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家族が輸血を拒否したエホバの証人、術後に死亡

輸血拒否したエホバの証人信者が死亡(日刊スポーツ)

(記事より一部引用)
青森県立中央病院(青森市)で2011年4月、入院患者の女性
(当時65)が「エホバの証人」の信者であることを理由に家族
が輸血に同意せず、手術後に死亡していたことが16日、病院へ
の取材で分かった。病院によると、女性は11年4月28日、
急性硬膜下血腫で緊急入院した。意識がほとんどなく、医師は輸
血が必要と説明したが、家族は女性がエホバの証人の信者である
ことを理由に拒否した。

病院は「輸血しなくてもよい」との趣旨の同意書を取り手術した
が、女性は同日中に死亡した。病院は「できる限りのことはした」
としている。
(引用ここまで)

こう言う話を見聞きすると、なおさらこの宗教には関わりたくないと
思いますよね。医者も辛かったことでしょう。そして、本当に患者が
輸血を望んでいなかったかどうかも判然としません。緊急事態ですか
ら確認の仕様もないのでしょうが、「信者=拒否」すると単純に考え
て良いのか疑問ではあります。

もともと彼らが輸血を拒否するのは「命の代償」と言う考え方に由来
をしているとか。遥か昔、人が生き物を殺して肉を食べる事を神が許
した代わりに、血を命の代償とするので血だけは食すなと歯止めを
かけた事に起因するそうです。実際は完全に血抜きされた肉などあり
ませんから、多少の摂取は仕方ないものと捉えられている様です。
要は、積極的に血を体内に取り入れなければ良いわけです。

この点で輸血は神との約束に反する行為なのですから、彼らは徹底的
に拒絶しようとします。同じキリスト系の宗教であっても、こうした
対応をするのはエホバの証人くらいだそうです。過去に子供が輸血を
必要とした時に、信者である親は反対したものの、医者が強引に輸血
を行った事例がありました。子供に「生きたいか?」とたずねたら
「生きたい」と返答があったと言うのが、輸血を強行した理由だった
様です。結局、この後で裁判沙汰になり親の方が敗訴しています。

日本には信教の自由があります。エホバの証人も社会的に存在を許さ
れています。しかし、人の命に関わることが解釈によってどうにでも
なる宗教観と言うのは、私みたいな凡人には理解が出来ません。

少しでも知りたいと思う方は、エホバの証人について第三者的な視点
でまとめたサイトを先にご覧になってください。
エホバの証人記者クラブ
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