トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

[耳寄りな情報]

[リンク]

[FC2カウンター]

[ブログランキング]


人気ブログランキングへ

[ブログ内の検索]

[最近のコメント]

[最近のトラックバック]

[カテゴリー]

[FC2]

東京の日本文学館と言う自費出版者が酷過ぎて、業務停止命令

消費者庁:しつこく勧誘、自費出版会社に業務停止命令(毎日新聞)

(記事より一部引用)
「あなたは選ばれた」などと小説や詩集を自費出版するようしつこく
勧誘したのは特定商取引法違反(不実告知など)に当たるとして、
消費者庁は19日、東京都新宿区の出版社「日本文学館」に、新規
勧誘などの業務を20日から3カ月間停止するよう命じた。
(引用ここまで)

ちなみに公式サイトはこちらです。
原稿募集や小説応募のことなら【日本文学館】

消費者庁によると、同社は小説や詩のコンテストを宣伝しており、
応募者に対してしつこく「あなたには才能がある。選ばれた人だけ
が対象だ」と自費出版の勧誘をしていた模様です。この自費出版、
費用として63万〜約100万円を支払ったケースでは、最高で1390冊
売れた本もあったらしい。なのに、著者への印税収入は数万円しか
なかったと言うから悲し過ぎる。経費は自腹なのに、売れた分は
あまり還元されていない様ですね。

今回の業務停止命令を受け会社側は下記の様な発表をしています。

「弊社の契約担当部門ではこれまで問題の未然回避に努めてまい
りましたが、このような結果を招いてしまいました。著者の皆様
をはじめ、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしたことを深く
お詫び申し上げます。既にご契約を済まされたお客様に対しまし
ては、本件によりご迷惑をお掛けすることなく、十分なサービス
を提供できますよう誠心誠意努力いたします。どうぞご安心下さい。
また、かかる期間におきましては、著者の皆様方へのサービス、
及び書籍の販売事業に専念する予定でございます。」

うーん。

なんだろ、この出版社。過去にはこんな記事まで書かれている様で
すが・・・。→日本文学館、“嘘っぱちコンテスト商法”を自ら認める!
(通算No187)


自費出版って、経費は自己負担なんですよね。だから、仮に売れ残
ったとしても出版社はさほど痛くないわけです。中には、契約満了
時に売れ残った出版物を返還(贈呈)する所もあると聞きます。

私の親戚でも自費出版をしようと動いていた時期がありましたが、
結果的には印刷会社へ簡易的な本を製本して貰う形で落ち着いた
ので、まあまあ無難な出版になった様です。自費出版は、当人の
自己満足な世界だと言えば確かにそうなんでしょうが、それだと
プロがわざわざ介在する理由って何なのでしょうね?

日本文学館はプロとしての仕事よりも、目先の利益を優先したの
だと思います。そんな出版社が、まともなマネージメントをする
わけがありません。まして、今はツイッターやブログもある時代。
短編小説なら誰でも自由に発信出来るし、怪しげなコンテストに
わざわざ参加する時代じゃございませんよねー。

それに、よっぽどこっちの記事の方が面白いじゃないですかw
■日本文学館には気をつけて下さい。(●好きを満たそう●)

色々調べてみると、以前から元社員の告発もあった様ですね。秋田
書店にしても、日本文学館にしても、感覚がトチ狂ってしまった会
社って哀れなものです。最初はほんの小さな不正であっても、やが
てそれは大きな不正へと成長し、いつかは会社の体質になって行く
のです。何一つ良い事がありません。失った信頼を何年かけて取り
戻すつもりなのか知りませんが、本当に取り戻せるのだろうか?
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
3067:容易でない信頼回復 by zih*s*uppan* on 2015/06/09 at 20:10:10 (コメント編集)

>失った信頼を何年かけて取り戻すつもりなのか知りませんが、本当に取り戻せるのだろうか?

同感です!! 嘘っぱちコンテストでは何らの行政処分も受けていません。もし、それで行政処分を受けることになれば会社の経営は成り立たないのではないでしょか。

ちなみに、日本文学館の最近の出版件数は一桁です。これで経営が成り立つのも不思議です。

3068: by 管理人です on 2015/06/10 at 10:32:41

やはり、仕事と言うものは人に喜ばれてこそが
本物ですからね。請けた方も頼んだ方も笑顔に
慣れる仕組みをしっかり構築した所が、最後まで
生き残る勝ち組になれるんだと思います。

3072: by カズ on 2015/06/10 at 15:34:31

こんにちは
出版は 小説家や文筆業以外の人が
本を出す場合 たいてい出版社がお膳立てして
ゴーストライターまで雇って 内容まで書いてもらえるようです 著名な人の著作はほとんどそんな流れのようです 業界全体がそのような体質を抱えているようですから・・・・・

3076: by 管理人です on 2015/06/10 at 15:42:20

書く方はゴーストの立場でも「書く」仕事が
貰えるから引き受けるんでしょうね。でも、
読者を騙していることにかわりはないから、
業界の暗部でもありますね。

[楽天市場の注目商品!]


[楽天ソーラー]

[楽天カードが便利!]

[楽天スーパーWiFi]