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福島原発事故の責任は誰に?

東電元会長ら29日に強制起訴 指定弁護士「最終的な起訴状の
詰めの作業」 原発事故の刑事責任追及へ(産経新聞)


(記事より一部引用)
東京電力福島第1原発事故の刑事責任をめぐり、検察官役の指定
弁護士は26日、勝俣恒久元会長(75)ら旧経営陣3人について、
東京第5検察審査会(検審)の起訴議決に基づき業務上過失致死
傷罪で29日に強制起訴すると明らかにした。強制起訴は平成21
年5月の制度導入以来、9件目。同罪の公訴時効(5年)の成立が
3月11日に迫っていた。

強制起訴されるのは、勝俣元会長のほか、武黒一郎(69)と武藤栄
(65)の両元副社長。指定弁護士は報道陣に対し、「今、最終的な
起訴状の詰め(の作業)をしているところだ」と語った。3人は公判で
無罪を主張するとみられる。
(引用ここまで)

東京電力の関係者が誰も公的処分を受けないまま、時だけが流れ
ています。その間、避難を余儀なくされた人々は多くの苦難を乗り
越えながら日々を生きています。一方で病死や自殺で亡くなった方
も少なくなく、東電関係者は責任の一端を担うべきだと思います。

コスト至上主義だった東電の元社長は、今頃何を考えているので
しょう。過去に指摘された津波の問題や、冷却水の取水問題、数々
の解決すべき諸問題を棚上げにしたのは一体誰だったのか。遺族
の前で東電の関係者は真実をしっかりと説明すべきなのです。

今回、不起訴になった事案を強制起訴することになったそうです。
東京地検は「予見は困難で、刑事責任を問うのは困難だ」と全員
の不起訴を決定していました。しかし、検察審査会は三人の責任
をしっかりと追及することで自らの役目を果たそうとしています。

役員は会社の今後を左右する決定権を握っているわけですから、
その責任はあって然るべきです。責任を伴わない役員に責任ある
行動は期待出来ないからです。責任を負うから役員なのであり、
従業員以上の見識が求められます。

裁判でしっかりと争い、責任の所在をはっきり示す時が来ました。
東電の罪は「やるべき事をやらなかった」ことに尽きます。そして、
その罪を背負うのは第一義に役員であるべきです。強い権限を
有する者が最良の判断をしないと、道を誤るのだと言う事を内外
に示してもらいたいと思います。
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