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相棒10・第10話「ピエロ」

相棒10・第10話「ピエロ」 の感想です。と言いたい所ですが、
時間が無くてまだ見ておりません。ちなみに、今回の視聴
率は16.2%でした。

今回は二時間SPなので気合を入れないと脱落しそうになる
ので、どこかで時間を取って見て見ようと思います。今日は
概要だけをご説明。

ゲストは斎藤工、遠藤雄弥、大橋のぞみ、目黒祐樹、吉田
栄作の豪華な面々。脚本は太田愛、監督は和泉聖治と言う
布陣。もはや和泉監督は、スペシャル枠などの要所でしか
お目にかかれない様ですね。

さて、公式サイトで目にしたあらすじを見た感じでは、次の
様です。

刑事部長の命令で、神戸尊(及川光博)が証拠品の返却に
向かったところ、ロビーで子供たちを連れたピエロ(斎藤工)
に接触。不審に思った神戸は、子供たちの乗り込んだ送迎
バスへと向かう。突然、車内にいた男が少女を人質に取って
神戸を脅します。「あなたも一緒にきてもらいましょう」と強引
にバスに引き込まれ、神戸は子供たちと共に誘拐されてしま
った。

誘拐された子供たちは7名。連絡のつかない神戸を不審に思
った右京は、いつもの様に独自の捜査を開始。事件は警視庁
から警察庁へと広がりを見せて行きます。

詳しくは本編で、またはいずれ開始されるであろうレンタル
などでどうぞ。私は録画してあるので、時間がある時に見て
みます。和泉監督の作品なんで見逃したくはないのですが、
いかんせん長編ものは時間を取られてしまうので、またの
機会に。

6/19追記
やっと時間が取れましたので、視聴しました。

いやあ、吉田栄作さんが良い味を出していましたね。自衛隊
出身の元外人部隊所属・・・その彼が日本の未来を憂い子供
達の将来を考えて行動をした、表向きはそんな筋書きでした。

二時間スペシャルなので、多数の豪華ゲストが登場していま
したね。そして、単なる営利誘拐では済まさない筋書きにも
感心させられました。

一応、吉田さん演じる草壁が主犯だったはずですが、途中で
筋書きが大きく変わります。正直、胸糞悪い変わり方でした
が、仲間から裏切られた吉田さんの表情が凄く印象的でした。

全体的な感想としては、相変わらず都合よく電話が来たり、
右京主導で捜査が進行したりと「相棒らしい」展開が続くの
で安心して見られますw それにしても、右京の推理は他者
の追随を許しませんな。どんどん前に進むから、臨時相棒の
伊丹刑事が追いつくのに苦労していましたよ。

大橋のぞみちゃんが愛らしく、そして重要な役回りを演じて
いましたね。途中で芹沢刑事が犯人一味に撃たれるシーンが
出てきて驚きましたが、あれはちょっとベタ過ぎな感じもし
ました。でも、捜一の絆の強さを見る事が出来て良かった。

ザブングルの二人が間抜けな警官役で出て来るのは、ちょっ
としたサービスなんでしょうね。案の定、とんでもない失敗
をやらかす所でしたが、のぞみちゃんの機転で救われます。

さて・・・

斎藤工さんは速水智也と言う役で登場。この人物は物語後半
で主犯に転じます。最後まで自分の理想に燃えた草壁に対し、
現代の若者らは薄汚れた現実を知り情熱も色褪せていました。
両者には、当初から越え難い壁があった様です。実際に草壁
の狙いは壮大すぎて現実離れしており、吉田さんの風貌とも
よくマッチしていたので真剣に見る事が出来ました。冒頭で
警官を無慈悲に射殺した事と相まって、彼が本気である事を
予感させます。

平野亮太を演じた遠藤雄弥さんは、やや控えめな人物を担当。
二人のイケメンに神戸役の及川光博さんが加わるわけで、女性
ファンにはたまらないものがありますね。むろん、脇を固める
方々も個性派揃いで楽しめますよ。犯人の一味が追い詰められ
るクライマックスでは、警察に囲まれ逃げ腰になる若者らの弱
さが際立っていましたね。もし、こんな時に草壁がいたらどん
な対応をしたのか思わず想像してしまいました。それだけ草壁
の存在感が大きかったのだと思います。

犯人の一人に吉田猛役の遠藤要さんがいましたが、もう一人の
方がちょっと分からなかった。でも、中々のワルを演じていて
作品に色を添えていましたね。また、目黒祐樹さんも登場する
など、刑事部長の相手役としては十分な活躍をしておりました。
右京と反目し合うシーンが二回ほどあったと思うのですが、
「再考願いたい!」と迫る右京さんは、相棒がいなくても一人で
十分やって行ける人なんですよね、きっと。

刑事部長も、見た目がだいぶ老けましたな。でも、縄張り意識の
強さは健在で嬉しかったです。また、警視庁の幹部にベテランの
お顔を見る事が出来て、これも嬉しかった。最後に拍手で警察庁
の人々を送り出すシーンなどは、部長の真骨頂でありましょう。
あれは露骨過ぎて笑えます。よほど警察庁の人間が嫌いなんだw

・・・

ピエロが醸し出す道化の物悲しさは、素材としては定番ですね。
邪悪な雰囲気も出せるし、外からは表情が見えないから面白い。
そして、あどけない子供達の存在が、事件の非道さをうまく描
き出しておりました。

一つしっくり来ないのが、角田課長と大河内氏の立ち位置です。
二人の上下関係が少し逆転している様な印象を持ったのですが
気のせいでしょうか。また、のぞみちゃんのエピソードは分かり
易い反面、無理やりな感じもしました。ザブングルのちょい役
ぶりはともかくとして、子役の演技は作品の良し悪しにも大きな
影響を与えるので大変です。

いずれにしても、最後はやっぱり右京が決めてくれました。でも、
今回は警察無線ごしでのやり取りが続くのですから、あえて現場
に到着しなくても良かった様な気がします。離れた場所で事件の
幕引きを知り、人知れず二人で軽く一杯と行くのが良いのでは?

毎回、現場に姿を見せる特命係に少しだけ違和感を持ちました。
基本は窓際族なんだから、たまには裏で目立たずに帰宅の途へ
つくのも悪くないのではないかしら。(昔はもっと静かに地味な
終わり方をしていたんだけどなあ・・・。シーズン7の最終回「特命」
は右京の優しさが滲み出ていて凄く良かったけど。)
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コメント
925: by カズ on 2012/01/27 at 18:00:42

かなりの傑作でした 斉藤工さんの犯人が素敵でした 奥深い社会 人間の業 を洞察した内容だったと・・・・・

927:見たいなあ by 管理人です on 2012/01/27 at 20:22:13

今回は時間の都合であらすじだけ載せましたが、
是非見てみたいですね。(録画してあるんで、
いつでも見られるけど、やはり傑作は気持ちを
落ち着かせてから見たいので。視聴中に電話とか
来たら嫌ですもんね。)

1124:9話はピエロじゃありますんよ by 匿名係長 on 2012/04/28 at 08:41:36

10話がピエロです

9話は、あすなろの唄です

1128:すいません by 管理人です on 2012/04/29 at 18:51:59

ご指摘ありがとうございます。
慌てて修正しましたw

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