてはいませんが、少し理解)
人間同士が最も共感を呼び、一致団結できる状態は、お互いの共通の敵を見出している時なんだそうです。

だとすると、ここで言う社員の共通の敵は、経営者。

「そうだ! 一丸となって交渉だ!」

ところが、一般社員から見たら我欲に走る裏切者が何人もいる・・・上に昇ろうと出世欲満々の人達・・・人は、権力も金も欲しがり、それが手に入ったらもっと欲しいと思い、それを邪魔する存在がいたら非情にも蹴落とし、切り捨ててゆく・・・・現代版蜘蛛の糸です。
(でもそんな強欲なイエスマンのお陰で会社組織が成り立っているのも事実、全否定はできませんね。)

そこで、そんなギスギスした会社の中で、潤滑油として必要なものの一つが、部署長クラスの心のバランスではないでしょうか?

会社の方針も理解しつつ、一般社員の思いも汲み取って・・・なんて、理想の親分。

でも、そんな人は現代の会社では偉くなれない。

あぁ~! 旧き良き時代の、心優しい中間管理職が駆逐されてゆく!!


答にならず、ごめんなさい。










769:おっしゃる通りですね by 管理人です on 2011/10/22 at 20:29:40

長文にお付き合い頂き感謝ですw 今回も、長文ですw

「人間同士が最も共感を呼び、一致団結できる状態は、
お互いの共通の敵を見出している時なんだそうです。」

確かに、これはよく分かります。と言うか、これに近い
ことをうちの会社もやっと始めています。さしずめ共通
の敵とは「仕事の奪い合い」を仕掛けてくる同業他社で
ありましょう。(今まで、なあなあでやって来た業界な
ので、その辺の感覚があまりありませんでした。)

が、もう一つ気になる事があるんです。

最近、研修のたびに強調されるのが「愛社精神」。言葉
にするとクサイですが、経営陣はこれを何かと重視して
いる。また、人が動く為の原動力とは「感動」「感謝」
なんだとか。分かりやすく言うと、取引先から「ありが
とう」と言われる仕事をするべきで、そうした事にきち
んと「感謝」出来る気持ちを持てること、「感動」する
心を養う事が大事なのだとか。もっと言うなら「仕事で
泣く事が出来るか?」と言う事を問うている様です。

とにかく「仲間意識」を持て、「帰属意識」を身につけ
ろ、「社長の言葉は絶対だ」と言う感じですね。会社と
しては当たり前の事なのでしょうが、それらが結果的に
会社への忠誠心を増長し、事業への理解を進め、目標の
必達を実現出来ると言う論理みたい。この会社に入って
良かった・・・そう思える会社にしたいとまで強調して
います。もはや、洗脳と言った方が正解かもしれない。

でも、みんな内心は「不審」なんですよね。経営者の腹
黒さがどうしても脳裏から消えないんです。今まであん
な事やこんな事があり、いろんな人が辞め、問題を内包
したまま来ていたのに、変わらなければ会社が生き残れ
ないと急に言い出した事が不可解過ぎて。

経営が苦しい事は再三説明されて頭では分かる様になっ
たし、今の経営陣(実際はその前から徐々に)は業績の
ことを隠さずに語る事もあってか、これじゃ「給料が上
がるわけないなあ」とみんなも納得?はしている様です。
(でも、社内行事はやめないんだw あれも経費なのに、
社内の一体感を作るってことで、どうしても外せないら
しい。本音を言えば、仕事帰りの行事参加は結構辛いし、
翌日も普通に仕事だったりするんで避けたいけど、評価
に反映されそうな状況なので断れないw)

会社は全社員の力を結集して売り上げを伸ばそうと懸命
です。それは、私のような平社員にも強く伝わって来ま
す。部門を任されている責任者達は気の休まる暇もない
し、次第にじわじわと会社方針が末端にまで攻め込んで
来ることは必定。経営が上向かないと、社員の給料も上
がらないのだから知恵を出せと会社は言います。仕事を
無くしてから慌てても遅いから、もっと汗を出せと言い
ます。今、従業員を含めて足腰を鍛えておかないと未来
がないと言うのが、経営陣の切なる願いらしい。

まだ、京セラの様な宗教じみた感じまでは行きませんが、
我が社もそうなって行くのかな。もう、いろんな研修を
通じて社長や部門長に対する忠誠を求めて来ている事が
ひしひしと伝わって来るんですよ。他人事の様に考えて
いる社員を、どうにかして会社色に染め上げたいのです。

で、「批判」と言う言葉が重く圧し掛かって来るわけで
あります。批評をするな、批判をするなら代案を出せ、
文句があるなら結果を出してから言え・・・こう言われ
ると返す言葉がないし、息苦しくすらなって来ます。が、
会社員である以上は仕方がありません。故に、ここでこう
して愚痴るしかないのです ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

本当は個人的に構想は持っているんだけど、それは会社
にも同僚にも内緒にしています。ここでチラホラと書い
ている以外にも具体的な「夢」はまだあるのですが・・・
中々収益に結びつかない話だから黙ったままw

・・・

だいぶ前の話ですが「それを貸してください」と言われ
たある人の事を思い出します。その人は他社にお勤めな
のですが、仕事である物を持って歩いていたらいきなり
「貸してくれ」と頼まれたそうです。具体的に書くと
バレるのでここでは伏せますが、とにかくそれがないと
ある会社の会長が困るので今すぐ貸してくれと言うわけ
です。

でも、それを貸すと本人が困るんですね。仕事に支障が
出て来ます。必要だからこそ持って歩いているわけです。
それでも向こうは貸せと言って来る。悩んだあげく結局
は貸さなかったそうです。

理由は簡単。相手の態度が気に入らなかったからw

自社の会長なら、自分が困っても助けないといけないの
でしょうが、他社の会長であり、かつ直接の利害関係も
ない相手です。怒ったところで火の粉が降りかかる相手
ではないし、それ以前に怒られる謂れも無い。

その人が一番憤慨していたのは、「今すぐ貸してくれ」
と言う強引な態度でした。その会長が指示を出したのか
は不明ですが、恐らく取り巻きの一人が気を利かせたの
でしょう。とにかく強引だったらしい。

「申し訳ありませんが」の言葉を付けてお願いされれば
貸したんだと言っていた事からも、あまり良い要請の仕
方ではなかった様です。会長のご機嫌を取ろうと必死に
なるあまり、相手の都合を無視した一つの例ではないか
と思います。

会社人間に染まるのも、ほどほどが肝心なのかなと思え
た出来事でありました。

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