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エコと原発

最近、こちらのブログが話題になっています。
エコを意識しながら丁寧に暮らす

ブログを書いている方は、子育て中の専業主婦。何と、電気
代を基本料込みで500円以下に抑え込んだとか。凄い!!

わが家は電気代500円(東京新聞)

(記事より一部引用)
「節電で月の電気代は五百円程度」という主婦の投稿が、五月
末の本紙発言欄に載った。どうすればそんな生活ができるのか。
東京郊外に住む読者を訪ね、さまざまな工夫を重ねた暮らしぶ
りを見せてもらった。

東京駅から電車を乗り継いで約一時間半の東京都あきる野市。
JR武蔵五日市駅から徒歩十分の住宅地に「発想変え無理せず
節電」の投稿を寄せた主婦、東奏子(あずまかなこ)さん(32)の
一家が暮らす築五十年の木造二階建てがあった。近くには秋川
が流れ、河原でバーベキューや川遊びが楽しめる。

見せてもらった今年四月の領収金額は、基本料金二百七十三円
込みで五百十二円とあった。東京電力との契約アンペアは、最も
少ない十アンペアだ。

会社員の夫(37)と長女(5つ)、長男(2つ)の四人暮らし。以前
から節電に取り組み、東日本大震災後の昨年五月には、読者の
工夫を紹介する本紙暮らし面にも登場してくれた。長男が布おむ
つを使わなくなった昨春から、洗濯機を使っていない。当時から
電気代は月約二千円と少なかったが、さらにパワーアップした。

「冷蔵庫を使わなくなったのが大きい」と東さん。昨年十月に冷蔵
庫を被災地支援で送って以来、月五百円台に落ちている。冷蔵庫
と洗濯機なしの生活は、何やら特殊な感じもするが、「ちょっと昔の
暮らし方と同じ。慣れれば大丈夫。夫もそう言っています」。
(引用ここまで)

正直、ここまでしなくてもと思うのですが、家族の理解が得られて
いるのであれば、他人がどうこう言うべき話ではありません。むしろ、
原発の停止で電力不足が懸念される今夏においては、こうした生
活の知恵が必要になって来ます。

振り返って我が家はどうだろうか?

オール電化になってガス代は0円になったものの、電気代は以前より
3千円ほど増えました。深夜電力で温水器を稼動させているせいで、
契約電力も5kVAと大きめです。ただ、電気温水器は配電盤を経由し
ていないので、電気温水器(4kVA)の稼動時にエアコンを使っても
ブレーカーが落ちる心配はありません。

そんな我が家でも、遥か昔は契約アンペアを15Aにしていました。
親が電動鋸やドリルを使うと、よくブレーカーが飛んだものです。
幼少の頃は裸電球から蛍光灯に代わった事が嬉しくて、冷蔵庫を
2ドアから3ドアに代えた時に至っては宝物を見る思いがしました。

今は、気付くとエアコンのスイッチに手が伸びます。自宅には各部屋
にエアコンがあり、冬場のピーク時における電気代は約2万円。恐ら
く電気温水器もフル稼働しているはず。一番使わない月は気候の安
定している5月で、電気代は7千円。それが2月だと一気に2万円まで
跳ね上がります。

さて、福井県おおい町にある大飯原発3号機が午後9時に稼動しまし
た。明日の午前6時には臨界に達する見込みです。何事も起こらない
事を祈りたいと思います。このまま順調に進めば、4日には発電を開
始して、8日にはフル出力になるとか。関西圏の逼迫した電力需給に
貢献する事は間違いありません。

原子炉メーカーの三菱重工業は、社員を24時間態勢にして対応する
そうです。当然ながら、国や関係機関、電力会社も万全の体制を組
んでいるはずですが、大地震の問題や津波の脅威を完全に払拭した
わけではありません。稼動前には、抗議する市民デモ隊との小競り
合いも起こったそうです。

一番良いのは、計画停電や無理な節電をせずに平常通りの生活が
出来ること。しかし、原発依存の大きい我が国では難しい話です。

さて、冒頭の記事に出てきた主婦は、東京農業大学卒と言う学歴
の持ち主。自家栽培や自然と接する知識を豊富に持っている様子。
単純に専業主婦だから出来ると言うものでもなさそうです。とは
言え、持てる知識を無駄にせず実践している姿は立派。言うだけ
の節約とは次元が異なります。原発稼動は嫌だけど、我々がこう
した節約術を生かさない限り、再稼動は続くでしょうね。

・・・

今の我が家で出来る節電は、極力お湯を使わない事。また、昼間
はカーテンをしっかり開けて照明を切ること。冷蔵庫は節電の為に
弱~中に設定し中身を詰め込みすぎないようにする。少なくとも、
エアコンの使用は一箇所だけとし、家族をその場所に集める・・・
これが一番でしょう。ヒートアイランド現象の高まる昼以降だと、
エアコンが無ければ死にます。寝たきりの家族を抱えている所は
特に心配でしょう。

打ち水も昨年は試したんですが、確かに最初は涼しい。でも、長続
きはしません。今年は節水も考えて、ミストにしようかと検討中。

思うに、屋根の色も問題かもしれません。本当は明るい色の方が
熱が蓄積されずに良いのでしょうが、瓦屋根はどうしても黒系に
なりがち。光を跳ね返す色が熱対策には最適なんですが、近所か
ら眩しいとクレームになりかねません。道路のアスファルトなどは、
どうしても熱を溜め込みますよね。これが夜中に発散されるのだか
ら暑いはずです。

遮光カーテンや簾、冷水風呂を活用し、なるべく不要不急な外出
は控えて暑さ対策を進めて行きたいと思います。(車もかなりの熱
を外部に捨てますから、馬鹿には出来ません。)
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