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訃報・昭和の名俳優、松方弘樹さんが脳リンパ腫で死去 74歳

梅宮辰夫、親友・松方さん訃報に「寂しいです、悲しいです」(デイリースポーツ)

(記事より一部引用)
梅宮は松方とは公私にわたって親交が深く、昨年3月からずっとお見舞いにいっていた仲だった。訃報は亡くなった21日に届き、密葬にも参列。火葬場にも同行したが「遺品も花もない。骨だけがバラバラになって出てきたんです。悲しかった。人間ってこんな簡単なのかとつくづく思った」と涙。「昭和の残り少ない映画俳優。他に数いない。僕らの時代とちがって、今は平成の芸能人ばかりで最後の生き残り。あいつまでいなくなっちゃって、寂しいです。悲しいです」と訴えた。
(引用ここまで)

昭和の映画全盛期に大活躍した名優でした。その後、テレビの時代劇やドラマでも名を知られるようになり、豪放な生き方が世間の注目を集めました。公私ともに騒がしかった事でも知られています。特に女性関係では多くの浮名を流し、隠し子や離婚騒動などでは家族をも巻き込んだ話題の主でもありました。華やかな経歴の裏では問題も多かった人物ですが、昭和の大スターと呼ばれる男性俳優には多いタイプかと思います。

「遺品も花もない。骨だけがバラバラになって出てきたんです。悲しかった。人間ってこんな簡単なのかとつくづく思った」と親友の梅宮さんが切々と語っていた姿をテレビで見ました。私も本当にそう思います。人は焼かれて出てきたら骨になると言う、至極当たり前の事であっても、身近にいた人は簡単に割り切れないものです。ましてや数百人もの女性と関係を持ち、記者会見場ではタバコを手放さず、常にマイペースで生きて来た人がこの世を去るとなると、相当な喪失感が残っても不思議ではありません。華やかなで自由気ままな姿を間近で見ていた梅宮さんだからこそ、失った後の違いに驚いたのだと思います。

往年の名優だった山城新伍さんも晩年は病魔に苦しみ、家族関係でも問題を抱え、無念のままこの世を去って行きました。この他にも、昭和の映画スターにはこうした人々が多かったと思います。その中でも特に光と影の部分を包み隠さず生きて来たのが、松方さんだったのではないでしょうか。釣りと女性をこよなく愛し、作品には役者としての情熱を注ぎ、多くの人を魅了し続けて来た昭和の大スターであります。殺陣については玄人肌の知識を持ち、多くの仲間にも慕われていたそうです。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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