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下町ロケットが面白い!!

いやあ、本当に面白い!!

10月18日から日曜に放送されている「日曜劇場」の下町ロケット。
元NHKアナウンサーの松平定知さんがナレーションを担当し、鬼才
とも言える阿部寛さんが中小企業の社長を熱演。数々の艱難辛苦
を乗り越え、ロケットエンジンに必要なバルブシステムを開発して
ロケットを飛ばすと言うサクセスストーリーです。

第5話では、娘役の土屋太鳳さんが涙ながらに好演していました。
思わずこちらも貰い泣きしそうでしたが、互いを信じる親子の姿が
素晴らしかった。

TBS系列で放送されるドラマとしては定番枠ともなった池井戸潤
氏の作品群は、2013年の半沢直樹や翌年に放送されたルーズ
ヴェルト・ゲームで高評価を得ています。今回も視聴率が上昇を
続けており、まさしくロケットのようであります。

制作陣も過去二作に関わった実力肌の集まり。職人気質の緻密
な描写と舞台の組み合わせは、是非とも他局に真似て貰いたい。
重厚な音楽と共に、キレのある役者たちの演技が本作品の全て
を物語っておりますが、中でも吉川晃司さんの演技に拍手を贈り
ます。スマートな風貌と実直な口調が、部長としての風格を不動
の物にしていましたね。

また、宇宙航空部本部長役の木下ほうかさんや、経理部部長役
の立川談春さん、そして帝国重工の社長に杉良太郎さんと、もう
たまらない配役です。やはり、良い物語には安心して見られる
役者が一番ですね。

木下ほうかさんと言えば、テレビ朝日で放送されている「相棒」
にかつて出演した際、子供を人質にする危ない犯人役を怪演して
おりました。立川さんは、ルーズヴェルト・ゲームで敵対する
会社の社長役を演じたことで記憶に新しいところ。杉良太郎さん
に至っては、時代劇で長らく名をはせた名役者でもあります。

作品で気になったことは、大勢の人たちが拍手をする場面が
幾つかあったこと。それも個人演説のあとで、感銘を受け拍手
をすると言うパターン。実際の社会生活では慰労会や式典以外
では見られない光景だと思うのですが、これも演出の一つなの
でしょう。全員野球のような一体感を示しているのだと思います。

その一方で、社長の方針に従えず出て行く者もいました。愚か
しい方法で同僚達を苦しめたことは卑怯で許しがたいし、たとえ
考えの相違でやったことだとしても薄気味悪い。ただ、世の中は
決して一枚岩ではないと言う事を思えば、そう言う人物がいても
不思議ではありません。

また、本作品では味のある役者さんが多数脇を支えているのが
見どころの一つです。抜きんでた主役が一人で作品を引っ張って
いるのではなく、人物像に見合った配役が作品のレベルを引き上
げていると言えそうです。

さて気になる気になる後編ですが、10月3日から朝日新聞で
連載中の『下町ロケット2ガウディ計画』と同時進行になります。

奇しくも、弁護士役で出演されていた阿藤快さんが急死して
しまい残念なところです。最近でも、ルーズヴェルト・ゲームで
理解のある社長を演じた坂東三津五郎さんがお亡くなりになり、
ここのところ作品を支えて来た名優の訃報が続いております。

だからこそ、魂のこもった作品を見逃すわけには行きません。
このまま、ロケットのように視聴率も登って行くことを願っており
ます。
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