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イギリス的オリンピック開会式

オリンピック開会式が自虐芸なイギリス(ワイヤレスワイヤー
ニュース)


(記事より一部引用)
イギリスのカントリーサイドを模した会場では村祭りが開催され、
農民が踊ります。農民は産業革命に巻き込まれ鉄鋼労働者と
なり、カリブ海など世界から移民が押し寄せ、資本家が偉そう
に練り歩き、真っ黒な顔をした労働者が作り上げた鉄でオリン
ピックの五輪が作られる。これを見て、イギリス人なら「ああ」と
思ったわけです。監督が描いたイギリスの歴史は、王様や貴族
からの視点ではなく、イギリスに住む一般庶民の歴史だったか
らです。

特に「資本家と労働者」を対比した部分は、80年代にイギリス
がどん底の経済を体験し、サッチャー改革で鉄工所や造船所
や製造業がつぶれまくり、家族や親戚が失業し、家族離散、
コミュニティ崩壊を経験した人達に取っては、大変感慨深い物
であったでしょう。

特に貧しい北のイギリス人は、あれを見ながら、当時の苦しか
った生活、ボロボロのコミュニティセンター、仕事がないために
麻薬や酒に溺れた近所の人を思い出したわけです。監督が描
いた歴史には、大金持ちのトレーダーや、貴族や、優雅にアフ
タヌーンティーをするご婦人方は出てこないのです。
(引用ここまで)

中々興味深い読み物です。イギリスの歴史をよく学んでいる人
だから書けた記事ではないかと思います。

今回のオリンピックは、有効に活用されていないチケット(入場
券)の問題から誤審まで、様々な不満が続出していましたが、
開催回数が多い国の一つであるだけに残念であります。

残念と言えば、開会式前に聖火の扱いが話題になりましたね。
ロンドンオリンピック用として製作された専用のトーチでつないで
行くのですが、重さ800gのアルミ製だそうです。3mの高さから
落下させても耐えられる作りなんだとか。使われる燃料にはプロ
パンとブタンの混合ガスを採用しています。

トーチの価格は495ポンド(約6万円)。これを参加した走者には、
特別に200ポンド(約25,000円)程度で売ってくれるらしい。で、
これがアメリカのネットオークショーンに流れてしまい、数十本
ほどが1900万円以上の価格で落札されたそうです。

トーチはBMWが開発に当たったそうですが、5月21日にパラリン
ピック選手が走行している最中に鎮火、7月7日には急流下りの
ボートに乗った参加者が水没させて鎮火しているそうです。もち
ろん、元火が確保されていたので、再点火で事なきを得た模様。

何事も順調に行かないのが、世の常であります。
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