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相棒10・第13話「藍よりも青し」

遅ればせながら、相棒10・第13話「藍よりも青し」の感想
です。今回のゲストは梶芽衣子さんでした。脚本は高橋
悠也氏、監督は田村孝蔵氏、視聴率は15.2%です。

梶芽衣子さんは味わいのある女優さんなんですが、今回
の役回りは微妙でした。出来れば、もう少しミステリアスな
立場の配役を希望したいところでした。もったいないです。

さて・・・今回は、鑑識の米沢さんがブチ切れてましたなw
鑑識の結果にケチを付けられた事も気に食わなかった様
ですが、忙しいですからねー。暇課長にも牙を向いて大変
です。

筋書きは正直微妙でしたね。脅す方も脅される方も、事件
の動機も何もかもが現実離れしていて、そこに外国人の
エピソードも加わって・・・うーん。
 
中国の古い言葉に「青は藍より出でて藍より青し」と言うの
があります。中国の儒家、筍況の残した言葉だそうです。
師匠を弟子が追い抜く様を意味しているのですが「出藍の
誉れ」と言う言葉も、これと同義です。

染め物に藍染めと呼ばれるものがあるのですが、これの
染料に藍玉を用いています。しかし、青味のある黒色をし
ているので、そこからしっかりとした青色が生まれて来る
事が最初は想像出来ません。ところが、極めれば綺麗な
藍染が出来ます。
 
    学は、もって已むべからず。
    青は藍より出でて藍より青く、
    氷は 水これを為して、水よりも寒し。

「荀子」勧学篇にはこうした言葉が記されており、学問に対
する戒めを説いています。言わば、先輩や師匠を超える
後輩や弟子が出て来る事もあるんだと、戒めているのです。

ましてや、普通の神経なら師匠がかつての弟子に教えを請
う事など中々出来ないもの。しかし、必要ならそれも辞さな
いのが、本当の秀才と言うものではないでしょうか。

今回の物語は、飛び入りで弟子入りした外国人との交流を
経て、伝統の技を残そうと必死になった女性のお話です。
しかしながら、外国人の言動や背景が今一つ分かり難く、
中々共感出来るところまでは行きませんでした。

最初に「微妙」と書いたのは、この辺も関係しています。
もっと言えば、特筆する展開に欠けていた内容であり、
「脅し」の点を除けば、極普通の内容だったと思います。
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コメント
2075: by りぃあ on 2013/09/05 at 09:40:56

こんにちは。コメントさせていただきます。


微妙な感じというのは、解るような気がします。

なんだろ、メインの事件とメインのテーマがそもそも別で、テーマ(染物師弟)のほうで盛り上げたら事件の方がよくわからなくなったような。
加えて、角田課長との捜査、米沢さんの怒り、幸子さんの料理、と、レギュラーのネタも挟んだので。
コネタを一杯詰め込んだような(苦笑)

彩乃さんの犯人説にしても、
そもそも反対派なので?
自分も自然破壊>の隠蔽?
ソバートの保護の隠匿?
んで、実際はソバートを庇った事実。
と、ころころするので。
いろいろ考えさせすぎというのもありそうです。


2077: by 管理人です on 2013/09/06 at 15:49:25

この作品は、「脅し」が三流ドラマ的な安っぽい
作りになっていたのが残念ですね。せっかく演技派
の女優さんを起用したのだから、もっと明瞭で分か
りやすい脚本と配役にすべきでした。

確かに小ネタは面白いと思いますw

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