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日本郵便の非正規社員、年賀はがきのノルマが10000枚

年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず(朝日新聞デジタル)

(記事より一部引用)
今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれ
リュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。リュックには、
その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。

男性は、中部地方に住む日本郵便の非正規社員。上司から年賀はがき
の販売ノルマをつきつけられていた。配達の合間に客に買ってもらうもの
だが、売り切れない分は、自費で買い取る。「少しでも自腹の負担を減ら
したい」。首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。
新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。

2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。通常の50円と
の差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。残りは自力で売
る覚悟だ。
(引用ここまで)

総務省や日本郵便のデータから抜粋すると、昭和の時代で最も発行枚数
が多かったのは、昭和63年度用の3,526,000,000枚だとか。その後、葉書
のバリエーションが増えたり、ワープロやパソコンの普及などで、ピーク時
には平成16年度用で4,459,360,000枚を記録。以後は右肩下がりの状態
が続いております。

今の時代、お金と手間のかかる葉書よりもメールで手軽に済ませた方が
良いと言う考え方もあります。日本郵便としては、収益の大きな柱だった
年賀葉書の売り上げが落ち込む事は、見過ごせない事態だと言えます。

その反動が、非正規と言う弱い立場の者にまで及んでいる事は憂慮すべ
き事であり、役員クラスの方のノルマ達成率も知りたい所であります。

私の知っている人たちの中にも局員の方がいますが、みなさん昔から
何らかのノルマを課されておりました。貯金やお中元、お歳暮、通販、
そして年賀葉書。配達時に声を掛けて行く人もいれば、知人や身内の
ツテを頼る人も多いそうです。

しかし、ノルマを果たせず金券ショップに駆け込むのは、事実上の給与
削減であり、労働者から見れば不満の残る形です。それならば、むしろ
職員割引を適用するとかして、少しでも痛みを緩和出来る仕組みを導入
した方が良いのではないでしょうか。

このノルマに成功報酬が付けば売る方も力が入るでしょうし、売れなく
て買い取って貰う場合でも諦めが付きます。それ以前に、もっと葉書に
付加価値を付けるべきだと思うのです。匂いの出る葉書や、お得なクー
ポン付き(お祝いのテーマに見合う物に限定)にするとか、企業からの
広告(これも品性を失わない限度で)付きにするとか、届いた葉書限定
で期間限定の特設サイトに招待するとか、方法は幾らでもあると思うの
です。

年に一回の大きなイベントなのですから、これを有効に活用すればまだ
まだ伸び代もあると思いますが・・・。
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