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泡沫政党の見切り発車には誰も意見を出さなかったのかな?

会派離脱認めて…江田氏「お金がみんなの党に」(読売新聞)

(記事より一部引用)
結いの党の江田代表は24日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、
古巣のみんなの党が比例選出議員13人の会派離脱を認めていないことに
関して「国会活動ができなくなる。(離脱を)認めていただきたい」と
みんなの党側に求めた。
(引用ここまで)

根本的には、任期中の国会議員には政党選択の自由がないと言う理屈なの
でしょうね。ただ、あれだけ新党だの合流だのと、分裂や合体を繰り返し
ている政界なのに、裏ではこんな制約があった事に不思議さを感じます。

まあ、比例選挙で当選した議員は辞職して党に席を返すべきだと言うのが
建前らしい。裏を返せば、会派を離脱したと言う届け出を所属会派の代表
が議長に提出すると言う慣例を、渡辺さんが故意に守っていないだけの話。

江田さんは「本人の意思を尊重するのが当たり前だ」と言うけれど、月65
万円の立法事務費欲しさに離脱を認めてくれと言うのは、話としては分か
り難い。何しろ勝手に離脱したわけだから。きっと、多くの賛同が得られ
ると思っていたんでしょうね。ただ、比例選挙は党名による支持投票でも
あるわけだし、票を投じた人は任期中に党が分裂するなんて思ってもみな
かったはず。弱小政党や無所属で出馬しても難しい人達が、渡辺氏のネー
ムバリューで当選を果たしている事実は、到底否定出来ないと思うのです。

難を言うならば、会派にいないと所属議員数に応じて割り当てられる委員
会に出られる機会が確実に減ります。会派の控室も利用出来ない上、公用
車も使わせて貰えない。これらの便宜が受けられないのは確かに屈辱的。

ただ、議員歳費はちゃんと貰えるわけだし、自らの意思で覚悟して決めた
事なら本会議で代表質問が出来ないとか、別の党で政治活動をするのに金
が入って来ないとか、あちらにお金が渡って行く事を不満に思っても仕方
がありません。やるべき事をやって、地に足を付けた仕事をして行くしか
ないのでは?

次回の選挙で結果が問われるわけであって、まだまだ茨の道を進んで行か
なければ答えも見えて来ません。地方議会における政務調査費に相当する
立法事務費は、法案を作成する際に必要となる調査費用に充てられますが、
あくまでも経費の一部。それがないと仕事が出来ないとは思えません。

国からは政党交付金が数億円単位で支給されるわけだし、やりくりを考え
る術はもっとあると思うのです。ところが実態はそれでも足りないらしい。
江田さんは新党に参加した議員から100万円程度ずつ集めたり、地方議員に
も負担を求めて政党の支部運営費用などに充てる計画を立てているそうで
すね。何でも来年は、4億4000万円ほど必要になってくるとか。寄付や機関
紙の発行、借り入れなどでまかなうらしいけど、なぜそんなにお金が掛か
るのかよく分からない。賃貸費用や人件費、光熱費や事務費用など確かに
必要だとは思うけど、個人宅を支部にしたらダメなんだろうか。見栄を張
って、そこそこの構えをしないと納得しないのだろうか?

ほんと、政界は分からない事が多いですね。でも、みんなの党に渡った金
は国庫に返して欲しいですね。そこに貰える議員がいないのだから、返す
のが筋です。筋を重んじる渡辺さんの事だから、ちゃんと返すよね。ね?
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