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読売新聞が言いたいこと

小沢一郎氏記者会見後、別室で暴言飛び交う(読売新聞)

(記事より一部引用)
20日行われた小沢一郎民主党元代表の記者会見で、資金
管理団体「陸山会」の事件について質問をした読売新聞記
者に、会見を主催したフリージャーナリストらが「司会者
の指示に従わなかった」と激しく抗議する場面があった。
その様子はインターネット上で生中継され、読売新聞にも
問い合わせが相次いだ。記者は司会者に言われるまま質問
を打ち切るべきか、それとも追及を続けるべきか。問題と
なった会見を検証する。
(引用ここまで)

この会見の主催者はフリージャーナリストらで作る「自由
報道協会」でした。一般的な報道機関が関わる会見とは様
子が異なるものだった様です。会見の第1部は、市民から
寄せられた(と推測される)質問に元代表が答え、記者ら
による質問は第2部から始まった様です。

最初の質問者は読売新聞社会部の恒次(つねつぐ)徹記者で、
「小沢さんは政治資金規正法違反に関して、脱税とか汚職
を伴わない場合は、実質的犯罪とは言えないとの考えを再
三述べている。国民の判断を誤らせる虚偽記入があれば、
実質的犯罪と言えるのではないか」と質問をしました。

これに対して小沢氏は「あなたの意見がちょっと違う」と
述べ、実質的な犯罪性については明確な回答をしなかった
様です。当然、納得出来ない恒次記者は「例えば」と前置
きして、虚偽記載罪を例に挙げながら更に見解をただそう
とするのですが、司会者が「この辺で区切らせていただき
たい」と制しました。

その制止を無視して質問を繰り返した事が「ルール無視」
として問題になった模様。この抗議をした主が、ジャーナ
リストの上杉隆氏らでした。この時の様子は動画投稿サイ
トのYoutubeにもアップされ、多くの反響があった様です。





実際に恒次記者が質疑応答に要した時間は約4分30秒だった
そうで、その後の4人は平均で約5分を費やしました。会見
終了後に恒次記者は、上杉氏やジャーナリストの岩上安身
(いわかみやすみ)氏に詰め寄られ、かなりの抗議を受けた
そうです。

で、ここから先が読売新聞の言いたい部分だと思われます
が、抗議の際に受けた暴言が酷かったと主張したい様です。

上杉氏
「なめてんのか、この野郎」

岩上氏
「ど素人か」「質問の仕方がへたくそ」

と言ったやり取り(約25分間)がYoutubeで流れるや、新聞
社にも多数の意見が届いたそうです。抗議を受けた翌21日に
協会からも恒次記者あてに抗議文が届いたそうで、それには
下記のような点が指摘されており、「記者会見上のルールを
無視し、進行を妨げたことは誠に遺憾」と主張。新聞社側を
非難しています。

〈1〉司会者の指示に従わなかった
〈2〉ゲストスピーカーの言葉を遮って発言を続けた

読売新聞社は夕刊紙「日刊ゲンダイ」の記事についても気に
なったのか、22日付の同紙面で「小沢会見 読売記者“大暴
れ”」の見出しで記事が掲載された事を取り上げています。

読売新聞読者センターには、動画を見た人からの意見が相次
ぎ、電話とメールによる意見が141件(26日現在)ほど寄せら
れたそうです。「読売バカ記者」「恥を知れ」と言った文言
のメールも多数あり、中には「紳士的で冷静」「あれくらい
聞くのが当然。大変だろうが、頑張ってほしい」と支持する
意見も寄せられたそうです。

この後上杉氏は、22日に「読売新聞記者に複数回『暴言』を
吐き、協会の健全性を傷つけた」として、暫定代表の辞任届
を提出、しかし同協会は受理しなかったとか。

と、この様に読売新聞では客観的に検証・主張をしていまし
たが、さすがに上杉氏と岩上氏がヤクザみたいで怖かったと
までは書いていませんでしたw

実は、J-CASTの記事にもっと詳しい言動が書かれております。
これを見る限りでは、穏当な発言では無かったことが見て取
れますね。読売新聞の記者は、関連質問が出来ないことには
納得しておらず、独断専行で質問攻撃をしています。その事
が主催者側の逆鱗に触れた事は前述の通り。しかし・・・、
言葉遣いの悪さはお互い様と言う感じが致します。

「おんだらぁ。なめてんのか、この野郎」 上杉隆氏暴言で
自由報道協会代表「辞任」(J-CAST)


(記事より一部引用)
読売記者が「会見一般がそうじゃないですか」「会見に応じて
いる人に、こちらの問題意識を分かってもらいたいし」と主張
する一方、上杉氏は「『一般の会見では』って一般の会見って
何?日本で通常の記者会見やってると思ってる?」「アンタが
主催したか?なぁ」と、主催者が設定したルールを守るように
繰り返し求めた。これに対して、読売記者は終始、関連質問が
出来ないというルールに納得できない様子で、これに対して上
杉氏が激高。

「ルール違反しないでっていってんの。そんだけ。一点だけ。
それをするなって言ってるだけだよ。簡単だろ?おんだらぁ。
なめてんのか、この野郎。ガキ。おい。一点だけ守れって言
ってんだ。社会人として」なとど発言。

読売記者が「ただ一般に言うと、例えば民主党の記者会見だと、
上杉さんもこの間批判されてたけど、司会者の司会が非常に不
当な場合もあるじゃないですか」と反論すると、上杉氏は
「ちょっと待て、お前。おれが司会者の指示にしたがってい
なかった?この野郎、なめんなよこの野郎。ガキァア」と色
をなした。
(引用ここまで)

「なめんなよ」「ガキァア」

ヤクザじゃないですかw

まあ、印象としては「仕組まれた会見」だったと思いますよ。
小沢氏が都合の良い会見場として選んだのがあの場であって、
まさかルールを無視した質問が来るとは思っていなかったん
でしょう。そもそも会見で司会が割り込んでくるようじゃあ、
ご都合主義だと見られても仕方が無い。要は、追求されない
為に司会者がいたと言うだけの話。でも、そんな会見では何
も得られないし、単に大物が喋るから少しは記事に出来ると
言う程度。それでも、フリージャーナリストらに取っては、
せっかくの場をぶち壊しにされたと言う思いが強いのでは
ないか?

そう言う意味では、大手新聞社の記者に対する妬みや不満は
潜在的に大きいはずです。ならば、大手新聞社に出来る事と
して、自社の記者だけでなくフリーの記者にも参加の機会を
もっと増やす努力ではないだろうか。今回、貴重な場を奪っ
たと批判されるのであれば、閉鎖的な記者クラブ制を改めて
も良いと思うのです。って、それが簡単に出来ればそうして
いるのでしょうけど。
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