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相棒10・第6話「ラスト・ソング」

第6話「ラスト・ソング」 の感想です。

ゲストは研ナオコさん。中々の雰囲気を持つ女性です。
独特の風貌と言い、尊大な態度と言い、大御所風を吹か
せて存在感を露にしていましたね。ドラマの中で歌唱を
披露しているのは一つの見せ場でもありましょう。生の
声ですから、ファンにはたまらないものがございます。

私の中でイメージしている研さんは、カックラキン大放
送と言う舞台を使ったコメディ番組が印象に残っていま
す。となれば、どこかで野口五郎さんとかゲストに出て
来ると面白いんだけどなあ。

本編の内容は、普通のお話でした。しかし、相変わらず
人を脅すと言う設定が貧弱過ぎる気がしてなりませんね。

殺された(と言うより事故死?)女性の存在感が希薄過
ぎてよろしくない。まるで、死ぬ為に登場した様なもので
す。共犯者役の研さんも、加担した動機が中々分かり難
い。いかにも、戸田山氏の脚本らしいお話でした。

やはり、ネタで人を脅すのであれば、その人の狡猾さや
金の必要性を明確に描く必要があります。そこに人間の
浅ましさやズルさを描くチャンスがあるのに、今回は死ぬ
為の役割を与えているだけに見えて残念でした。人の死
は、そんなに単純じゃないと思うのですが・・・。

特に、転落死体を見ているのに棒読みな演技をしている
男性が気になりました。(神戸君じゃないですよ。)死人、
しかも転落してグチャグチャ(ドラマでは原型を留めてい
ますが、実際の飛び降り自殺は凄惨なものです)の遺体
を目の前にして、顔色を余り変えないのもどうかと。

研さんがシンガーとして、独自の立場を築いていた事は
裏づけが少なくても何となく分かります。実際に歌手で
すしね。その辺は、詳細に語られなくても雰囲気と事実
だけですんなりと入って行けたのですが、共犯ともなれ
ば話は別。脅されている男の背景も、しっかりと描いて
欲しかったです。

やはり、殺し(今回は事故死に近いのでしょうが)をする
にも、十分な理由付けと説得力を与えて欲しいと常々思
います。ただ振り回したら、頭をぶつけて死んだとは余り
にも都合が良すぎる。せめて意識があった女性を放置し
たとか、止めを刺して殺害してしまったとか、悪人ならで
はの線引きが欲しかった。

それと、研さんが出るならもっと悲しい(理解されない)
女性の役が良かったなあ。人に好かれないけど、実際は
優しい女性と言う設定の方が私は好きです。って勝手な
言い分ですが・・・。

「私さあ、ちょっと興味あんのよねえ。取調室って一度
見てみたかったから。」

この台詞はさすがにアレですな。思わず「いやいや二度
目でしょ、貴方はw」と、突っ込みたくなりましたよ。あれ
も何かへのオマージュなんですかね。うーーーん。
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