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カーポート工事

前回掲載した記事を、再編集して掲載します。

暑い季節は車中の温度が上がって苦痛、冬の季節は霜が
フロントガラスに付着して大慌て・・・それを解決しようとカー
ポートの設置工事について調べて見ました。
参考サイト → カーポートの基礎知識(All About)

1)カーポートの種類
 <片流れタイプ>
  片側の方にだけ柱が2本(または3本)あり、屋根を支える
  構造となっている。屋根の強度に制限があるので積雪地
  域に設置する時は注意が必要。片流れ式のカーポートを
  向かい合わせに組み合わせるとM合掌となり、二台の車を
  駐車出来る。逆向きに組み合わせればY合掌となり、こち
  らも1台ずつ駐車が出来る。設置場所を余り選ばないのが
  利点で、車の出し入れもし易く工費も安くなるのがメリット。

  屋根の支持方式には上吊りタイプと下支えタイプがあるが、
  安価な製品は下支えタイプがほとんど。風に強いのは上吊
  りタイプ。下支えタイプの場合は、補強用のサポートが下に
  せり出す物もあるので、車高のある車を停める時は注意。

 <両側支持タイプ>
  両側の柱(計4本)で屋根を支える。全体の強度は抜群だ
  が工費も高くなる。両側面に風雨よけのパネルを取り付け
  れば愛車を汚れや傷から守れるのも強み。横に繋げる横
  連棟や縦方向に並べる縦連棟などがある。

2)柱や構造材の材質
 <アルミ材>
  軽量で安価、サビに強く施工性が良い。多くのカーポート
  はアルミ製品が主流である。カラーバリエーションも豊富
  で品物も多い。平成14年の国土交通省告示第410号(アル
  ミニウム合金造の建築物又は建築物の構造部分の構造
  方法に関する安全上必要な技術的基準を定める件)で、
  それまで曖昧だったアルミ材に関する法的な基準が決ま
  っている。

 <木材>
  防水・防蟻処理が必要。耐久性には難があるが、細かい
  細工が可能。屋根材に安価な波板を使えば安く仕上がる。
  強風対策として、足回りの固定に一工夫が必要。DIYで
  一番有力な材料ではあるものの、火災や倒壊などのリス
  クは少なくない。柱が腐って倒れると大怪我の原因となる。
 
3)屋根の材質
 <ポリカ波板>
  ポリカーボネートを使用した製品。安くて手軽な建材で
  種類も豊富。軽量・高透光性・保温性・耐衝撃性・耐候
  性・柔軟性・高い曲げ強度・電気絶縁性・加工性の良さ
  などに優れており、カラーバリエーションも豊富。波板
  構造で強度面でも安定感がある。穴あけが用意で施工性
  も良い。厚みは0.5mmのものが安価だが、屋根材として
  使うなら最低でも1mm程度の厚みが欲しい。

  表面に耐紫外線加工を施してあるので、表裏を間違えな
  い様に施工する。エンボス加工品は、表面に微細な凹凸
  を施しており見た目がお洒落で、光の透過を和らげる効
  果もある。カラーはブラウン系やブルー系のものが人気
  だが、透明(クリア)系も多い。

  準難燃材の認定を受けている製品が望ましく、特にカー
  ポートの屋根材として使うなら、住んでいる地域(防火
  地域や準防火地域)の規制を受けることにも気を付ける。
  ポリカーボネート製品は様々な規制があるので、難燃材
  が添加されているなど、加工されている製品が望ましい。

  波板の場合、次のような規格がある。詳細 → こちら
  幅は655㎜、ピッチは約32㎜、長さは3尺で910㎜、4尺で
  1220㎜、5尺で1520㎜、6尺で1820㎜、7尺で2120㎜、8
  尺で2420㎜、9尺で2730㎜、10尺で3030㎜である。道具
  があるなら大きいサイズを買って、切りながら使う手も
  ある。しかし、大きくなるほど送料がかさむので、通販
  を利用する時は送料込みの店を選びたい。

  波板は端同士を重ねて取り付ける性格上、有効な幅が決
  まっている。これを「働き幅」と呼び、1枚あたりの実際の
  取り付け寸法は655mmよりも短くなる事に注意したい。
  通常は重なり幅を2山半取り655㎜-80㎜となるので、575
  ㎜が実際の働き幅となる。

  波板を重ねる時は、下側の谷部分と上側の山部分が端に
  なるように重ねること。間違うと雨漏れの原因となる。 

  止め金具には次の種類がある。
  *亀座金、スポンジ、メッキナットが必要になるタイプ
   フックボルト(アングルに固定)、バイプボルト(パ
   イプに固定)などがあり、強固に固定出来る。材質は
   耐久性のあるステンレスが望ましい。

  *単体で使えるタイプ
   ステンレスワンタッチフックと言う便利な製品がある。
   長さがあり19ミリ、22ミリ、25ミリと区別されている。
   値段は100個入って2,000円前後で売られている。使い
   方は差し込んで90度回すのみだが、サイズを間違える
   とうまく行かない。プラフックは更に安いが耐久性の
   面ではあまり勧められない。

   製品の例(楽天市場で入手可能)
   

  *構造材に直接打ち込んで使うタイプ
   カサクギ(木材などに向いている)が一般的。スポン
   ジ付きの物が防水処理も同時にされるので便利。材質
   はステンレスがお奨め。

  樹脂系の波板は熱で収縮したり膨張するので、がっちり
  と固定はせずに少しは遊びを残しておくこと。固定金具
  用の穴を波板に開ける際は、少し大きめにあけておくと
  その分が遊びになる。

  台風対策を考えるなら、固定にこだわるよりも庇部分を
  出来るだけ短くする方が重要。かと行って、あまり甘い
  固定をすればそこが雨漏れの原因となるので気を付ける。
  樹脂系の屋根材は積雪の多い地域には向かないので、後
  述のスチール系建材が望ましい。

 <塩化ビニル波板>
  材質としてはポリカ製品と似ているが、紫外線に弱い事
  から寿命がかなり短かくなる。安価だが、あえてこれを
  選ぶ理由はない。ガラスネットを編みこんで強度を増し
  た製品もあるが、いずれも強度の関係で積雪地域には向
  かない。使用する地域によっては、準難燃材であるかど
  うかも確認が必要。塩化ビニル系の製品は、一般に燃え
  難い素材だとされているが燃えないわけではない。燃え
  ると有毒な塩化水素を放出する事は覚えておきたい。
  →塩ビ樹脂素材を使用する事についての環境スタンス
  (株式会社石井マーク)


 <ポリカ板・塩化ビニル板>
  波板と違い平面版のもの。見た目は美しいが比較的高価。
  強度の関係で厚みのある製品が望ましい。耐久性を考慮
  すれば、塩化ビニル系は選択肢から外すべき。カーポート
  の既製品は平面板を採用した物が多い。しかし、安価な
  物になると波板を別に買わせる製品も見られる。準難燃
  材料であるかどうかも確認しておきたいところ。

 <亜鉛鉄板>
  サビに強い亜鉛処理が施された製品。樹脂系に比べると
  金属製品の方が強そうに見えるが、雨音の当たる音が煩
  くなって不評を買う場合もある。音の静かさでは樹脂系
  の製品が優れている。また材質上、透明系の物がないの
  で施工後は暗くなりがち。ガレージなどに向く建材。

 <カラー鋼板>
  カラーバリエーションに優れ、耐久性もある。積雪地域
  に向いている。

 <ガルバリウム鋼板>
  高価だがサビにはかなり強いのが特徴。強度面も申し分
  なく炎天下の場所でも安心して使える。積雪地域などに
  向いている。費用に余裕があればお勧めしたいが、透過
  性は無いので屋根下は当然暗くなる。
 
4)実際の施工について
 ネットで調べるとたくさんの事例があるので紹介したい。
 特に、波板の重ね合わせや固定の仕方は大いに参考となる。
 →駐車スペース(ガレージ)プランの種類と特徴(All About)
 →駐車スペースにあると便利な設備機器(All About)
 →でぼこの日記
 →波板の種類、サイズ、波板の張り方
 →ポリカ波板工事の施工と注意点(ホームホスピタル愛知 )
 →ダイプラ施工資料(大日本プラスチックス株式会社)

5)法規制の問題
 カーポートは見た感じ、法規制の影響を受けないように思
 われがちだが、実は建築物として法の規制を受ける。この
 場合、重要なのは設置場所や面積、使用する材料である。

 面積は、柱に囲まれた屋根の水平投影面積部分が床面積に
 相当するが、柱の中心点からそれぞれ囲われた範囲になる。
 一方、片流れタイプの様に柱が片面にしか無い物は、柱が
 無い側の屋根端部から1mを除外して計算され、建ぺい率や
 容積率に算入する事となる。

 容積率に関しては、建物の延床面積の5分の1までは緩和さ
 れる規定があるので、カーポート設置がすぐに問題となる
 事は少ない。問題は建ぺい率である。いくら役所が見て見
 ぬふりをする問題だからと言っても、嫌がらせで通報でも
 されたら対抗する術がないので困り者。建ぺい率について
 は、地域によって異なるものの概ね60%前後だと思われる。
 →建蔽率(けんぺいりつ)(住むネット)

 また、建築確認申請の必要がない増築面積は10㎡までだが、
 一般的な車庫やカーポートはそれを超えてしまう。しかも、
 建ぺい率が問題となり建築基準法に違反すると分かってい
 るなら、わざわざ確認申請を提出する事はしないと思われ
 る。だが、いずれも強行すれば違法になるので気を付けた
 い。更に厳しいのが、防火地域および準防火地域内にあっ
 ては、10㎡以内の増築、改築、移転でも建築確認申請が必
 要になる点。これだけでも、色々大変だと言う事が分かる。
 →建築基準法
 →カーポートで建築確認が必要・・・(ヤフー知恵袋)
 →essay 109 違反建築天国 日本!(1)

 加えて、道路に面した位置に車庫などを設ける場合、二項
 道路のセットバック部分(道路後退線内)に抵触しないか
 気をつける必要もある。また、隣地境界から50センチ以上
 離さずに設置すると、民法上の責任を求められる事も知っ
 ておきたい。一種低層住宅地域になると、更に厳しい制限
 が加わるのでこれにも要注意。

 柱の基礎工事等においても、地耐力などの条件があるので
 よく調べて置くことを薦める。→地耐力(ヤフー不動産)

 新築後にわざと後工事でカーポートなどを設けるケースが
 見られるが、こうした法規制を免れようとする苦肉の策で
 あったりする。見つかれば撤去を命じられるリスクを伴う。
 実際に指導が入るのは稀だが、近隣住民の嫌がらせで通報
 をされる事例もあるらしいから怖い。一般には多くの物件
 で違法建築になっていると言われており、通報で指摘をさ
 れると役所的には仕事が増えるので困るらしい。いずれに
 しても、法の規制がある事は知っておかねばなるまい。

 屋根材にポリカーボネイト系の材料を使う時は、燃え易い
 のか燃え難いのかで判断が変わる。居住地域が防火地域や
 準防火地域に指定されている場合は、準難燃材としての認
 定を受けている製品を選ぶこと。

6)実際の製品例(詳細はクリックして下さい。)

 <屋根材>
 軽量ポリカ波板9尺 NIPC-905 
 
 ●価格:税・送料込で8,800円
 ●入数:10枚セット
 ●サイズ:幅273×奥行65.5×高さ1cm
 ●板厚:0.5mm ←ここが惜しい。もう少し厚みが・・・
 ●主要材質:ポリカーボネート
 ●色:クリアまたはブロンズ
 ●注意:準難燃材ではないので、地域によってはカーポ
     ートの屋根材としては使えない場合もある。

 <カーポート本体>
 エクセル27型(5402mmタイプ) XP(B)9LW
 
 ●価格:税・送料込で54,000円
 ●メーカー:HONDALEX(本多金属工業株式会社)
 ●間口:2706mm
 ●奥行:5402mm
 ●標準柱長さ:1950mm
 ●本体色:ブロンズ
 ●使用柱本数:3本
 ●使用ポリカ枚数:9尺9枚(別売品)
 ●材質:アルミ形材
 ●着脱サポート:オプション(別売)

 <その他>
 ●工事費用:業者に依頼すると、5万円~10万円ほどは
  必要かと。当然、カーポート本体代などは含まれない。
  →外構工事にかかる概算費用(株式会社グッドレイク)
 ●材料:セメント・砂・砂利・固定フックなどが別途に
  必要となる。とは言え、これらは普通工事費用に含ま
  れているので、業者に依頼するなら心配ない。
 ●工具:これも業者に依頼するなら必要ないが、自分で
  作業をするなら必要になる。一応、調べた範囲で分か
  った物を列挙して見た。水準器、スケール、振動ドリ
  ル、コンクリートキリ、グラインダー一式、コードリ
  ール、バケツ、シャベル、マスク、ゴーグル、ドライ
  バー一式、人手(一人では難しいので)など・・・。

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