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災害時に必要な物

九州の熊本地方で連日起きている地震で、とうとう災害関連死が発生しました。避難所にいた高齢の女性が急性心不全で亡くなったそうです。血圧症の持病を持っていたこの女性は、15日に避難しており17日に亡くなりました。残された娘さんが気の毒です。

避難所ではプライバシーの確保が難しく、固い床上で長時間の待機を余儀なくされることから、その身体的ストレスは相当なものであったと推察します。それが故に、横になれるマットレスなどのような足腰に優しい物品の支給が望まれますが、簡易的なパーティーションも同時に必要だと思います。ただ、中々良い品物が開発されていないせいか、避難所では大変な思いをするのが現実です。

私も巨大な台風が襲来した時、家族と避難所に逃げた事がありました。僅か5時間程度の待機でしたが、ゆっくりと座れる場所がなく床上に簡易的なシートが置いてあるだけでした。避難所に快適さを求めるのは筋違いかもしれませんが、長期間の避難になることも考えて、最低限のケアはあって然るべきだと思います。

特に高齢者は横になりたいでしょうし、固くて冷たい床の上では体力も消耗します。薄いスポンジのついた床敷きも市販されてはいますが、これで長時間の就寝は厳しいのが現実です。

適度な間仕切りとマットがあれば、それだけでも助かると思います。世の中には、段ボール製の簡易ベッド考案している人や団体がいます。間仕切りの機能を付した改良型もあるようです。食事をするときもテーブル代わりになる物がなければ辛いですし、着替える場所がなければとても不都合です。ダンボールを使ったアイディアは意外と有効なのではないでしょうか。ベッドがあれば、必然的に腰掛も出来るわけだし、テーブルの代わりにもなります。工夫次第では色んな用途が生み出されるでしょう。

ただ、ネックなのは価格です。

実際に通販などで入手できる組み立て式の製品などは、一組で2万円もします。個人で準備するには少し負担が重いですね。自治体で準備するにしても、500円~1000円程度のコストが限界でしょう。本来なら、ダンボールであればもっと安価に準備が出来るはずなのですが・・・。

そんな中、世の中には自力で販路を開拓して災害時には役に立つ仕組みへと結び付けた人がいます。
http://matome.naver.jp/odai/2142552142808345101

こちらの場合だとコストは3000円程度のようですが、規格品を使えばまだ安く出来るかもしれません。ダンボール製の簡易パーティションについても、ネットでの通販で探すと1000円ほどで市販されていました。簡易ベッドに関してですが業者によっては注文を受けたら即生産、即発送の体制を取っているところもあるそうです。いずれにしても、今すぐ使う為には日頃からの備えが必要でしょう。

もういい加減に、避難所は不便なのが当たり前と言う考え方から脱却するべきです。辛いところへ更に追い打ちをかける避難所生活は、被災者の心労を増すばかりだと思います。外国では、簡易ベッドの配置を義務付けているところもあるそうですよ。

ダンボールは大事に使えば再利用も出来るし、別の用途(荷造りや物の保管場所など)にも使えます。可能性は十分にあるので、是非ともいろんな自治体で検討をして頂きたいと思います。(火災の心配を考慮して、なるべく難燃処理を施した物が良いと思われます。)
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