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精神的支えをトイレに流す

「精神的支え」だったハムスターが飛行機の搭乗を拒否されてトイレに流される(GIGAZINE)

(記事より一部引用)
2017年11月、大学から実家に帰省しようとしたAldecoseaさんはペブルスを同行させる必要があることから、事前にスピリット航空に「ハムスターの同乗は可能か?」ということを電話で2度にわたって確認したとのこと。空港に連れていきチェックインを行う時にも「ESAとして問題ない」と確認され、手荷物の1つとして認められるサイズの小さなケージに入れられた状態でチェックインすることができました。

しかし、複数回の確認を行ったにも関わらず、保安検査に向かっていたAldecoseaさんは職員に呼び止められました。そして、ハムスターの同乗は許可されていないことを告げられたとのこと。

突然ペブルスを連れていけないと告げられたAldecoseaさんは、何時間にもわたって解決策を模索しました。しかし、6つのレンタカー会社に電話しましたがホリデーシーズンで借りられる車はなく、バスであれば目的地に到着するために何時間もかかってしまうという状態でした。友人に預けようにも距離的に難しく預けることができなかったそうです。さらに、Aldecoseaさんは実家に帰って医療的な問題に対処する必要があったため、帰省を止めることもできずパニックに陥ったそうです。

Aldecoseaさんによると、どうすべきか悩んでいる時にスピリット航空の職員が「トイレに流す」という方法を提案したとのこと。そして、外に逃がして寒い中、恐怖におびえるペブルスが車にひかれて死ぬよりはマシと判断して空港のトイレに流したそうです。Aldecoseaさんは当時の状況について「彼女はおびえていたし、私もおびえていました。彼女をトイレに流そうとすることは恐ろしいことでした」と語っています。

スピリット航空は、職員が誤ってハムスターの搭乗を許可したことを認めていますが、「トイレに流す」という方法を示したという内容については否定しています。
(引用ここまで)

精神的な支えを自己都合でトイレに流してしまうのは、やはり身勝手な行為と言うしかなさそう。互いの主張が食い違っているので、職員が動物を生きたまま流すことを提案したと言う話も事実なのかはっきりしません。腑に落ちないのは、バスだと帰省に何時間もかかるから飛行機を選んだこと。その何時間かを「心の支え」と共に我慢すると言う選択肢はなかったのでしょうか。病は時に心を乱すものですが、動物虐待に煩い国でもこの有様なんですね。精神的に弱い人が一番やってはいけない事をやったわけだから、トラウマになる事は必至です。余計に症状が悪化するでしょうに・・・。

ルールは必要だから存在するのであり、みんなが従って守るから秩序が保たれます。しかしながら、回避策がまったく無いと言うのも悲しい話。クジャクを同伴させようとした人はさすがに搭乗を断られたそうですが、これは常軌を逸しているから仕方ありません。今回は事前に問い合わせをしており、職員の了解も得られているのだから、案内の不手際として空港側も回避策を提案すべきです。事務所で数日ほど預かるとか、別の有料のサービス会社を紹介するとか、手はありそうなものですが・・・。
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コメント
4743: by つーちゃん on 2018/02/10 at 16:22:00

こんにちは。ブログランキングからきました。あまりの内容に言葉を失ってしまいます。

4744: by 管理人です on 2018/02/12 at 13:35:56

小動物に罪はないのに、悲しい事ですね。

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