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平成16年式のMRワゴン不具合補修

来年には廃車になるであろう我が愛車「MRワゴン」。もう11年も
乗っていれば、あちこち傷んできます。

今ある問題は4点。

1)ラジエターのアッパータンクからの漏水。
2)エアコンで冷房が効かない。
3)オートエアコンのダンパーから異音がする。
4)突然ラジオの操作が出来なくなる。

1)の漏水については、冷却水が漏れているので早急に対処が
必要。5月に受けた車検では問題なかったのに、そのあとから
漏れが加速。数日でリザーブタンクが空になると言うありさま。
で、応急的に100円ショップで買ったエポキシ接着剤とアルミ板
でヒビ割れの部分を補修して乗っていました。

当初はエポキシ接着剤だけで補修したのですが、すぐに接着
剤が割れてしまい漏れてしまいました。おそらく熱収縮や膨張
が起きていたのでしょう。補強の意味で薄いアルミ板を接着し、
その上を大量にエポキシ接着剤でコーティングすると言う荒業
で何とかなったと言う次第。

ところが、先日とうとう漏れが再発。まだラジエターが熱を持っ
ている状態で補修した接着剤の所を触れて見ると、ビニール
みたいにペロンと剥がれて来ました。冷えるとカチンカチンに
硬化はするのですが、どうやら耐熱性のないエポキシ接着剤
を使った事が良くなかったらしい。

そこで、モノタロウから通販で万能パテを購入。400円ほどの
パテですが、160度まで耐熱性のある製品です。ラジエターは
使用する圧力にもよりますが、130度ぐらいまで温度が上がり
ます。今回使ったエポキシパテは断続使用温度が300度まで、
連続使用は160度までの耐熱性がある製品です。練り合わせ
てからの硬化時間は僅か5分。その間に形を整え、しっかりと
ヒビ割れ部分に密着させねばなりません。

ただ、それだけでは不安だったので、上から再度薄いアルミ板
を接着。これで漏れが止まる事を祈りたいと思います。まあ、
長くは乗らないので後半年保ってくれればと考えています。

しかし、ラジエターの熱交換器部分は金属製なのに、上下の
タンクは樹脂製なんですよね。耐久性よりもコストダウンを
目指した結果なのでしょうが、成型時に付いたであろうマーク
(十字みたいな形)から漏れているのが気に食わない。湾曲
した所やかしめてある箇所から漏れるんだったら分かるけど、
アッパータンクの上面にある十字マークみたいな所から漏れ
ているんですよ。困ったもんです。

2)のエアコンが効かない件は、コンプレッサーにある電磁
クラッチを制御しているリレーの不動作が原因でした。当初
は電磁クラッチの故障だと思ったのですが、リレーの劣化に
よる不具合も多いそうなので、リレーをちょっと叩いてみた
ら見事に復活。デンソー製のリレーなんですが、エアコンって
しょっちゅうカツンカツンとコンプレッサーを入り切りしている
せいか、リレーの劣化が他に比べて進み易いんだと思います。

3)エアコンダンパーの件は、制御用モーター(アクチュエータ)
の不具合らしいのであきらめています。位置を検出する接点
が摩耗して正常に機能していないと、小刻みなガコガコと言う
動きを繰り返す模様。修理方法は部品交換しかないので、
音を鳴らしたまま走っていますw (もう、慣れました。)

4)ラジオの件は、良い時と悪い時があって症状が安定しません。
主に選局が出来なくなったりボリュームの調整が出来ないと言
った不具合が続いております。

たぶん、そのうち他にもいろんな所が壊れだすことでしょう。車検
を受けてまだ半年なので、あと半年~1年は乗りたいところですが、
車を手放す日が近づいております。

(追記)
エアコン不調の原因であったリレーの動作不具合を解消しました。

このリレーはエンジンルーム内のヒューズボックスにセットされて
いるもので、コンプレッサーのマグネットクラッチを制御する部品
です。型番は「156700-2480」でDENSO製。市販価格は1,890円
程度です。この製品は不具合が多かったらしく、現在は対策品が
出ているようです。ヤフオクで調べたら中古品が600円から出て
いましたが動作未確認とのことで購入を断念。幾つかのサイトを
参考にしてリレーを分解してみる事にしました。

注意!リレーは、使用場所により大電流の流れる物があるので
取り扱いに注意しましょう。また、保安用や内部制御用に使われ
ている他のリレーと間違えないように、入念に下調べをしておく
必要があります。


分解は、コイルや接点を傷つけないようにノミでリレー本体の
ケース先端を慎重に叩き割り、内部を最小限の部分だけ露出
させる形で実施。その結果、リレーの接点が劣化しており接触
不良を起こしていた事を発見。リレーの内部には少し焦げた様
な痕跡もありました。接点復活剤を持っていなかったので手持
ちのサンドペーパーで接点を磨いて周囲の汚れやカスを綿棒で
除去。その後、エポキシ系の接着剤で割ったケースを修復して
取り付け。

動作確認を数度行い、リレーも過熱していない事を確認しました。
エアコンが見事に復活!これで廃車まで乗れると思います。
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