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相棒10・第18話「守るべきもの」

第18話「守るべきもの」の感想です。

ゲストは今井朋彦、合田雅吏、手塚とおる、脚本はハセベ
バクシンオー、監督は近藤俊明と言う布陣。視聴率は16.5%
でした。

今頃、相棒の感想と思われるでしょうが、何週も遅れて見て
いる都合上、やっと感想を書けるようになりました。

合田雅吏さんが出るのなら、原田龍二さんと一緒に出て欲し
かったな。水戸黄門のゴールデンコンビを相棒で見たかった。
で、最終話で里見浩太朗を出してきたらもう完璧なんだけど、
さすがにそれはないか。

ただ、先週の出来栄えが余りにもアレ過ぎて、今回に期待する
しかないわけです。で、今回がダメだったら、最終話に期待する
しかないと。なんじゃそりゃw

さて、以下本題。

冒頭から怪しげな展開です。The Sound of Silenece の名曲
に乗せて、暗殺者が獲物を狙っています。標的の先には男性
が二人。歌っているのはサイモンとガーファンクルでしたね。
ずいぶんと懐かしい曲です。思わずビートルズかと思ったさ。

引き金を引くと弾が発射されるのですが、まるでマトリックス。
弾丸の軌跡が見える演出を施してあり、一体何のドラマだろう
と思ってしまいましたw

狙撃されたのは警備会社の男性。元警察の人間でした。警護
対象は民間企業に所属する研究者、何を研究していたかは企
業秘密。しかし、会社の関係者によると、二酸化炭素を酸素に
変えるという研究だった模様。

さて・・・

被害者は、警護の任務を放棄して逃げ出したと言う事になって
いました。神戸警部補とは警察学校で同期であり、親しい間柄
ではなかったものの、この「逃げ出した」ことが気になっている
様子。

事件にはある経済ヤクザが絡んでいるとの情報を得て、捜一の
三人が問題の企業へと向かいます。そこにいた社長は元ヤクザ
らしく、如何にもと言う風体。伊丹刑事と睨み合う姿は、どっちが
ヤクザなのか分からないほどw いやあ、実にふてぶてしい。

舞台は花の里に移りますが、和服姿のついていない女が登場。
すっかり女店主の役が板についていますな。少しだけ雑談が続き、
次は警備会社へ。警備会社ではあるNPO団体の名刺を発見。謎
が一つ増えましたね。名刺に書かれていた名前は「日本丸」。
さっそく出向くと、そこにも怪しげな男がいましたw

今回は、経済ヤクザがよく出てきます。胡散臭い笑顔の裏には何
かがある・・・そう思わせる辺りがいかにもドラマっぽくて宜しい。

しかし、狙われた研究者役の今井朋彦さんは、アレですな。かつて
炎神戦隊ゴーオンジャーの第28話で、柏木左京を演じていましたね。
もろに右京をパロってましたが、撮影場所も特命係の部屋を流用す
るなど、結構完成度は高かった記憶があります。懐かしい所では、
消臭プラグのCMでの殿様役が印象に残っていますね。

さて、話を戻しましょう。

殺された男性は、優秀なSPだった・・・そう証言した研究者の男。
そうなると、なぜ逃げ出したのだろうか。謎が更に増えました。

一方で捜査一課の面々は、NPO法人「日本丸」の背後を洗ってい
ました。さっそく日本丸へ向かうと、そこには特命係の二人が・・・。
(いつもの展開だけどね。)

怪しい企業から大金が流れている事を突きつけられた日本丸の男、
警備会社と接触した事は認めるものの、そこから先は記憶に無い
の一転ばり。心当たりのある右京は、さっそく警備会社に赴きます。
そこで、金と引き換えに警備報告書を見せていた事が分かりました。

これまでの捜査で、幾つかの謎が解けてきました。情報が漏れてい
た謎や、怪しい金の流れ、そして狙撃されたSPの謎の動きについても
右京らは気付いた様子。そこへ、暇課長が研究者の続報を持って来ま
した。研究を辞める事になったと知らされた右京らは、ある確信を持
ちます。急いである場所へと向かう二人。

場面は変わって会社の前。そこには、警察の保護下にある研究者と、
右京に呼び出された会社の上司がいました。右京は、銃撃の真相を
語り始めます。そこで、なぜSPが逃げ出したのかが見えてきました。

謎を解くのは「銃衝撃音」。訓練されたSPでも誤認する事があり、
それがもとで反射的に音がする方向へ走り出した可能性を右京は
指摘します。すると、そこにはある矛盾が・・・。では、研究者は
なぜ逃げ出したと思ったのか?訓練されたSPですら誤認した音を、
素人の研究者がなぜ判断出来たのだろうか?

右京は、今回の狙撃事件を狂言だと断じました。これに怒ったのは
会社の上司です。狙撃のせいで会社は研究を断念するところまで追
い込まれていました。右京の仮説が正しければ、研究者の独断が会
社に大きな損害を与えた事になります。

ところが・・・そこになぜか捜査一課の伊丹らが登場。何と、本当の
黒幕は意外な人物でした・・・。

うーん。

裏切りか・・・疑心暗鬼にもなるな、結末がこれでは。信頼される事の
難しさ、信頼を裏切る事の卑劣さ、そうして失われた尊い命。いろんな
事を考えさせられました。SPは逃げ出したのではなく、最後まで守ろう
としていた。この揺るがない事実だけが唯一の救いでした。

しかし、モラルの無い上司ばっかり出てきやがるぜ、チクショーw

それともったいないのは殺し屋の結末。あんな短い数秒だけで語って
いいのかね。同じ音楽だけ流してればいいってもんじゃあるまいし、腕
の良いスナイパーを演出するんなら、襲撃よりも自殺の方がいいでしょ。
プロなら最後まで証拠を残さないわけだし、突入したら自殺していたと
言うのがプロらしくていいんだけどなあ。まあ、突入時に一人を撃って
いたし、それなりの狙撃力は見せてくれたけど。

なんかもったいない。
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