2009年05月09日 (土)
あの、DY-UD200のドロップ根絶に成功したと言う話が
舞い込んで来ました。壊す覚悟がある人は、挑戦して
見ますか?詳しくは2chの該当サイトまで。
今まで謎のドロップで悩んでいた方には、今回の方法で
根絶出来る可能性が出てきた事は朗報かもしれません。
しかし、今回の方法はハイリスクなものであり、得られる
メリットと両天秤に掛けて見る必要はありそうです。
さて、私の方でまとめてみた手順を示しておきます。なお、
ソフトウェア類の入手方法については説明しません。質問
が来ても回答出来ません。全て自力で検索して下さい。
(2chの解析神の方々に悪いので、詳細は割愛します。)
それだけ危険な作業であり、壊れたら復旧出来ない事を
覚悟しなければならないと言う事です。
もちろん、私にも責任は負えません。自己責任の世界で
あって、この件でメーカーに問い合わせる事はご法度で
あります。
<改良版ファームウェアへのアップデート手順>
1)使っている関係ソフトがあれば終了させる。
2)DY-UD200_w_WinUSB2ドライバをアンインストール。
3)本体からUSBケーブルを外す。
4)バイナリエディタを入手する。私はBz Ver1.62を使用。
(リソースエディタと間違えないこと。)
5)DAWIN DTV firmware 1001.exeを入手する。
(使い方は自力で調べましょう。)
6)正規のDAWIN DTVソフトウェアでバージョンが1.0.0.3
のものを入手し、特殊な方法で編集し解凍をしておく。
メーカーが現在提供している1.0.0.4は使えません。また、
1.0.0.3のバージョンはメーカーが現在提供をしていない
ので、入手はもはや困難です。自力で検索して下さい。
7)解凍したDAWIN_DTV_firmware_1001.exeを、バイナリ
エディタを使って書き換えます。書き換えの内容は2通り
あり、それぞれ効能が異なります。保存する時に、名前
をDAWIN DTV.exeにする事が重要なポイントになります。
また、書き換えを間違えたまま作業を進めると、復旧が
出来なくなるリスクがあります。ご注意下さい。全ては
2chからの情報なので、省略された部分は2chで確認
しましょう。
1)XORスクランブルとResync、その他のパッチ。
(私の環境ではドロップが急増する局がありました。)
(5/4に新版のドライバに変更したら、OKでした。)
31F778: 省略
31FB94: 省略
適用したらBonDriver側でXOR処理を無効にする様、
再設定が必要。適用後に問題が起きたら、いつでも
元に戻せる様にしておく必要があります。BonDriver
の設定も同様です。
2)TS出力中のシリアルコンソール出力を抑制するパッチ。
(私の環境では良い結果が得られました。効果あり。)
31E9B0: 省略
31F0E0: 省略
31F100: 省略
31F500: 省略
「X」「Smart Card CMD (%d)」「RSC(%d)」「.」が出力
されなくなる事で、ドロップの低下が見込まれます。
シリアルコンソールが動作している為、内部で処理
落ちが起き、ドロップを引き起こしている可能性が
あるとか。
3)上記で編集したDAWIN_DTV_firmware_1001.exeを、
DAWIN DTV.exeに名称を変更して保存します。元の
DAWIN_DTV_firmware_1001.exeは、今後のためにも
大切に保管しておく事をお薦めします。
8)正規のDAWIN DTVソフトウェア(1.0.0.3)のフォルダに
あるDAWIN DTV.exeに上書きします。
9)USBケーブルを接続して、先ほどのDAWIN DTV.exeを
実行します。ファームウェアがアップデートされる間、
絶対にケーブルを抜いたり、他の操作を行わないこと。
10)ソフトウェアの指示に従って、USBケーブルを抜きます。
抜くと確認ボタンが出るので押します。「DAWIN DTVを
起動できません」と言うメッセージが出るが気にしない。
これを守らないと、何度も書き換え動作を繰り返すので
注意をする。
11)DY-UD200_w_WinUSB2ドライバをインストールする。
12)対応しているBonDriverをインストールして、設定する。
XOR暗号処理は、アップデートしたファームウェアの
内容に合わせて、有効か無効に設定すること。必須。
(私の環境では、XORを無効にするとドロップします。)
参考までに、BonDriverの構成設定を書いておきます。
TsRecvBufferSize=15←最大バッファサイズの設定
BCASRetryCount=2←B-CASコマンドリトライ数
ForceRetryTs=1←TSのRecvリトライ数
PacketFiltering=2←Nullパケットのみ捨てる設定
ThreadPriority=2←TS受信スレッドを優先する設定
EnableXor=0.←xor暗号処理の無効設定
EnableDigitalRadio=0←デジタルラジオ無効設定
EnableRemocon=1←付属のリモコンを使う設定
EnableAntLv=0←受信レベル表示を無効にする設定
EnableB25Decode=1←内蔵カードを使う設定
InformationDialog=0←起動時のメッセージ表示を無効
13)TVTest.exeを使って視聴や録画をして見る。
*** *** *** *** *** ***
私の検証結果ですが、TBS系列の「噂の東京マガジン」
をXOR無効化ファームウェアで視聴すると、受信感度が
妙に不安定になっていました。時々、まとまってドロップ
エラーが出ています。ブロックノイズも派手に出る事が
ありました。暫くすると安定しましたが、完全ではない
様です。→新版のドライバで解決済みです。
次に、XOR有効化ファームウェアを使ってみましたが、
TBS系列の「ガイアの夜明け」を見ている段階では順調
の様です。たまにドロップしますが、1個だけでした。
効果は絶大であります。ただ、TVTestのD0/E0/S954
と言う数字が気にはなりますが・・・。
さて、検証した結果の総括ですが、効果はあると断言
します。リスクが大きいのは覚悟しなければなりません
が、今まで不具合の方が大きかった製品なので、改良
されても仕方ない面はあるのではないかと思います。
この製品は、基板上にシリアル端子の空きパターンが
あるらしく、何かで使われる予定で残されていたので
しょうが、結果的に「使われていない機能が動いて
いた」様で、これがドロップの原因だった模様。
この事に気づかれた方々は、この製品の問題点を解消
して見せたわけですから、まさに救世主であります。
作ったメーカーはどう言うつもりで、この製品を出荷して
いたのか分かりませんが、やれば出来る子だった事が
分かっただけでも良かったです。
ファームウェアの対策はひとまず終わったようですので、
BonDriverやTVTestなどの改良がどこまで続くか見守り
たいと思います。
舞い込んで来ました。壊す覚悟がある人は、挑戦して
見ますか?詳しくは2chの該当サイトまで。
今まで謎のドロップで悩んでいた方には、今回の方法で
根絶出来る可能性が出てきた事は朗報かもしれません。
しかし、今回の方法はハイリスクなものであり、得られる
メリットと両天秤に掛けて見る必要はありそうです。
さて、私の方でまとめてみた手順を示しておきます。なお、
ソフトウェア類の入手方法については説明しません。質問
が来ても回答出来ません。全て自力で検索して下さい。
(2chの解析神の方々に悪いので、詳細は割愛します。)
それだけ危険な作業であり、壊れたら復旧出来ない事を
覚悟しなければならないと言う事です。
もちろん、私にも責任は負えません。自己責任の世界で
あって、この件でメーカーに問い合わせる事はご法度で
あります。
<改良版ファームウェアへのアップデート手順>
1)使っている関係ソフトがあれば終了させる。
2)DY-UD200_w_WinUSB2ドライバをアンインストール。
3)本体からUSBケーブルを外す。
4)バイナリエディタを入手する。私はBz Ver1.62を使用。
(リソースエディタと間違えないこと。)
5)DAWIN DTV firmware 1001.exeを入手する。
(使い方は自力で調べましょう。)
6)正規のDAWIN DTVソフトウェアでバージョンが1.0.0.3
のものを入手し、特殊な方法で編集し解凍をしておく。
メーカーが現在提供している1.0.0.4は使えません。また、
1.0.0.3のバージョンはメーカーが現在提供をしていない
ので、入手はもはや困難です。自力で検索して下さい。
7)解凍したDAWIN_DTV_firmware_1001.exeを、バイナリ
エディタを使って書き換えます。書き換えの内容は2通り
あり、それぞれ効能が異なります。保存する時に、名前
をDAWIN DTV.exeにする事が重要なポイントになります。
また、書き換えを間違えたまま作業を進めると、復旧が
出来なくなるリスクがあります。ご注意下さい。全ては
2chからの情報なので、省略された部分は2chで確認
しましょう。
1)XORスクランブルとResync、その他のパッチ。
(
(5/4に新版のドライバに変更したら、OKでした。)
31F778: 省略
31FB94: 省略
適用したらBonDriver側でXOR処理を無効にする様、
再設定が必要。適用後に問題が起きたら、いつでも
元に戻せる様にしておく必要があります。BonDriver
の設定も同様です。
2)TS出力中のシリアルコンソール出力を抑制するパッチ。
(私の環境では良い結果が得られました。効果あり。)
31E9B0: 省略
31F0E0: 省略
31F100: 省略
31F500: 省略
「X」「Smart Card CMD (%d)」「RSC(%d)」「.」が出力
されなくなる事で、ドロップの低下が見込まれます。
シリアルコンソールが動作している為、内部で処理
落ちが起き、ドロップを引き起こしている可能性が
あるとか。
3)上記で編集したDAWIN_DTV_firmware_1001.exeを、
DAWIN DTV.exeに名称を変更して保存します。元の
DAWIN_DTV_firmware_1001.exeは、今後のためにも
大切に保管しておく事をお薦めします。
8)正規のDAWIN DTVソフトウェア(1.0.0.3)のフォルダに
あるDAWIN DTV.exeに上書きします。
9)USBケーブルを接続して、先ほどのDAWIN DTV.exeを
実行します。ファームウェアがアップデートされる間、
絶対にケーブルを抜いたり、他の操作を行わないこと。
10)ソフトウェアの指示に従って、USBケーブルを抜きます。
抜くと確認ボタンが出るので押します。「DAWIN DTVを
起動できません」と言うメッセージが出るが気にしない。
これを守らないと、何度も書き換え動作を繰り返すので
注意をする。
11)DY-UD200_w_WinUSB2ドライバをインストールする。
12)対応しているBonDriverをインストールして、設定する。
XOR暗号処理は、アップデートしたファームウェアの
内容に合わせて、有効か無効に設定すること。必須。
(
参考までに、BonDriverの構成設定を書いておきます。
TsRecvBufferSize=15←最大バッファサイズの設定
BCASRetryCount=2←B-CASコマンドリトライ数
ForceRetryTs=1←TSのRecvリトライ数
PacketFiltering=2←Nullパケットのみ捨てる設定
ThreadPriority=2←TS受信スレッドを優先する設定
EnableXor=0.←xor暗号処理の無効設定
EnableDigitalRadio=0←デジタルラジオ無効設定
EnableRemocon=1←付属のリモコンを使う設定
EnableAntLv=0←受信レベル表示を無効にする設定
EnableB25Decode=1←内蔵カードを使う設定
InformationDialog=0←起動時のメッセージ表示を無効
13)TVTest.exeを使って視聴や録画をして見る。
*** *** *** *** *** ***
私の検証結果ですが、TBS系列の「噂の東京マガジン」
をXOR無効化ファームウェアで視聴すると、受信感度が
妙に不安定になっていました。時々、まとまってドロップ
エラーが出ています。ブロックノイズも派手に出る事が
ありました。暫くすると安定しましたが、完全ではない
様です。→新版のドライバで解決済みです。
次に、XOR有効化ファームウェアを使ってみましたが、
TBS系列の「ガイアの夜明け」を見ている段階では順調
の様です。たまにドロップしますが、1個だけでした。
効果は絶大であります。ただ、TVTestのD0/E0/S954
と言う数字が気にはなりますが・・・。
さて、検証した結果の総括ですが、効果はあると断言
します。リスクが大きいのは覚悟しなければなりません
が、今まで不具合の方が大きかった製品なので、改良
されても仕方ない面はあるのではないかと思います。
この製品は、基板上にシリアル端子の空きパターンが
あるらしく、何かで使われる予定で残されていたので
しょうが、結果的に「使われていない機能が動いて
いた」様で、これがドロップの原因だった模様。
この事に気づかれた方々は、この製品の問題点を解消
して見せたわけですから、まさに救世主であります。
作ったメーカーはどう言うつもりで、この製品を出荷して
いたのか分かりませんが、やれば出来る子だった事が
分かっただけでも良かったです。
ファームウェアの対策はひとまず終わったようですので、
BonDriverやTVTestなどの改良がどこまで続くか見守り
たいと思います。
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