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高松空港の管制官2人、居眠りと買い物で飛行機を遅らせる

原因は管制官の居眠り…高松空港“空白の10分間”(テレビ朝日)

(記事より一部引用)
高松空港の管制官2人は、17日午後6時20分すぎから10分にわたって、
パイロットや関西空港からの連絡に応答しませんでした。国土交通省の
その後の調査で、管制室にいた40代の管制官は、スピーカーの音量を
下げたまま居眠りをしていたことが分かりました。また、60代の管制官
は、2人勤務の原則に違反して50分間席を離れ、散髪の予約をしたり、
夕食を買いに出ていました。国交省は、管制官2人に対する処分を検
討しています。この問題で、日本航空など2便に遅れが出ました。
(引用ここまで)

遅れた2機は、関西空港の管制官に連絡をとって上空に待機していた
そうです。このまま高松空港が応答しなかったら、どうなっていたので
しょうか。当初の報道では「無線のスピーカーの音量が上がっていな
かった。電話には気づかなかった」と述べた管制官。でも実際は自分
で音量を絞っていた事が判明します。

この居眠りした40代の管制官は、ヘッドセットを外してスピーカーで
音を聞こうとした模様。その際に何を間違ったのか、音量を絞ってい
ます。しかも、連絡を受けた関西空港の管制官が、高松空港の管制
官に電話をかけ続けたものの、着信音にも気付いていなかったとか。
この時近くに補佐役がいたら、対応出来たかもしれませんが・・・
60代の管制官は仕事中に席を離れており不在でした。

一番信じられないのが「スピーカーの音量を下げたまま居眠り」と言う
部分。人間だから居眠りを絶対にしないと言う前提は難しいとしても、
意図的に音量を下げる行為は職務に対する重大な違反行為です。
音量を適切に保っていれば、居眠りからすぐに復帰出来たかもしれま
せん。とは言え、寝ぼけ眼で仕事に当たられても困る話ですが・・・。

この2人は17日午後1時半から勤務していたそうです。管制塔では
1時間周期で通信担当と補佐役を入れ替えており、60代の管制官は
午後6時から補佐役に回っていたとか。主役の座を離れて緊張感が
緩んだのか「調べものをしてくる」と隣接する建物へ出かけた模様。
が、実際は散髪の予約と買い物をしていたわけです。

人間ですからトイレなどで短時間の離席はあるでしょう。しかし、50
分もの間不在となり、管制塔にいたのは居眠り職員だけでした。補佐
役の意味を成さなかった事になります。相手が60代の年長者ですから、
40代の管制官も離席について注意が出来なかったのでしょうか?

管制官は空の安全を守る為に必要不可欠な存在です。指示や誘導
がないと航空機のパイロットは安全に操縦が出来ません。乗客にも
多大な不安を与えたわけですから、きちんとした再発防止策が望ま
れます。
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