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今年のオリンピックは、なんやかんや

4年に一度の国際的な催し、それがオリンピック。第30回を迎えた
夏季オリンピックはロンドンで2012年7月27日夜(日本時間で28日
未明)に開幕しました。

1896年にギリシャのアテネで始まったオリンピックは、年々参加国
が増え続けており、スタート時は14国(241人)だったものが、今で
は204国(約10,500人)にまで達しております。

毎日新聞の記事によれば、今回の大会では全ての国々から女性
の選手が参加しているとか。特に厳格なイスラム国であるサウジ
アラビアからの参加が注目されました。

さて・・・

オリンピックでは毎回何らかのハプニングが起こりますが、今回は
例年に無い騒動が起きています。

インド入場行進「謎の女性」謝罪(日刊スポーツ)

(記事より一部引用)
五輪開会式でインド選手団の入場行進に無断乱入した「謎の女性」
が2日、素性を明かして謝罪した。マドゥラ・ナゲンドラさん(26)が
インド地元紙の取材に「私の判断ミス。私の行為で多くの人を失望
させてしまった。悔やんでいます」と話した。
(引用ここまで)

選手団に混じり、明らかに異なった服装で笑顔の女性が最前列で
行進していたことから、現場の管理体制が問われていました。同時
に、選手団の方も強い不快感を表明、あの女性は誰だと世界的に
話題となりました。

しかし、彼女は謝罪する事で許して貰えそうですが、こちらはどうで
しょうか。

物議醸す無気力試合…「他競技でも」の異論も(読売新聞)

(記事より一部引用)
ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスで、3か国の8選手が「故意
に負けようとした」として失格となり、物議を醸している。かたや、引き
分け狙いのプレーを事実上認めたサッカー女子の日本代表(なでしこ
ジャパン)は「問題なし」とされた。先の試合を見越して、目の前の試合
結果をコントロールしようとする行為は、一体どの程度まで許されるの
か。

問題となったのは、7月31日に行われた中国ペアと韓国ペアのバドミ
ントンの試合。両ペアともやる気のない表情で、シャトルをわざとネット
に打ち込むなどして、ポイントを相手に与えるプレーを繰り返した。その
都度、観客席からは大ブーイングが上がり、見かねた競技役員が選手
を呼んで注意したが、その後も“無気力試合”が続けられた。
(引用ここまで)

彼女らは既に1次リーグを突破していた事から、この試合は消化試合に
なっていました。皮肉にも、勝てば強い国や自国の選手と対戦すること
になります。これを避けたかったのか、あえて負ける道を選んだらしい。
他には韓国ペアとインドネシアペアの試合でも同じ様なプレーがあり、
大きな批判を受けております。

結局、世界バドミントン連盟(BWF)はこの4ペアを失格処分としており、
厳しい姿勢を示しました。BWFの選手行動規範には「勝つための努力
を怠る」「スポーツ精神にもとる、明白に有害な行為」などを不適切行為
と定めていたことから、今回はこれに抵触したとして処分に踏み切って
います。

韓国代表の監督は「中国が先に無気力試合を仕掛けたため、われわれ
も応じた」と主張。中国の選手も「世界バドミントン連盟(BWF)が無情に
も私たちの夢を壊した」と述べ、引退する事も示唆。

確かに、あの試合は酷かった。私も見ていて愕然としました。ああ、これ
が世界レベルの試合なのかと悲しく思ったものです。彼女らは精一杯の
努力と練習を積み重ね、念願の国際舞台に立っていたはずなのに、敢え
て違う努力をしてしまった。

ベストを尽くさない、死力を尽くさない、そんな試合を見せられた観客たち
は、盛大なブーイングで抗議していました。あの声は、彼女達にも聞こえ
ていたはずです。きっと、本意ではなかったと信じたい。

一方で、韓国の大手メディアは別の問題と不満を指摘しています。

<五輪>“誤審オリンピック”4件のうち3件が韓国…スポーツ外交力が
問題?(中央日報)


(記事より一部引用)
2012ロンドンオリンピック(五輪)が「誤審」で汚されている。オリンピック
精神が傷ついている。犠牲者は韓国選手だ。 31日未明(日本時間)に行
われたフェンシング女子エペ個人の準決勝で、シン・アラム(26、鶏竜市
庁)はあきれるような判定に泣いた。シン・アラムはハイデマン(ドイツ)と
5-5の状況で、延長戦終了1秒前に攻撃を許した。しかし、この1秒が
おかしかった。ハイデマンが4度も攻撃したが、時計はずっと止まっていた。

シン・アラムは延長戦でアドバンテージを確保していたため、1秒だけ持ち
こたえれば決勝に進出できた。シン・アラムは1時間もピスト(フェンシング
競技台)で涙を流し、韓国のコーチは強く抗議したが、判定は変わらなかっ
た。シン・アラムは3位決定戦で中国選手に敗れ、メダルを獲得できなかっ
た。

ロンドン五輪で韓国選手が判定に泣いたのはすでに3度目だ。先月29日
の男子柔道66キロ級で、チョ・ジュンホ(24、韓国馬事会)は審判委員
長が判定を覆したことで勝利を奪われた。先月28日の水泳男子自由形
400メートルでは、朴泰桓(パク・テファン、23、SKテレコム)が失格処
分となり、その後、失格は取り消されたものの、コンディション調整に失敗
して金メダルを逃した。今回の五輪で問題になった4件の判定のうち3件が
韓国関連だ。

なぜ韓国だけが犠牲になるのか。特定種目を掌握した国の力が考えられる。
フェンシングは欧州、水泳は米国・カナダなど西欧先進国の勢力が強い。
韓国はフェンシングでドイツの選手に勝利を譲った。朴泰桓の失格を宣言し
た審判は米国人(ポール・メモント)だった。自国が掌握する伝統種目を蚕食
する新興強国に対し、牽制心理が作用したということだ。
(引用ここまで)

中央日報は、中国や日本への判定にも着目しており、日本が31日に行われ
た男子体操団体戦の決勝で強く抗議した結果、順位が4位から2位に上がっ
た事などを指摘しています。スポーツ外交力が他国よりも劣る韓国だけが、
誤審の犠牲になっていると分析している様です。

言い分はいろいろあるでしょうが、国の威信をかけて戦う時は礼を失したり、
遺恨試合にならないよう気を付けたいものですね。特に、あからさまな無気
力試合はスポーツ外交力以前の問題だと思います。

余談ですが、今年は今までに無くスポンサーへの対応が凄いそうですね。
開幕前だった7月20日に、組織委員会のセバスチャン・コー会長が、英
BBC放送(ラジオ番組)で驚きの発言をして物議を醸しました。それは、
「ペプシのロゴ入りTシャツを着た観客は、競技場には入れないだろう」と
言う発言。結局、組織委側が観客の服装については個人の自由として
発言を修正していますが、そこまでやるのかと言うのが正直な気持ち。
(長年、オリンピックはコカ・コーラ社が公式スポンサーですもんね。)

今大会は11の国際企業と、英国内の42の企業が協賛金を支払っている
とか。その合計額は何と21億ドル(約1646億円)!!

会場の売店では、醤油の付かない寿司が売っているそうです。理由は、
スポンサーに醤油メーカーがいないからだって!?なぜ、そんな状況
で寿司を扱おうと思ったのだろう。それとも、イギリスだからあまり頓着
しないのだろうか。(正確には、メーカーのロゴが入っているからダメ
みたい。)

そりゃあ、タダ乗りで宣伝するのはダメだろうけど、食文化にまで余計
な事をしないで欲しいよね。他にも非スポンサー企業の品物は出せない
事から、お菓子なんかもいろいろと制約があるんだとか。

じゃあ、ペプシが公式スポンサーになっていたらどうなるのかな。コカ・
コーラは完全に絞め出されるのかな?それも何だか、馬鹿げているよね。
Tシャツはさすがにアレだけどさ・・・。
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