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世の中の不思議なこと

量子力学と願望達成の不思議な関係(立早ノ三)

(記事より一部引用)
あなたの願望はそれを願った瞬間から実現に向けて動き出していて、実現す
ることが約束されている。こう言えば、全くありえない絵空事のように聞こ
えるだろうが、これは決してオカルトの類ではなく素粒子力学の面でも既に
証明された事実であるのだ。「なに!そんなことは聞いた事がないぞ。でた
らめを言うんじゃない。」と考える方は読んでいただかなくてかまわない。
しかし、誤解を承知で先に結論を言わせていただこう。

「この世の中に存在するのは意識以外に何もない。世の中は意識によって
存在し、我々は意識の中で自分という実在しない物を実在するかのように
演じているに過ぎない」のであり、そしてまた同時に「この世界に物質と
いうものは存在せずそこにあるのは意識だけ」なのである。

故に世界に意志の力で影響を与えられない“物”は存在せず、どんな事柄
でもそれを願えば実現するのだ。ただし、全く反対のことを望んでいる人
に対して影響を与えあなたの思い通りにすることはできない。これがこの
世界の真実なのだ。
(引用ここまで)

記事だけ見ると何やら宗教じみておりますが、興味深いのはこの後の記述。

(記事より一部引用)
なんでもいい、ある物資を選び顕微鏡で観察してみる。その物質の基本の
存在である分子が見える。分子はご存知の通り色々な種類がある。しかし
その分子をさらに高倍率の、光学顕微鏡では見る事のできない領域まで拡
大してみると原子で出来ているのがわかる。

原子とは全て同じもので出来ていて、陽子と中性子と電子で出来ていて、
組み合わせによって色々な原子になるが、原子を構成する材料には種類は
ない。全て同じ材料で出来ている。ではその陽子や中性子は何で出来てい
るのか?それは「実在しないもの」で出来ている。それはただの周波数に
過ぎず、実態のある物質で出来てはいない。光や電磁波と同じ類のもので
あり、質量も持たず、実在する存在ではない。

その周波数は、原子や分子やこの宇宙そのものを存在させようとする「意識」
なのであり、このことは既に素粒子物理学の世界では20年以上も前に証明さ
れている。つまり、存在しないものからこの宇宙は出来ており、それはただ
意思として存在あらしめる、ただそこに存在するものなのだ。

そのことを証明するべく行われた有名な実験がある。それは宇宙からの素粒子
や放射線を遮断した特別な環境で、完全に密封しさらに完全真空にし「完全に
何も存在しない“超空間”」の観察によって証明された。その環境の特別な箱
の中を観察していると、素粒子が突如として表れるのだ。

そのことによって証明されたことは、「物質は何も存在しない“はず”の空間
にみちた“物質を存在させようとする意思あるいはエネルギー”により作られ、
それらの集合体が物質である。」ということだ。そのことと「願望の実現と
どう関係するのだ?」と考えるだろうが、まだ少しの説明が必要だ。
(引用ここまで)

気になる方はリンク先の記事をご覧頂くとして、物質世界を素粒子のレベルまで
追いかけていくと不可思議な存在に行き当たる事を、この記事では示しています。
では、現実の世界とは何なのか?不思議なものが寄り集まって物質を構成してい
るのであれば、そこに終わりはあるのだろうか?うーん、謎が増えて行きますね。

上記の記事は、「願えば実現する」事について解説をしています。昔からその手
のハウツー本で見かけた「願望は実現する」的な内容です。が、そこに素粒子の
理論をぶつけて来るから、何となく説得力を持ってくる。単純に宗教めいた話と
言い切るのが難しくなって来るのです。もちろん、宗教の中にはこうした科学的
な視点を巧みに利用して、信者を獲得しているところもあるでしょうね。

さて、普段の私たちは意識や物の存在を時間軸で捉える習慣があります。例えば、
自分が何をしたいか考えた時、無意識に過去の行いを振り返るはずです。寒いから
暖房を入れるし、疲れたから休むわけで、全ての出来事は因果律と言う概念により
成り立っているとされています。ところが、同じ過去でもそれを突然現れた概念で
捉える人がいました。イギリスの哲学者、バートランド・ラッセルです。彼は現実
世界の事を下記のように表現しました。

Wikipediaより一部引用)
世界が五分前にそっくりそのままの形で、すべての非実在の過去を住民が「覚えて
いた」状態で突然出現した、という仮説に論理的不可能性はまったくない。異なる
時間に生じた出来事間には、いかなる論理的必然的な結びつきもない。それゆえ、
いま起こりつつあることや未来に起こるであろうことが、世界は五分前に始まった
という仮説を反駁することはまったくできない。したがって、過去の知識と呼ばれ
ている出来事は過去とは論理的に独立である。そうした知識は、たとえ過去が存在
しなかったとしても、理論的にはいまこうであるのと同じであるような現在の内容
へと完全に分析可能なのである
(引用ここまで)

これは「世界五分前仮説」と呼ばれるもので、空想的な思考の実験として知られて
います。要するに「世界が5分前に始まった」事を否定出来ないのだから、不可能
な理論ではないと言う、ある種哲学的な問い合わせなのです。だから、関心の無い
人からすれば、荒唐無稽な言いがかりにしか見えませんが、思考実験としては面白
いものです。肯定も出来ませんが、明確に否定も出来ないと言うあたりがミソなん
ですね。仮に10分前の記憶が残っているぞ、10分前の世界は確実に通過した過去
じゃないかと主張しても、それすらを内包して5分前から世界が始まっているんだ
と言われれば、誰にも反論が出来ないと言うものです。かなりゴリ押し的なズルイ
理論武装だと思うのですが、確かに否定は出来ません。(もちろん肯定する材料も
ないですけどね。)

思考的実験は「全ての可能性を否定しない」と言う練習にはうってつけです。一見
して論外だと思える理論でも「まずは否定せずに付き合ってみる」と言う姿勢は、
とても大切だと思うのです。世の中には不思議な話がまだたくさんあります。
「無限大」の概念や「完全なる球体は有るのか無いのか」の論争、「円周率に最後
はあるのか」と言った疑問、「自然界にマゼンタ色は存在しない」と言う話も面白
いですね。→『ピンク色』は実はこの世に存在しない色だと言うのは本当か
(秒刊SUNDAY)


存在しない色を人が感じられるのは、脳が勝手に補正をかけているからだとか。
補正と言うのは、眼からの情報を脳が必要に応じて補完したり間引いたりしている
事を言います。補正する事で不足している情報を補完したり、多過ぎる情報を減ら
す事で脳への負担を軽減しているそうです。だから、時々勘違いをしたりするわけ
ですね。

しかし、この事をもう少し掘り下げて考えると、この世の中はバーチャルな世界と
同じではないのかと言う疑念が芽生えて来ます。まさしく「脳が思った事」が現実
の世界と同義なのですから、何らかの信号や刺激を脳に送れば実態の無い物をある
様に体験させる事は可能かもしれませんね。→哲学の科学 6この世はなぜあるのか

前回は宇宙のホログラムについて書きましたが、探せばまだまだ不思議な話は尽き
ません。そのうちに誰かが易しく解説してくれる事を願うのもいいですが、探して
回るのも結構面白いものです。
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コメント
2317: by カズ on 2014/01/05 at 20:13:50

仏教の唯識論もそこに行き着きますよね
哲学ではデカルトからの実存主義・・・・

2319: by 管理人です on 2014/01/05 at 23:16:25

哲学は、モヤモヤした物をもっとモヤモヤさせるか、
諦めさせてくれるか、って言う両極端な分野ですか
らね。悩みを和らげてもくれるし、深めてもくれる。

あの世の世界も哲学や宗教が解決してくれたら楽
なんだけど、結局はその時になってみないと誰にも
分からない。人生って因果なものですよね。



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