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トヨタのディーラーは高校生お断りらしい

あるツイートを見ていたら、こんな記事を発見。
https://twitter.com/Kuruma461204/status/694463167808692225

「カタログ欲しいんですけど良いですか?って聞いたら あのね言わせてもらうと、高校生の君になんでカタログ渡さなければいけないの? ネットでカタログ請求しとけって言われた 名前を聞いても無視され、あなたの来る場所ではありませんどうぞおかえりくださいって返された。」「お名前はなんて言うんですか?って聞くと、無視 お名前も名乗れないんですか?それも無視 他店舗に相談、ネットで相談していいですか?それははっきり脅迫ですか?って言われました。」

お店にも客を選ぶ権利はあるし、来店者だって雑に扱われたら文句を言って良いと思う。ただ、物の言い方一つで和やかに済む事を、自ら荒立てる必要性がディーラーのどこにあるのかは聞いてみたい。

昔から自動車販売業の営業マンはクセが強かった。高額な商品を扱うから見込みのない客には力を入れないし、成果へ繋がらない事にはあまり関心がない。客にすれば色々見て回って納得の行く車を買いたいと思うものだし、カタログでじっくり検討したい。しかし、これとは真逆に「早く決めてくれ」と言うのが店側の本音だ。優柔不断な客は迷惑とすら感じている。

私が利用していたスズキのディーラーは、営業マンがよく入れ替わっていた。特に女性の営業担当は2年も続かなかった。ノルマがあるから厳しい世界なのだろう。だが、貰っていた名刺が全く役に立たないのは好ましくない。客は顔馴染みの担当者から買いたいと思うものだし、事実、私が今乗っている車は営業マンの話術に乗せられて買ったものだ。そう言う意味でも、人を信頼して購入を決めることは極普通に見られる。ただ、相次ぐ整備でのトラブルや店長の無愛想な態度で二度と行かないと決めた。12年間の付き合いをこちらから断ち切ってしまうのは何だか悔しい気もしたが、それも一つの答えである。

私が今だに使っているプリンターも、ヤマダ電機で女性の担当者に勧められて買ったものだ。何を買って良いか店頭で悩んでいる時に、その女性が熱心に説明をしてくれた。こちらの幼稚な質問にも顔色を変えず丁寧に応じてくれたからこそ、信頼して買うことが出来たのだ。別の店ではテレビの説明書を見せて欲しいと言ったら、「ぶっw そんなものないっすよw」と店員に鼻で笑われた。展示品だからどこかにあるはずなのにと、嫌な思いをした。だから買わなかったが、2年後には潰れて違うスーパーになっている。客に「っすよ」と言う店員は〇ねば良いと思う。

今回の記事では、高校生に悪態をつき追い返す店員の態度が奇妙に思えた。幾ら打算的な傾向にある営業マンだからと言っても、将来の顧客を雑に扱う度胸はないはずだ。今はちょっとしたミスでもネットで拡散され叩かれる。この高校生もネットで拡散させる事を匂わしているし、実際にそれが一番効果的で簡単だ。相談窓口に投げても望み通りの回答が得られる保証はないだろう。この一件でディーラーが本当に反省するかは分からないが、確実に拡散した側の留飲は下がる。そして、これがディーラーのサービス向上に繋がればWinWinだが、実際は「拡散しやがった、あのクソガキが。」で終わる事の方が多い。

商売人と言うのは「損して得取れ」の諺に従うのが常道である。欲望のままに突っ走るうちは目先の利益が得られるだけで、いつかは手痛い目に遭う。また、客も決して神様などではないから、店から切り捨てられる事もあるだろう。互いの信頼関係がビジネスの基礎だと思う。

もしも大人としての作法で高校生に接するのであれば、「次に買う時は是非うちで」とカタログを渡すのが無難なように思う。二度三度とクレクレされるなら、その時に断れば良い。と言うか、豪勢なカタログを作るから渡したくなくなるのだ。誰にでも渡せるミニパフレットでも良いではないか。高校生なら豪勢な方を寄こせとは言うまいに。大人は言うけどw
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