トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

[耳寄りな情報]

[リンク]

[FC2カウンター]

[ブログランキング]


人気ブログランキングへ

[ブログ内の検索]

[最近のコメント]

[最近のトラックバック]

[カテゴリー]

[FC2]

Windows Vista32bitのアップグレード版でクリーンインストール?

Windows8も登場している昨今、今更Vistaかよと思う向きもある
かとは存じますが、取りあえず調べたので書いておきます。

現在使っている32bit版Vistaはアップグレード版でして、新規で
インストールする時はWindows2000等を走らせている状態から導入
を行う必要があります。しかし、現在の環境でWindows2000を走ら
せる事は難しい状況です。これは当時に比べて、CPUの種類やHDDの
容量、LANチップ、チップセットなどが違いすぎる為であり、本来
のアップグレードによる手法が使えません。

言い換えると、WindowsVistaのアップグレード版ではクリーンイン
ストールが出来ないのです。ま、当たり前ですね、アップグレード
版なんだから。だからライセンス上は、アップグレード対象製品が
稼動している状態でインストールメディアを使い、アップデートを
行うのが筋です。しかし、先ほどの現実的な問題を考えれば、ここ
で大きな問題に直面します。

では、本当にアップグレードしか手がないのでしょうか。実はこの
問題、Vistaが登場した直後から様々な情報が提供されて来たので、
ほぼ解決していると言えます。そう、技術的にはクリーンインスト
ールが可能なのです。その方法をまとめると、こんな感じです。

<アップグレード版でクリーンインストールを行う方法>

1)マザーボードのBIOSで、起動ドライブをDVDドライブへと変更する。

2)インストールDVD-ROMをセットしパソコンを立ち上げたら、インス
 トーラを起動。プロダクトキーを入力しないままインストールを進
 める。(この場合アップグレードでなく新規インストールとなる。)

3)クリーンインストールが終わったら、BIOSで起動ドライブをブート
 ドライブに戻して再起動する。

4)まだプロダクトキーが入力されていないので、未ライセンスの状態。
 このままでは機能限定版として動作するので困る。では、ここでプロ
 ダクトキーを入力すれば良いのかと言うと無理で受け付けて貰えない。
 (そりゃそうだ。アップグレードをしていないのだから。)

5)そこで、Vistaが稼動している状態で再度インストールを行えば良い。
 インストールDVD-ROMをドライブにセットし、Setup.exeをダブルクリ
 ックして再度インストールを開始する。分かり易く言うと、自分自身
 を自分自身にアップグレードすると言うわけ。これならインストール
 中にプロダクトキーを受け付けて貰えるので困らない。大事なのは、
 自身のアップグレード前にサービスパックなどを当てて更新しておか
 ないこと。あくまでもアップグレードと言う操作なので、先に更新し
 てしまうと上位版と認識する様です。

6)インストールが終わったら、Cドライブに作成された「Windows.old」
 と言うバックアップフォルダは要らないので削除しておきましょう。

とまあ、完璧な二度手間ではありますが、アップグレード版の対象OSに
Windows2000やWindows XPのみならず、Windows Vistaも含まれているか
ら可能な方法らしい。つまり、ライセンス的にはこの方法でも行けると
言う事。とは言え、今となっては安価なDSP版もあるし、そもそもVista
自体が昔のOS。今更、この方法を活用する機会もほとんどないでしょう。
ただ、何の為のアップグレードなのか疑問に思わないでもありませんね。

じゃあ、なんで今更こう言う記事を書いたのかと言いますと・・・。
(次回に続く。)
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

[楽天市場の注目商品!]


[楽天ソーラー]

[楽天カードが便利!]

[楽天スーパーWiFi]