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2016年東京都知事選挙 その2

前回の続きです。

元日弁連の会長だった宇都宮健児氏は、土壇場で出馬を断念しました。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏に票を集中させるのが狙いのようですが、鳥越氏はフジテレビの公開討論番組に出席しないなど余り論戦を戦えない感じです。今まで人を糾弾したり追及して来たジャーナリストであるが故、自身が叩かれる事には慣れていないのかもしれません。ただ、自己批判にすら耐えられない人が都政を運営できるとは思えないのです。

そんな中、猪瀬直樹元都知事の衝撃的な告白が物議を醸しています。

猪瀬直樹元都知事が衝撃告白「都議の自殺は都議会のドンに追い詰められたためだ」(産経ニュース)

(記事より一部引用)
--猪瀬都政時代に経験した「理不尽」とはどんなものでしょうか

「直接に経験したのは、副知事になった直後の平成19年秋、参議院の議員宿舎建設を中止したことだね。あのとき、森をつぶして建設するというので、石原さん(慎太郎元知事)を説得して中止させたんですよ。このときに怒ったのが、都議のA氏です。石原さんですら、彼には頭を下げていた」

--具体的にはどんなことがあったのですか

「選挙の際、僕のポスター約2万枚が送り返されてきた。最終的には連合が貼ってくれたんだけどね」

(中略)

--都議を自殺に追い込んだという話も出ていましたね

「樺山卓司(かばやま・たかし)さんという都議が、A氏に反旗を翻そうとしたことがあったんです。彼は台湾総督の樺山資紀のひ孫なんです。それで副知事時代、羽田空港国際化の第1便で台北に一緒に行ったことがあります」「実は先日、樺山さんの娘さんから『父は憤死した』と連絡をもらって、遺書を見せてもらったんです」

《産経新聞は平成23年7月2日付朝刊で、樺山氏が1日未明に死亡したとの記事を掲載し、「警視庁は、自殺の可能性が高いとみて調べている」と報じている》
(引用ここまで)

衝撃的な発言ですが、このA氏は『猪瀬の電話にはわざと出ないんだ』とイジメにも似た陰湿な事をやるタイプらしく、ここ10年以上に渡り都政を裏から牛耳って来たのだとか。だから、小池百合子氏が「都議会の冒頭解散」を公約に掲げていたのですね。ここでようやく合点が行きました。猪瀬氏は自らの不手際が原因とは言えA氏から煮え湯を飲まされて来たわけですから、小池氏の「冒頭解散」発言には積極的に援護射撃をしてあげたいのでしょう。

そして、都議の自殺と言う悲しい現実にもようやく焦点が当てられつつあります。選挙は水物ですから、いろんな情報戦や心理戦を経て答えが導き出されますので、後で裁判になっても構わないから憎い奴を落選させようと画策するのはこの時しかありません。都議会が解散になれば、ドンと称されるA氏もこれまでの伏線がもとで再当選は厳しくなります。少なくとも、改革派の都知事を背後から狙い撃ちにする陰湿な者には早々に退場願いたいところです。

議員である事の意味をはき違え、長らく要職に就いていたせいでおかしな力を身に着けてしまったA氏。今度は自身が色んな人から嫌がらせを受ける事になりそうですね。老害と言う言葉はあまり使いたくないのですが、A氏をドンではなくガンだと言い切る人もいます。ガンが老害の成れの果てだったとしたら、やはりA氏にも引退の時期が来ているのかもしれません。崖から飛び降りた状態の小池氏なら、この老害を駆逐出来る気がします。逆に型を破れない増田さんには難しい事でしょうし、鳥越さんは都議の自殺にどこまで踏み込んでいたのかでジャーナリストとしての価値が問われてきます。ジャーナリストとしての価値が無いのであれば、素人政治家に好んで票を入れる人はいないのではないでしょうか。国会議員を辞め覚悟を決めて選挙戦に挑んでいる小池さんの方が、ずっと真剣だと私には感じられます。そして、根回しもなく唐突な出馬表明をした理由にも繋がっている気がするのです。小池氏の狙いが都議会の解散にあったとするならば、自民党に根回しをすることなど最初からあり得ない話でしょう。

そんな中、もう一つの問題が浮上しております。

石原良純さんが鳥越俊太郎候補に好意的な反応で伸晃議員は自民党除名処分!  ネットで話題に(ガジェット通信)

(記事より一部引用)
先日、ガジェット通信では
自民党都連の命令書に猪瀬直樹氏「北朝鮮じゃないんだから」 親族が小池氏を応援したら除名処分!?http://getnews.jp/archives/1490378[リンク]という記事をお伝えした。

7月14日に告示された東京都知事選挙。それに先立ち7月11日、自由民主党・東京都支部連合会(東京都連)が「都知事選挙における党紀の保持について」という命令書を出したが、その中に「各級議員(親族等含む)が、非推薦の候補を応援した場合は、党則並びに都連規約、賞罰規定に基づき、除名等の処分の対象となります。」という一節があり批判を受けているというもの。猪瀬直樹・元東京都知事(@inosenaoki)は『Twitter』に上記文書をアップし「北朝鮮じゃないんだから」と苦言を呈した。
(引用ここまで)

この文書の差出人に名を連ねている石原伸晃・東京都連会長には、実弟の石原良純さんがいます。7月13日にフジテレビで放送された『バイキング』内で、この石原良純さんが野党統一候補に好意的な意見を述べています。さすがに石原伸晃氏が除名になる事はありませんが、周囲に示しがつかないのは確かでしょう。要するに「親族を含む」と言う文言を入れた事がそもそもの間違いなんですよね。だから、こんな事になってしまう。
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