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MLCなSSDのレビューとプチフリ対策

(2010/1/27更新)

前回、上海問屋オリジナルの2.5インチ SSDをご紹介
したのですが、実際に使っております。さて、今日は
簡単なレビューと改善策を書いてみようと思います。

製品はSATA接続で容量32GB、DNS-SSD32GBS-V1
と言うSSDです。7,299円と激安だったので買いました。
既に売り切れてしまいましたが、この製品が激安だった
わけが後で分かって来ます。(JMicronチップだもん。)

この数日起動ディスクとして使用しているのですが、
当初はWindowsVistaのインストールすら出来ずに
悩みました。結局、マザーボードのBIOSを最新版に
アップデートしてからはうまく行った様です。

で、使い続けているうちに幾つか気づいた事があった
ので、少し触れてみたいと思った次第。

感想としては・・・
1)Windows起動時の処理が速くなった。終了も速い。
2)ブラウザの動作も改善された様な気がする。
3)動作音がしないのでとにかく静か。
4)ファイルへのアクセスが速い時と遅い時がある。

上記の中で1~3については、予想通りでした。音も
なく静かなのは当たり前だし、CrystalDiskMarkでは
読み込みが150MB/s前後、書き込みでも80MB/s前後
と言う計測結果が出ている事からも、まさにSSDの基本
性能の高さを物語っていると言えます。

5400回転のHDDでWindowsの起動に70秒かかってた
人が、SSDだと50秒になったと言う報告があるぐらい
です。

ところが、予想外だったのは上記4の現象。俗に言う
プチフリと言うやつです。どうも、時々SSDに収録されて
いるファイルへのアクセス速度が落ちるのか、システム
がフリーズした様な状況が垣間見える事に気付いた
のです。

この現象については、下記のサイトで詳しく説明されて
いますが、制御回路にJMicronチップを使用していると
起きるらしいです。いわば、激安SSDの激安たる所以
とも言える現象なのでした。

上海問屋のSSDとJMicron病について(りるでい@
 みすぴー)

プチフリーズ現象を解析する(DOS/V POWER
 REPORT)


どうやら、読み込みと書き込みを続けて行うと処理に
もたつくらしいですね。読むだけ、書き込むだけと
割り切って使えれば良いのですが、Windowsは裏で
いろんな事が同時進行しているので、そうも行かない
のでしょう。

で、何か対策はないかと探したら、こんなまとめサイト
を発見!→SSDのプチフリ対策、延命措置 まとめ

なるほど、RamDiskを作成してSSDの負担を減らそうと
言うわけですか。これは中々良いかもしれない。さっそく
検討してみたいと思います。

延命と言えばですね、HDDでは重要だったデフラグも
SSDに対しては返って害になるらしいですよ。逆に寿命
を縮めてしまうらしく、推奨されていないんだそうです。
自動でデフラグを行うようにスケジュール設定している
場合は、SSDだけ除外しておくことをお勧めします。

そっか、SSDって書き込める回数に寿命があるんだー。
HDDにも寿命はあるけど、それはデバイスの部品が消耗
する事で起きるわけでして、回転物の無いSSDは超寿命
だと思っていましたが、違うんですね。

さて、私がRAMDISKにこだわるのにはもう一つ理由が
あります。→「Windows VistaはSSDに最適化されていない」
--米SanDisk CEOがコメント(マイコミジャーナル)


要するに、Windows Vistaは動作中に頻繁にHDDへアク
セスをする為、これを書き換え寿命のあるSSDに置き換え
る事は得策では無いと言う事らしく、それならページング
ファイルや作業領域をSSDの上に置かないようにするべき
ですよね。その為にも、安くなったメインメモリを4GBほど
積んでおいて、1GB程度をRAMDISKにしてしまえば良い
わけです。

だいたい32bit版のVistaでは、3.2GBぐらいしか認識出来
ないのだから、4GB積んでも残りは無駄に終わってしまい
ます。メモリの有効活用とSSDのプチフリ防止に一役買え
るのがRAMDISK化なのです。

長くなりましたが、ページングファイルの話題が出たので
Windows Vistaでページングファイル(仮想メモリ)を無効
にする事をやって見ました。メインメモリ(物理メモリ)が
4GBもあるので仮想メモリはもういらないはずですから。
(搭載メモリが2GB未満の場合は、お勧めしません。)

システムの詳細設定(デスクトップのコンピュータアイコン
を右クリックした先にある)→詳細設定→パフォーマンス
→詳細設定→仮想メモリ(変更をクリック)→ページング
ファイルなしにする→再起動する

そして、不要になったページングファイルを削除します。
ただ、隠しファイルになっているので、そのままでは削除
する事が出来ません。フォルダオプションの中の「保護
されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」の
チェックを外しておきましょう。削除するのはpagefile.sys
です。これが結構サイズが大きくなっていたりするんです。

削除したら、フォルダオプションは元に戻しておきましょう。
こちらでも分かりやすく説明がされています→Vistaで
ページングファイルなしに設定しても(YAHOO知恵袋)


これでSSDへの負担も軽くなったりして。

あと、ここも勉強になります。
最適なページ・ファイル・サイズを知るには(@IT)
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