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東電の計画停電に、官邸から待ったがかかっていた

早朝から計画停電実施なら、官邸「殺人罪問う」(読売新聞)

(記事より一部引用)
東電が昨年3月14日に初めて行った計画停電で、早朝から
の実施を見送るよう官邸から強く要請され、午前の実施見送
りを決めたことが、この日公開されたテレビ会議の記録でわか
った。東電は実施見送りを公表しなかった。
(引用ここまで)

「『人工呼吸器や人工心肺を家庭で使っている人をお前は殺す
ことになる。それを承知でやるなら、殺人罪をお前に対して問う』
と言われた」

ずいぶん荒っぽい言葉ですが、震災から間もない事で切迫した
状況だったと思われます。この計画停電は、昨年の3月14日朝
から実施される予定でした。東京23区の一部や横浜市磯子区
などが対象で、発表は前日の夜に行われていたものです。

しかし、翌日の14日未明になり、テレビ会議で藤本孝副社長が
官邸からの強い圧力を受けて計画を断念。強く迫ったのが当時
の枝野官房長官、福山哲郎官房副長官、蓮舫行政刷新相(節電
啓発担当)だったとか。

今となっては水掛け論になるかもしれませんが、厳しい状況下で
計画停電を思い留まらせた事が、どの様な結果をもたらしたのか
検証する必要はあるかもしれません。

さて・・・

今日のニュースでは、東電が公開した原発事故当時の映像が
目だっていましたね。どのマスコミも公開の仕方に不満を持って
いたのが印象的でした。

公開された映像は、福島第1原発事故発生直後から記録された
もので、社内テレビ会議の映像です。映像は合計で約150時間
分もあり、昨年3月11日午後から15日深夜までのものでした。

しかし、閲覧が可能なのは登録された記者だけであり、閲覧を
する場所も監視カメラのある部屋です。録画や録音は禁止され
ているので、見たままの印象で記事を書く事しか出来ません。

以下、報道で明らかになった状況の一部を紹介します。

<3号機の爆発時の吉田昌郎所長>
「本店、本店、大変です、大変です」
「3号機、たぶん水蒸気だと思う爆発が今起こりました」
「地震とは明らかに違う横揺れと縦揺れが来ました。1号機と同
じ爆発だと思います」

後ろでは「退避、退避」の声などが飛び交っており、緊迫した状況
であった事が分かります。

東電側は今回の映像公開に際し、役員以外の個人名を報道しない
様に求めています。また、映像にも加工や音声処理が施されている
上、録画や録音を禁止しています。従わない記者には、映像の視聴
を認めないそうです。報道機関はこうした東電の姿勢を批判しており、
制限を撤回する様に申し入れをしているとか。

映像には、現場に乗り込んで激を飛ばしたとされる菅総理の姿も映
っているそうです。音声も「どこかにあるのではないか」と、菅さんが
取材に応じていましたが、ぜひとも公開して頂きたいものです。
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