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ルーズヴェルト・ゲーム 第4話

いやあ、面白いですね。顔芸と逆切れと足の引っ張り合いが面白い!
野球の緊迫感も然る事ながら、食えない男の猿芝居が何とも言えません。
3ヵ月後の倒産を黙って待つのか、それとも対等合併を進めるのか、これは
簡単なようでいて非常に難しい問題です。

そして、内部で渦巻くドロドロとした空気。青島製作所の命運を握るのは
一体誰なのでしょう。そして、合併推進の裏に潜む真の闇とは・・・?

このドラマは、野球人・経営者・上司・部下の様々な人間模様を織り込ん
でおり、それぞれが避けがたい運命を背負っている熾烈なドラマです。
土壇場で踏みとどまりつつ、苦しい腹の探りあいが何とも言えません。

いや、本当に面白い。540度違うってどう言う意味よww

結局、対等合併の話は流れました。そうです。もとから対等な合併など
なかったのです。青島製作所の会長は、大儀を振りかざして合併を薦め
て来る人間を好まないと言っていましたが、まさしくその読みが当たって
いたと言う事でしょうか。何よりも、社長が次の手である隠し球を握ってい
るところが素晴らしい。苦しい状況の中で活路を見出すべく奮闘する姿は、
ぜひ社員にも見て貰いたいところであります。

しかし、笑える。ジャパニクスの社長は本当に歌舞伎役者ですよ。言い方
も間の取り方も実に面白い。この辺りは歌舞伎の経験があればこそ。他の
役者では見られない面白さがあります。特に、あの大袈裟な仕草がいい。
半沢で見せた「土下座」以外の引き出しを持っているなんて、さすがです。

もう一つ良かったのは、ジャパニクスの社長がコスト厨ではなかったこと。
「そう言ったのか?」と言う台詞を、顔芸まで付けてご披露頂きましたが、
本当に大局的な視点で物を見ているんですねえ。これ対して、イツワ電器
の社長は小物臭さがプンプンと臭って来ますな。いろいろ裏工作を仕掛け
ている割には詰めが甘いけど、この辺は小物故か。周辺から情報が漏れ
ておりますよ。

更に面白いのは、野球の選手たちも必死であること。喧嘩を仕掛けて来る
相手もイツワ電器の人間だし、過去の不祥事を根に持ち続ける男がやたら
クセモノ。それに翻弄されるエースの苦悩と闘いも、一つの見所になってい
ます。また、監督がデータ分析による先読み野球を披露しているものの、
エースだけは計算外と言うのもニクイ。かつてはプロを目指し、不祥事で夢
を諦めた青島製作所のエースは、時速150kmの剛速球が最大の持ち味。
弱点はメンタルの弱さですが、支え合う仲間のお陰で少しずつ強くなって
いる模様。

野球は逆転があるから面白い。それも、苦難を乗り越えた上での逆転なら
尚の事ですね。二転三転する展開が次のドラマを生むのですから、これは
最後まで見なければもったいない。青島のエースが本物の始球式に参加
すると言う告知にも驚いたけど、良い番宣になりそうですね。さすがに150
キロは出せないでしょうがw

イツワの監督が森脇健二と言うのもアレですが、今回の作品には結構多く
のタレントや芸人さんらが参加しています。この辺からも、単なる消化ドラマ
ではない力強さを感じさせますね。普段はドラマに出ない様な人も出ていま
したよ。(いや、昔は刑事役でがんばっていた人なんだけど・・・。)

このドラマ、本当に目が離せなくなりました。大和田常務の顔芸が見たい人
は、今回の第4話をオススメします。さーて、次の裏切り者は誰かなー♪
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