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中学生自殺、無力な教師と教育委員会 続々々々報

前回の続きです。

(上)鈍感な教師「怒らないから、なめられていた」(産経新聞)

(記事より一部引用)

「我慢していた」

担任の聞き取りに2度、「大丈夫」と答えた男子生徒。ある生徒
は全校アンケートに記名で「いじめられているのを隠すかのよう
につらそうな笑顔をしているのを何度も見かけた」と記した。

「弱そうに見えて根が強く、我慢強いやつだから我慢していた」
と話す生徒もいた。

立命館大の広井亮一教授(非行臨床学)は「いじめられている子
は、いじめの事実を明かさないばかりか、逆に隠そうとする。表面
的な対応しかしない教諭が関わると、いじめがさらに過激になる」
と指摘し続けた。「無条件に寄り添うことで、徐々に話せるように
なる」

男子生徒と同学年の生徒は「担任は怒らないから、なめられてい
た」と証言する。男子生徒の自殺後、担任は全校集会で憔悴しき
った様子でこう話した。「本気でいじめられているとは思わなかっ
た。助けられなくてごめん」
(引用ここまで)

大津・中2自殺 父、同級生3人を告訴(読売新聞)

(記事より一部引用)
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が
いじめを苦に自殺したとされる問題で、男子生徒の父親(47)が
18日、加害者とされる同級生3人について暴行、恐喝、脅迫な
ど六つの容疑で滋賀県警大津署に告訴、受理された。県警は
今後、同校の生徒や卒業生らの聞き取りなど捜査を進め、同級
生3人からも事情を聞く方針。父親は弁護士を通じて「二度と同
じような自殺者が出ないよう全容を解明してほしい」との談話を
発表した。

弁護士によると、ほかの3容疑は強要と窃盗、器物損壊。告訴
については「息子のためにできることをしたいという父親の強い
意志だ」としている。

この日、同署を訪れた父親は午後4時半頃から約1時間半にわた
り、男子生徒が3人から受けたとされる〈いじめ〉の行為を説明。
県警少年課の捜査班長が告訴調書を作成し、「捜査に全力を尽く
す」と話したという。席上、父親は暴行容疑に限らず、男子生徒の
自殺後に、市教委が実施した全校アンケートの回答にある行為
すべてについて捜査をするよう求めた。

その上で具体的行為を文書で示し、〈1〉ヘッドロックをかけたり
殴ったり、たばこの火を手に押し付けたりした(暴行容疑)〈2〉
金を持ってくるよう脅し、キャッシュカードの暗証番号を聞き出し
て金を引き出させた(恐喝容疑)〈3〉自殺の練習を何度もさせた
(強要容疑)〈4〉店舗で万引きをさせた(窃盗容疑)〈5〉教科書
やテストの答案用紙を破くなどした(器物損壊容疑)――などを
列挙したという。

告訴後、父親の弁護士2人が大津市内で記者会見。「ようやく
受理され、息子に報告できる。事実が解明され、(加害)少年ら
が罰を受けて謝罪し、更生してくれることを願う」との父親の談話
を読み上げた。
(引用ここまで)

この担任は、マスコミの取材に鼻歌で返す(無視する)と言う荒業
を使い世間の反発を買いました。それが全校集会の場では「本気
でいじめられているとは思わなかった。助けられなくてごめん」と
謝罪しています。自殺した生徒の「大丈夫」と言う言葉を寄り所に
しているのか、そう思いたいだけなのかは分かりませんが、教育
長や校長と同じく真剣味に欠ける態度だと思います。

今度は警察もしっかり対応した様ですね。世論の後押しを受けた
警察庁からの圧力もあったのでしょうが、子供達の領域に国家権力
が介入する事へ及び腰だった事も含め、今後の課題となりそうです。
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