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イジメの問題は学校に責任がないのか?

実習船暴行「学校に責任ない」 宮崎県、質問書に回答(朝日新聞)

(記事より一部引用)
宮崎県立宮崎海洋高校(宮崎市)の実習船内で昨秋、男子生徒が同級生から暴行を受けた事件で、同県が今月、被害生徒の両親からの質問書に対し「学校に責任はない。訴訟等となった場合、(被害生徒)自身の責任を問題とする予定」と書面で回答していたことが明らかになった。
(引用ここまで)

宮崎県の言い分がある意味凄いですよ。記事によれば、裁判沙汰になったら被害生徒の責任にも言及するつもりなんだとか。いくら被害生徒が『大丈夫です』と言ったところで、その時には本人にも立場があるわけだし、加害者とも和解出来る事を期待していたのかもしれないわけで、その言葉を被害者にも責任があると言う根拠にしてはダメでしょう。

加害者側の生徒は二名で、いずれも自主退学済です。結局、県警により傷害容疑で逮捕されたわけですが、それだけ虐め方が酷かったと言う事。結果的に、被害に遭った生徒も適応障害と診断されて、登校出来ないまま転校となりました。

納得のいかない被害者側は県側に対し「一度(暴行が)発覚した後に加害者と被害者を同室とした理由は」などと17項目の質問を行い、「何度も意思を確認して、(本人も)今後同室のまま実習に取り組んでいくと表明したので、それを尊重」したとの回答を引き出しています。

まったく対応がおかしいですよね。辛辣なイジメを繰り返す同級生と引き離し早急に冷却期間を設けなければならないのに、それをしませんでした。被害者は無駄に苦しみ続ける事となり、限度を忘れて暴行を続けた加害者らは自主退学をした上に逮捕までされている。誰一人救われていないじゃありませんか。それなのに、責任の一端は虐められた側にもあると言うのは詭弁です。県は学校とともに猛省し、繰り返さないことを裁判の場でも誓うべきです。
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