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株式会社てるみくらぶの破産 負債総額は100億円を超える見通し

驚いたことに、この会社は2018年度も新規採用者を募集していたとか。ほぼ自転車操業に近い運営実態だったはずなのに、この危なっかしさとは呆れる。内定していた人は実に災難でしたね。お察し致します。

特にこの会社の企画を使って旅行に出ている方は、現地で宿泊が出来ない可能性もあるので更に大変です。なお、日本旅行業協会の弁済業務保証金制度でも全員の救済は難しい状況ですので、被害はかなりの額になると見込まれます。代理人弁護士によると、負債額は151億円の見込みであり、約3万6千件(約99億円分)の旅行申込者に影響が出てくると思われます。実際の利用者は更に膨れ上がるはずですから、10万人近い人々にまで波及する一大事です。

山田社長の説明では、格安ツアーのネット販売に陰りが出た約2年前頃から新聞広告に力を入れ始めたのが良くなかった模様。この経費がかさんで資金繰りが行き詰まったものと見られます。航空券の発券に必要な航空会社側への支払いが出来なかった事から、今回の破産を決意したのでしょうか。それにしては、もっと早くに決断すべきでしたね。あまりにも被害を大きくしてしまい、内定者から旅行申し込み者に至るまで多くの人々に迷惑をかけてしまいました。残念です。

この矛盾した世の中

この世の中は、法と秩序のもとで成り立っています。法治国家であるからこそ、生命と財産を失わずに済んでいるのです。故に、時には法に泣いて法に笑う事もあることでしょう。ただ、刑事事件の場合はどう捉えれば良いのでしょうか。

覚醒剤使用の男性に無罪、令状届くまでに取り押さえは違法 尿の証拠能力認めず大阪地裁(産経新聞)


(記事より一部引用)
覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた大阪府豊中市の男性(55)の判決で、大阪地裁(飯島健太郎裁判長)は24日、令状が届くまでに男性を取り押さえた行為が違法だとして、覚醒剤が検出された尿の証拠能力を認めず、無罪を言い渡した。検察側は懲役2年を求刑していた。男性は昨年6月、大阪市生野区の違法カジノ店で覚醒剤を使用したとして起訴された。飯島裁判長は、大阪府警の警察官が職務質問後、令状が届くまでの間に走りだした男性を押さえ付けた行為について「任意捜査の範囲を超えていた」と指摘。こうした行為から得られた尿には証拠能力がないと結論付けた。
(引用ここまで)

論点が裁判所の手続きとも絡んでいる以上、裁判官がこのような結論を導くのは仕方のない事であります。警察力が法に縛られずに動きだしたら、もはやただの暴力装置でしょう。何故に裁判所が令状を発行しているのかを考えたら、一定の歯止めは必要だと思うのです。そうは言っても状況的には明らかに有罪にすべき犯行であり、尿検査にも証拠が出ております。男が逃げ出した時点で令状が間に合わないからとそれを見逃していたら、犯罪の存在を見過ごす事にもなります。今回の裁判では裁判官も弁護士も自分の仕事を無事に完了出来たのだから不満はないでしょう。悔しいのは警察と検察だけで、容疑者に至ってはほくそ笑むだけです。

でも、覚せい剤と言う魔物と決別する大切な機会を失ってしまいました。無罪となったこの容疑者は、また同じことを繰り返すはずです。覚せい剤に溺れている者が目の前にいるのに、法で裁くことが出来ないと言う恐ろしい現実に愕然とします。まことに矛盾を感じずにはいられません。せめて単なる無罪ではなく、職権で医療的な保護を与える事は出来なかったのかと残念に思います。

アクセルとブレーキを踏み間違う理由

2ちゃんねるでこんな記事を見つけた。

(一部引用)
1:風吹けば名無し@\(^o^)/2017/03/25(土) 08:25:59.07ID:/UdazWWa0.net
歳取ると足が上がらんようになるんや。だから足上げてブレーキに置いたつもりでもまだ実際には足がアクセルに載ってたりするんや。具体的には滑り止め付きの転倒防止靴が地面に引っかかって転倒しそうになるくらい足が上がらん年寄りは要注意や。原因はボケだけではないんや。ボケてない状態でも足が上がらんでやっちまうこともある。年寄りいる家庭は注意しときや。うちはガレージに穴あくだけで済んだやで。

14:風吹けば名無し@\(^o^)/2017/03/25(土) 08:31:34.19ID:pcKmqQAy0.net
この感覚はわかるわ。激しい運動中に体が途中からついていけなくなって足上がらなくてこけそうになったり実際にこけて足やるのに近いわけやろ。しかも、その時脳はちゃんと動きましたよって認識するから達が悪い。
(引用ここまで)

整形外科の病院などで眺めていると、ちょっとした段差でも越えられない人を見かける。その人たちは病気だったりケガなどでそうなったのかもしれないが、自覚があるからまだいい。しかし、意外に一般人でもそう言う人は多いのではないか。疲労ではなく体力や筋力が落ちて足が思うように動かないのに、それに気付かないでいることはないのだろうか。普段から自動車を利用している年配者は、気付かないうちに足の動きが悪くなっているかもしれない。ならば、運転免許の適性検査に実施試験を導入してはどうだろう。

痴呆による自動車事故を防止すべく様々な取り組みが始まっているが、実際のブレーキ操作をカメラで撮影しておき不適切な足の動かし方をしていないか調べる事も必要な気がする。何回かペダル上で足を動かしてもらい、反応速度や動かし方、疲労の蓄積度を統計的に調べる事で運転の適性を判断できないものだろうか。

踏み間違えによる事故は多くの人を不幸にする。本人も状況が理解出来ないまま事故が起こり処理されて行くのだ。自動車メーカーも様々な安全装置を組み込んで改善を続けてはいるが、重要なのは運転の適性だろう。昨日まで出来た事が今日から出来なくなる事だってある。老いは意外にも足から来るそうだから、一定の年齢を超えてきたら十分な注意が必要だと思う。

姫路の「わんずまざー保育園」

姫路市飾磨区にある「わんずまざー保育園」が色々と凄いことになっているとか。あまりにも悪質だった為、行政側も刑事告訴を検討するほどだそうです。この私立認定こども園の悪辣さについてまとめてみました。

<認定こども園>
認定こども園は幼稚園と保育園を合体させたような施設です。保育と教育を一体的に行うことが出来る上、保育園でありながら就学前の幼児教育にも力を入れているところが特徴です。保育園のように親の状況には左右されず、産休や育休で休めるようになっても認定こども園で引き続き子供を預かって貰えます。但し、「保育を必要とする事由」のある家庭を優先的に受け入れているのが実情で、誰でも即利用出来るものではないようです。

<経営状況>
この施設は園長の小幡育子氏が運営し、私立認定こども園「わんずまざー保育園」として地域でも知られる存在だったようです。ここ数年で急成長し、金銭的にも余裕があるように見受けられます。

<定員オーバー>
この園の正規定員は46名です。しかし、その後の市の調査では更に22名の子供の存在が判明しています。その為、園児の合計は68名にも達しており様々な問題を引き起こしていました。園児22名の親は月に2万~4万円の保育料を払っていたと見られます。実際に預けていた利用者の中には、今回の問題を不満に思いながらも園には存続して欲しいと言う声もあるようです。

<数々の不正・給食編>
定員を超過している上に、食費を浮かせるべく姑息な事をしていました。園児の給食の量を減らして経費を浮かしていたそうです。姫路市では今年の2月2日に定期監査を実施した頃から不審に思っていた模様。その後の抜き打ち検査で実態が判明しています。園では民間業者から給食を配達してもらっており、22名分の給食が不足したまま配膳をしていたとか。帳尻を合わせるために、0~2歳児のおかずの量を減らすなどしていました。僅かスプーン1杯分くらいのおかずしか与えないケースもあったとか。

<数々の不正・保育士編>
この園の保育士は10名です。しかし、一部には名義貸しを利用していたり、非正規に預かっている園児にまで対応できる人数ではありませんでした。市ではこうした事を重く受け止め、3月末までに認定保育園の認可を取り消す方針でいます。また、遅刻をした保育士には罰金を徴収したり、残業代を支払わないなど数々の不正も明らかとなっています。

<園長の言い訳>
園長はこうした不正で貯め込んだお金を、次の投資に回そうとしていたとか。規模を拡大したいと言う気持ちが先行してしまい、人の心を失った運営が続けられていたように感じられます。勤めていた保育士たちも園長が怖かったと証言しており、園長が主導をして不正を行っていたようです。

<今後の課題>
この園長の行いはあまりにも非人道的で、園児らに対し事故を誘発しかねない悪質なものです。見逃してはいけません。その一方で、この園の存続を望む保護者がいるのも事実です。保育に関しては需要に対し供給が追い付いていないのが実態である事から、市の助成をもう少し違う方向に回せないものかと感じました。家庭での保育も重要ですが、一定の社会性を身に着けさせる上からも、保育と教育を兼ね備えた認定こども園の制度は時代に沿ったものだと言えます。それが未だに生かされないのは、政府が子供を国の宝だと思わないからでしょう。養育にお金がかかる以上、親は共働きを望みます。どうしても高度な対応の出来る保育園が必要です。故に、企業も含めた協力が欠かせません。最近では職場に保育所を設置するところもあるとか。子供を連れて出勤し、休み時間には子供と触れ合う事が出来る。帰る時は一緒に帰宅できるし、ついでにお店で買い物もして行ける。

時間を最も有効に活用出来るので、これが一番の解決策になる気がします。中小企業で対応が難しければ、周辺の企業が連携して保育所を運営するのも良いのではないか。その橋渡しを政府も自治体も実践して欲しいと願います。

試される民度 医師不在の村

島で唯一の医者が脅迫され避難 沖縄・北大東島 常勤医が不在に(沖縄タイムス)

(記事より一部引用)
沖縄県北大東村(人口約600人)の県立北大東診療所の常勤医師が2月上旬から1カ月以上、不在となっていることが17日までに分かった。常勤の女性医師が村内で男に脅迫される事件が起き、村外へ避難したのが理由。診療所は現在、本島の県立病院からの代診派遣でやりくりしているが、県病院事業局の伊江朝次局長は「やる気のある医師がこんな形で島を離れざるを得なかったことを、もっと重く受け止めてほしい」と村に要望する。村は役場や駐在所と連携した医師の安全確保策などに取り組むとし、常勤配置を求めている。
(引用ここまで)

医師が離任するに至った直接的な原因は、ある男の粗暴な行為にありました。2月7日夜に酒気帯び状態で運転していた車が対向車線に進入し、医師の乗った車と正面衝突したのです。運転していた男は「通報したらどうなるか分かるよな」と医師を脅し、結果的に脅迫の疑いで逮捕されています。脅した目的は「示談にしたかった」のだそうですが、医師は事件翌日から村外へ避難せざるを得なくなり、その後に離任が決定した模様。

沖縄県の病院事業局は、村の対応にも問題があると考えている様子。村民に対して常勤医師が不在の理由をきちんと周知していない事から、地域医療の存亡に危機感が薄いことなどを指摘しているようです。後任についても「赴任後の安全が担保できなければ、延期もあり得る」とするなど、村の対応を見守っている状況です。

もともと僻地に赴任する医師は少ないのが現状で、利用者や住民の態度が悪ければ医師も逃げ出してしまうのが実情です。医師が不在になると困るのは住民なのに、その事に対する危機意識が足りないと言うのは困った話ですね。もちろん、一番悪いのは粗暴な行為をしたバカ野郎なんですが。

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