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東電・福島原発の前所長が脳出血で緊急手術

福島第一原発の吉田前所長が緊急手術 脳出血で(朝日新聞)

(記事より一部引用)
東京電力は30日、福島第一原発の吉田昌郎前所長が脳出血
で緊急手術を受けたと発表した。東電は「重篤だが意識はあり、
生命に別条はない」としている。
(引用ここまで)

吉田氏は、あの原発事故の最前線で指揮を執った責任者の一人。
東電の発表では、26日の夕刻に外出先で倒れて緊急入院したそ
うです。手術はその日の内に終了しています。

吉田氏は、昨年11月に食道がんで入院し手術を受けています。
治療自体は今も継続されていましたが、今回新たに脳出血をした
模様。また、原発事故の対応とがん発症の因果関係については、
放射線医学総合研究所の方で否定的な見解が出ております。
(通常、発症までは5年ほどかかるらしい。)

あの大津波では、余りにも多くのものが失われました。東電の重役
たちが外部の声に耳を貸さなかった為に、壊滅的なダメージを福島
の地に与えてしまいました。そして、吉田氏もその意味では責任を
問われるべき幹部の一人であります。

放射能事故の悲惨さは、バケツの中で臨界事故を起こした東海村
JCO臨界事故が有名です。→東海村JCO臨界事故(閲覧注意)

あの事故は、目に見えない放射線を間近で浴びると言う極めて事
例の少ない事故でした。助からない事を承知の上で、懸命な延命
治療(及びデータ収集)が行われたわけですが、治療に関わった
人々が生々しい証言を残しています。→被爆治療83日間の記録

吉田氏の病気と原発事故に、因果関係が全く無いとは思えないの
ですが、電力会社は最後まで認めない事でしょう。

あの大津波が起こった直後、吉田氏はどんな思いで指揮を執った
のだろうか?きっと、原発事故の当時は東海村の事故も想像した
はずです。原発関係で働く人なら、覚えておかなければならない
教訓でしたから。

福島の事故対応では、何度も死ぬかもしれないと思った吉田氏・・・
今は自分の病気と闘っています。
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