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2017年東京都議選の結果

朝日新聞の「都議選 各党の議席」によると、
こうなりました。

    都民 公明 ネット 無(都) 共産 民進
今回  55  23   1   0   19   5
告示前 6   22    3   9   17   7

    維新 社民 諸派 無 自民
今回   1  0  0  0  23
告示前  1  0  0  4  57

自民党は半数以上の議席を失い、第一党から転落。代わりに都民ファーストの会が飛躍しました。まさに圧勝です。共産党は二議席を増やし、民進党は逆に二議席を失いました。安倍首相は、政権の緩みを批判されたと分析して反省の弁を述べていましたね。個人的には、政権や国策云々よりも都連の腐った体質が暴かれた結果だと思っています。

自民党の悪い見本になっていた高木啓(たかぎ けい)氏も落選しました。本会議場での不遜な態度を、有権者も怒りの目で見ていたはずです。落ちるのは仕方がありません。自分が悪いのですから。52歳の東京都議会自民党幹事長は、29,135票(得票率18.4%)を得て落選しました。支持者の一部が離れて行った結果であります。

元東京都議会議長の和田宗春氏も落選。しかも、北区では最下位(8,316票・得票率5.2%)です。民進党では批判票の受け皿にはなり得ない事が露呈した形です。他の候補者は全員が2万票以上を獲得しているのに、かつて議長職にあった人がこれです。いかに民進党が頼りにならないかが分かります。

都議選の結果を受けて、民進党の幹部は「権力の暴走を止めようとしているのは民進党なのに、なんで票がこないのかな」と、意味不明な分析をしています。私はテレビを見ていて唖然としました。まだ、現実を理解できていないのかと驚きました。頼れない政党に誰が期待を寄せるのでしょう。口先だけの党首がいる政党を、誰が指示するのでしょうか。ましてや政権時代に内紛へ明け暮れ、相場は悪化し、災害への対応も手探りと言う有様だったではないですか。民進党には信用と実績が欠けています。権力の暴走を止めるには、それだけの実力が必要です。人のせいにしているだけの民進党では、無理でしょう。それ以前に、都政選挙を国政選挙とはき違えて応援にくる幹部たちをどうにかすべきです。都の将来を心配している都民に対して、安倍首相の批判を展開してどうするのでしょう。小池さんが候補者の紹介に奮闘している中で、民進党は国会論戦のまま応援演説をしていたわけです。一体、誰のための選挙だったのでしょうか。

都知事との握手を拒否した川井重勇都議会議長も落選しましたね。潔く引退を表明し「若い人を育てて自民党再生を」と願っておりました。もう69歳ですから、4年後を見据えて力を溜める時間はなかった様子。心が折れてしまったのでしょう。今回の選挙戦で、小池都政の支持勢力は79議席に達しました。過半数の64議席を大幅に超える躍進です。さっそく、イエスマンだらけになるのではないかと危惧する声も出始めました。これからの4年間の都政を、どのように監視し導いて行くのかが問われています。

(訂正)
川井さんは、実際には握手を交わしておりましたので記事の一部を取り消します。マスコミに向かって握手する事を拒否したと言うのが正解でした。お詫びして訂正します。
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