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銃社会のアメリカ、銃乱射で死亡者多数 続報

前回の続きです。色んな事が分かって来た模様。

Nancy Lanza's chilling instructions to babysitter
'Never turn your back on Adam'(Mail Online)


(記事より一部翻訳して引用)
彼は物理的な痛みを感じることができなかった。彼の母親は
「彼は痛みを感じる為に自分自身を燃やすだろう・・・。」と語った。
(引用ここまで)

銃規制反対派の民主党議員が相次ぎ“転向”(産経新聞)

(記事より一部引用)
米東部コネティカット州で起きた銃乱射事件を受け、強硬な銃規制
反対派で知られる保守派の民主党議員が相次いで“転向”を表明
している。児童までもが標的になる事態に危機感を抱いての方針
転換だ。一方、銃規制に反対する共和党議員のほとんどは沈黙し
たままで、早急な議論開始を望む声が国内の首長たちの間で強
まっている。
(引用ここまで)

今回の銃乱射事件は、多くのアメリカ人に衝撃を与えました。過去
に日本人が射殺された時もそうでしたが、事件のたびに声は上が
るものの、ロビー団体の圧力に屈してきた経緯があります。しかし、
今回は規制強化に向けた第一歩を踏み出そうとしていますね。

世論調査によると、銃規制に賛成すると回答した人の割合が54%に
も上っているそうです。銃社会のアメリカでは、異例の反応ですね。
そして、地元警察が以前より口にして来た「決定的なもの」が、少し
ずつ見えて来た様です。

まずは犯行に使われた銃が、母親のコレクションの一つだった
ことが報道されています。息子に殺された母親のナンシーさんは、
3年前に離婚をしています。そして、これを機会に自衛の為の銃を
購入し始めた事がきっかけで、銃収集や射撃などを趣味にしていた
事が分かって来ました。事件後、母親の頭部には銃弾が4発打ち
込まれていたそうです。

また別のメディアでは、銃を乱射して自殺したアダム・ランザ容疑
者(20)の障害について指摘を始めました。彼は生まれ付き、痛覚
を持たない人物だったとされています。先天的な異常で、体に痛み
を感じる事が出来なかった様です。痛みは我々に取って悩ましい感
覚の一つですが、痛みのせいで体の異常や位置を感じる事が出来ま
す。しかし無痛症の人は、程度の差はあれど痛みによる危険性の察
知が難しく、過度に体を傷付けていても気が付かない事があるそう
です。

今回の犯行動機は、こうした要因が深く関わっているのかもしれませ
ん。痛みを知る事の出来ない人間が、どの様な思考過程を経て事件
を起こしたのか知る由もありませんが、少しでも謎が解明される事を
願います。

そして、再びこうした悲劇が起こらない様に、銃規制の強化に何らか
の道筋が付くことを期待したいと思います。
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