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お笑い芸人の河本準一氏、不正受給の件でやっと会見

このところ、生活保護の不正受給の件でタレントの河本氏が
問題視されています。先日は、自動車メーカーのプロジェクト
からも外されていた事が明らかになるなど、沈黙することが
必ずしも良いとは言えない状況になって来ました。

もともとは、週刊誌の女性セブンが報じた『年収5000万円超
人気芸人「母に生活保護」仰天の言い分』(4月26日号)の記事
が発端となり、ネットサイトの「サイゾー」が実名報道、これらが
きっかけで自民党の片山さつき議員と世耕弘成議員が追求に
乗り出しました。

記事では、河本氏の母親が10年間にわたって生活保護を受け
ている事を指摘しています。この1年で350本を超えるテレビ番組
に出演し、相当な収入を得ているはずの河本氏が、扶養義務を
満足に果たしていない事を批判する内容になっていました。

ネット上では、この事が早くから話題になりましたが、テレビ局
や所属先の事務所、本人はもとより大手メディアまでもが沈黙を
続ける中、議員らの積極的な動きを見守る状況が続いていました。

ここに来て、ようやく本人が事実関係を認め公式に謝罪をする事
になった様です。しかし、それまでの事務所の逆切れ対応や弁解
を怠った当事者の態度を見ていると、納税者の一人としては非常
に悲しい思いが致します。今後は、次長課長が画面に登場をして
もチャンネルを切り替えるか、心から笑えないかもしれません。

片山議員は、生活保護受給者のモラルハザードを嘆いています。
「そもそも生活保護は、生きるか死ぬかで苦しんでいる人が、
やむなく利用する制度です。もらう、もらわないを当人の都合で
選ぶものではないんです。“やめます”といって簡単にやめられ
るくらい余裕のある生活状況で受給されること自体、間違ってい
るのです」

片山氏は、報道があった事にビックリして受給を辞退したと言う
河本氏の母親について、それまでの受給の仕方を疑問視してい
ます。吉本側から派遣されて来た弁護士は、理論武装をして議員
に説明をしていたそうですが、数々の矛盾を突きつけられるたび
に無言になって行ったとか。

吉本側の弁護士は、「手続き上は何ら問題はない」「不正受給と
非難されるような違法行為は存在しない」と強調したとのことです
が、本日の会見では河本氏本人が謝罪をするに至っております。
早々に議員が動いていなければ、今頃は黙殺されていた案件で
あったことでしょう。

会見の模様はYoutubeなどにもアップされていますが、テレビで
流れていた内容を見る限り、かなり神妙な面持ちで言葉を選びな
がら語っていたのが印象的でした。また、数年分については返還
をするそうです。生活保護を受けている事を、世間に知られたく
なかったと口にしていましたが、その割にはいつまでもズルズル
と対応を怠っていたのが残念です。

以下に、会見の内容を一部抜粋しておきます。なお、不正受給で
あった事は認めていません。単に、道義的な問題であったことを
主張する内容の会見でした。(会見内容は2chからの引用です。)

河本「この度はご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんで
   した。」
記者「時期の確認をしたいのだが、最初に生活保護を受けたのは
   いつからでしょうか?」
河本「芸人になって2、3年なので14、15年くらい前だと思います。」
記者「最初に援助できますと答えたのがいつになりますか?」
河本「1回目は5、6年くらい前です。」
記者「増額されたのはいつですか? 」
河本「今年(の1月)に入ってからです。」
記者「現在はどうなっていますか?」
河本「現在は受給していません。」

記者「自分の母親が生活保護を受けていることについてどんな
   気持ちですか?」
河本「母親が生活保護を受けているのは情けない。」
記者「増額された時期に自分で面倒見るということはなかったのか?」
河本「認識が甘かったと思う。来年の仕事の保証もないしそのころ
   病気も患った。」
記者「今年に入って打ち切りたいと言うまでは、打ち切らなかったん
   でしょうか?」
河本「半年前から話合っていた。」
記者「お母様は生活保護だけで生活していたのですか?いくらか援助
   していたとか。」
河本「基本的にありません。生活保護のみです。」

母親以外の親族が生活保護を受給している件についても質問が及び
ました。三親等までは扶養の義務があることについて指摘をすると、
同席していた渡邊氏が「心配して頂くのはありがたいのですが、プラ
イバシーなのでお答えできません。」と返答しています。

会見の最後ではニコニコ動画の記者が登場。ツイッターのプロフィ
ール欄を変更していた事について、質問をしていましたね。メディア
によって触れる内容に違いがあるのは仕方ありませんが・・・いずれ
にしても全体的に静かな会見だったと思います。

記者「『Twitter』のプロフィール欄を変更した意図について?」
河本「ストレスを抱えてしまいまして、軽率な言動を書いたことは深く
   お詫び申し上げます。すいませんでした。」

河本氏は、自身のTwitterに下記の様な文章を掲載していました。

「Twitterの意味自体を把握してない人は今後一切見なくていいなぁ。
その生き生きとしたパワーをもっと他の事で使えばいいのになぁ。
じゅんを。人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなります
ようになぁ。ビオフェルミンの瓶の中の。」

一見すると、自分を批判している人間を嫌っている内容に見えます。
ところが、「ビオフェルミンの瓶の中の。」の一文が意味不明。この
言葉の意味する所を解釈すると、なぜかこうなるんだそうです。

(2chより一部引用)
34 名無しさん@恐縮です sage 2012/05/21(月) 10:36:02.24
ID:/NsVrdko0

>>16
ビオフェルミン止瀉薬

ビオフェルミン死者薬

人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなりますようになぁ。

人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか亡くなりますようになぁ。

遠回しにこういう意味で使っていたって誰かが言ってたな
(引用ここまで)

受け止め方は人それぞれ。悪意は無かったかもしれないし、皮肉
で書いただけかもしれない。それでも、会見で本人が謝罪をしている
ところを見ると、鬱憤を晴らす目的で書いた事は間違いなさそうです。

さて、この後の報道ですが、内容に極端な違いがある事をご存知でし
ょうか。特に酷かったのがミヤネ屋でありました。日本テレビで放送
されている「ミヤネ屋」は、独自の取材を糧に時には強引な取材をす
る事で知られています。そのミヤネ屋が、露骨過ぎる擁護を行ってい
ました。再現VTRでは、河本親子の過去について触れています。TBS
の「ひるおび」が問題の流れを丁寧に説明し、事実関係を追いかけて
いた事に比べると、「ミヤネ屋」は露骨な印象操作をしていた感じを受
けます。切り口が違うと言えばそれまでですが、ミヤネ屋の司会者が
過去に隠し子報道で煮え湯を飲まされていた事も背景にあるのでは
ないかと、つい邪推をしてしまいます。

関西圏のテレビ局は、吉本興業とズブズブの関係にありますから、
特に今回の件は追及出来ないでしょう。自ずと、擁護する側になり
ます。今回は、テレビ朝日とTBSが至極まともに見えてくるから驚き
ますね。

テレビ局の言い分と世間の認識には、越えられない壁が出来てしま
ったのかもしれません。そして、こちらの方々とも・・・。

(一部引用)
麻木久仁子 ‏@kunikoasagi
「あの議員さんたちは、恵まれた環境に生まれ高い教育を受けさせ
てもらい、社会に出てからも陰に陽に守ってくれる親や親族、縁に
恵まれたことへの感謝の気持ちはないのかな。今の自分は全て、
自分一人の力でもなかろうに。謙虚さこそが“伝統的日本人の美徳”
ってえやつじゃないのかな。」

松尾貴史 松尾貴史 ‏@Kitsch_Matsuo
「藝人をいじめて愉しセレブ議員」

松尾貴史 松尾貴史 ‏@Kitsch_Matsuo
「少なくとも義憤や正義感ではなく、自分の選挙の「実績作り」
だと思います。」
(引用ここまで)

政治家だから具体的な事案をテーマにして、課題へ切り込む姿は
別に間違ってはいないと思います。それ以前に、子が老いた親の
面倒を見るのは当たり前の話。河本氏がこうした「伝統的日本人の
美徳」に欠ける行いをしたからこそ、ここまで問題が膨れ上がった
んだと思います。一般人をネタにして切り込んだらさぞ問題視され
るでしょうが、河本氏の場合は過去の言動で相当印象を悪くしてい
ました。例えば、100万円を超える腕時計を買ったり、母親をネタに
して本を執筆していたり、指摘する人々を悪者に見立てたり・・・。

もともと議員の活動は、基本的に「売名行為」です。仕事をすれば
するほど、実績として積み上がり名声を得て行きます。それが次の
票につながるのですから、別に間違った事ではないと私は思います。
弱者や一般人を標的にしないのは、政治家としても極自然です。

一方で芸能人だから叩いて良いのではなく、芸能人なのに叩かれ
る様な事をしたから問題になっているのだと思います。ツイッターで
煽ったり、無視を続けたり、笑えない様な傷を抱えているのに笑い
の仕事を続けたりするから、そこに嫌気がさして叩かれる。もし、
これで何も思わないのだとしたら、ただの不感症でしょう。

また、松尾氏の言い分は政治家の姿を的確に捉えています。実際
に言葉にして見ると、下衆なイメージを抱かせますが真実だと思い
ます。でも、仕事をしない議員に投票などしたくないし、生活保護の
闇にもやっと焦点が当たったのですから、個人的には一票を投じて
あげたい。片山議員らもそれなりのリスクを背負って立ち上がった
わけだし、有権者も応援することで支えてあげたいと思うはず。
松尾氏は、「叩かれる」側の痛みや「叩く」側のいやらしさを知って
欲しくて、いつもの嫌味を書いているのだと思われます。

麻木さんの言われる「謙虚」さは、今の日本では一方通行になって
いるのではないでしょうか。河本氏は、親に対する感謝が乏しかっ
た事を会見で反省をし謝罪しました。ようやく、日本人の美徳に近
づこうとしています。その意味では、片山議員の行動力はあながち
無駄では無かったと思うのです。

一番驚いているのは、麻木さんから「美徳」と言う言葉が飛び出し
た事。申し訳ないけど、「不倫女」のイメージしかありませんでした。
「バレなきゃOK」と言うのが、麻木さんの美徳だと思っていましたよ。
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by 【嫌】 ニュー速 【儲】 on 2012/05/25 at 21:01:49

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/25(金) 19:17:26.77 ID:9MxuPW6t0 ?2BP(6000)女性セブンが報じた『年収5000万円超人気芸人「母に生活保護」仰天の言い分』(4月26日号)の記事...

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1186:ミヤネ屋 by どじょう on 2012/05/25 at 20:38:17

「ミヤネ屋」司会の宮根誠司は、左巻きで品性のない男だと思っていたがその上、不倫の結果に生まれた子を隠していたとは開いた口が塞がらない。
本人は番組を降りる責任感がなく、制作テレビ局の読売テレビも、彼を番組から外す責任感も度量もない。
しかし、4月からの同時間帯のフジテレビの情報番組「知りたがり!」新設によって、視聴率は確実に低下して、司会者を交代させることになることを切望する。

1189:まあ、たしかに by 管理人です on 2012/05/25 at 21:14:24

宮根さんに品性のオーラはないかもw

不倫・隠し子の件はショックでした。あれから見る目が
変わってしまい、ミヤネ屋はあまり積極的には見ており
ません。自分の事を棚に上げて、今後も番組中に意見を
するのかと思うと、余計なバイアスがかかってしまって
見るのが疲れますし。

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