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自閉症の今後に道を開く可能性・・・腸内細菌の及ぼす影響とは

自閉症、腸と脳のつながり明らかに(ナショナルジオグラフィック)

(記事より一部引用)
ストレスが激しい腹痛やけいれん、断続的な痛みといったつらい腹部
症状の原因になることは知られているが、腸の異常は脳にも影響を
及ぼす可能性がある。

自閉症が初めて認知されてから約60年。症例数は急速に増え、国連
の推定では世界で最大7000万人が自閉症スペクトラムに分類される
という。だが、原因や治療法は未だ解明されていない。

一方、頼もしい手掛かりが腸で見つかっている。これまでの研究により、
自閉症児と健常児では、微生物叢と呼ばれる腸内に生息する膨大な
数の微生物に著しい違いがあることがわかっている。そして今回、カリ
フォルニア工科大学で行われた研究の結果、微生物が自閉症の一因
となる可能性が初めて明らかとなった。
(引用ここまで)

今後の治療にどう言った影響があるのか予断は許せませんが、従来
の行動療法のみならず、内科的に治療出来る可能性が見つかった
事は注目すべき朗報と言えます。

記事には「自閉症児の腸内細菌の種類は極めて乏しく、腸が病原体
による攻撃の影響を受けやすくなっている可能性が明らかとなった。
また別の研究でも、自閉症患者と健常者では腸内細菌の種類と数が
大きく異なることが判明している。」と書かれており、何らかの因果関係
があることは間違いなさそうです。

また、自閉症の人には胃腸障害を伴う人が多く、こうした観点からも
何らかの突破口になる可能性があります。自閉症はコミュニケーション
能力に障害を持ち、反復的な行動が目立つと言う特徴がありますが、
それが腸内細菌の種類と数によるものなのかどうかハッキリすれば、
今後の研究にも道が開かれて行くのではないでしょうか。
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