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試される民度 医師不在の村

島で唯一の医者が脅迫され避難 沖縄・北大東島 常勤医が不在に(沖縄タイムス)

(記事より一部引用)
沖縄県北大東村(人口約600人)の県立北大東診療所の常勤医師が2月上旬から1カ月以上、不在となっていることが17日までに分かった。常勤の女性医師が村内で男に脅迫される事件が起き、村外へ避難したのが理由。診療所は現在、本島の県立病院からの代診派遣でやりくりしているが、県病院事業局の伊江朝次局長は「やる気のある医師がこんな形で島を離れざるを得なかったことを、もっと重く受け止めてほしい」と村に要望する。村は役場や駐在所と連携した医師の安全確保策などに取り組むとし、常勤配置を求めている。
(引用ここまで)

医師が離任するに至った直接的な原因は、ある男の粗暴な行為にありました。2月7日夜に酒気帯び状態で運転していた車が対向車線に進入し、医師の乗った車と正面衝突したのです。運転していた男は「通報したらどうなるか分かるよな」と医師を脅し、結果的に脅迫の疑いで逮捕されています。脅した目的は「示談にしたかった」のだそうですが、医師は事件翌日から村外へ避難せざるを得なくなり、その後に離任が決定した模様。

沖縄県の病院事業局は、村の対応にも問題があると考えている様子。村民に対して常勤医師が不在の理由をきちんと周知していない事から、地域医療の存亡に危機感が薄いことなどを指摘しているようです。後任についても「赴任後の安全が担保できなければ、延期もあり得る」とするなど、村の対応を見守っている状況です。

もともと僻地に赴任する医師は少ないのが現状で、利用者や住民の態度が悪ければ医師も逃げ出してしまうのが実情です。医師が不在になると困るのは住民なのに、その事に対する危機意識が足りないと言うのは困った話ですね。もちろん、一番悪いのは粗暴な行為をしたバカ野郎なんですが。
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