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市民感覚とのズレが酷い大阪市労働組合連合会

大阪市労働組合連合会、略して市労連。組合員数は約2万8000人
と大きく、組合員の立場と生活を守る為に存在する組織です。しかし、
彼らの持つ感覚は、市民感覚のそれとは余りにもかけ離れています。

大阪市長の橋下氏は「僕だって知事になる前までは髪の毛も茶色で、
偉そうなことは言えないが、市長や知事になるとなったら黒く染める
わけですよ。入れ墨の是非は個々人が判断すればいいが、公務員は
違う。そこは許されない」とコメント。

ところが、市労連の反応は真逆のものでありました。

「マスコミを巧みに利用して世間の注目を集めることを幾度となく繰り
返すやり方には辟易するばかりか、嫌悪感すら覚える。」

まさに、言いたい放題。

嫌悪感を覚えるのは、人の目に付くところに刺青を入れて公務に就い
ている職員に対してなのであり、そこを指摘されて何を言わんやであ
ります。

「人が身体に入れ墨やタトゥーを施すことは、個人の表現の自由であ
り、幸福追求権、人格権の一発露であり、プライバシーである。入れ
墨等を施し、これを他人に見せるか見せないか、知らせるか知らせな
いかは全く個人の自由であって、何人からもその存在を意に反して表
明することを強制されるべきものではない。」とまで述べており、まるで
刺青を業務中に市民へ見せても構わない論調に驚かされます。

公僕であり税金で飯を食っている者であれば、高い倫理観を要求され
るのは当然でありましょう。なのに、児童福祉施設での事件を「判断
能力の未発達な児童に対するものとして不適切」とだけ触れ、真から
の是正に取り組む姿勢が希薄なのはどう言う事か?

調査をするからこそ、初めて自分の状況を省みる事が出来るのだし、
そこから変わろうとする意識が芽生えてくるはず。単純に橋下劇場の
肥やしにはなりたくないと反発している様にしか見えません。

刺青は、個人の裁量で入れる事は自由でしょう。好きなだけ入れれば
良い。しかし、自覚をしないまま公務に就き、ヤクザと同等の彫り物
を体に刻み込んでいる時点で、もはや公務員の資格はありません。
彫り物を見た市民が、どれだけ嫌悪感を持つのかと考えない辺りが
既に公務を放棄していると思います。民間企業でも、彫った物は目立
たない様に隠す暗黙のルールがありますよね。サラ金の取立て担当
者なら別としても、普通はヤクザを連想させる刺青に市民権は与え
られていないと思うべきです。

オシャレをしたければ、ぜひ民間企業へ。でも、民間はまだ厳しいで
すよ。なぜヤクザが体に彫り物を入れるのか、その事の意味を体験的
に知っているからこそ、民間は存在を排除します。銭湯などで刺青者の
入浴を禁止している理由を考えれば、誰でもわかる事。

公務員だけでしょう、甘いのは。
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