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誤嚥性肺炎と肺炎球菌ワクチン

肺炎で亡くなる高齢者が多い為、いろいろ調べて見ました。

肺炎は年間に10万人ほどが亡くなっている病気で、死亡原
因の四位に位置します。しかし、65歳以上の高齢者に限っ
て調べると、死因のトップになるほど多いそうです。その中
でも気になっているのが、食べ物が気管に入って生じる誤
嚥性肺炎。風邪でも無いのに、肺炎になって亡くなるのは
こうした高齢者独特の問題がある様です。

誤嚥性肺炎は、細菌が食べ物や唾液、胃液などと共に肺に
流れ込む事で生じ、身体機能の低下と共に発生率が高くな
ります。特に脳の疾患や事故の後遺症で、食べ物の摂取に
苦労している人は気をつけなければなりません。

食べ物を飲み込むときにあごを引くとか、落ち着いて食べる、
点滴や経管栄養などを検討すると言った対処の仕方がある
そうですが、誤嚥させない様に食べ物にも工夫が必要かも
しれません。

また、誤嚥に限らず、インフルエンザなどの感染を予防す
る取り組みも重要で、身近に行える方法として肺炎予防呼
吸法などがあります。→肺炎

発症しても抗生物質の投与で回復が期待出来ますが、繰り
返すと耐性が出来てしまい、薬の効きが悪くなると言う問題
もあるそうです。咳反射や嚥下反射の機能が低下すると、知
らない間に誤嚥をするケースが見られ、これは不顕性誤嚥と
呼ばれています。

一般的に、肺炎の症状を誘発するのは肺炎球菌の仕業であ
る事が多いそうで、肺炎球菌ワクチンの接種(5年程度効果が
持続する)による効果が期待されるところですが、誤嚥性肺炎
の場合、口内の常在菌などが原因となるので、あまり効果は
期待出来ないそうです。結局は、抗生物質による治療に頼ら
ざるを得ません。

誤嚥の問題は、介護を専門にしている職種の方には常識な
のでしょうが、我々一般人はあまり知らない様な気がします。
以前から疑問に思っていたので、今回は簡単に調べて書い
て見ました。
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